●フサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ(石垣島) 「フサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ」 は、カップルだけでなくファミリーもおすすめな石垣島の中でも人気のリゾートホテルです。 2018年には石垣島最大級のプールも登場し、ますます注目されています。 沖縄らしい赤瓦屋根のコテージと、新しい宿泊棟ガーデンテラスがあり、ご希望に合わせてお選びくださいね。 ファミリーには嬉しい託児サービスや小さなお子様が遊べるキッズルーム、お子様だけで参加できるキッズプログラムなど充実サービスも人気の一つ。 石垣島での宿泊にお悩みの方は、フサキリゾートホテル&ヴィレッジに泊まれば楽しめること間違いなしです!
沖縄には有人島・無人島合わせて160もの離島があり、それぞれ個性的な魅力があります。 その中でも特に人気なのが 石垣島 と 宮古島 で、どちらにしようか迷うという方は多いのではないでしょうか。 沖縄出身の私はどちらも行ったことがありますが、どちらも違った面白さがあってどちらもおすすめ! !ぜひどちらにも足を運んでほしいと思います。 ですが、お金にも日程にも限りがあると思いますので、旅行の決め手になるよう石垣島・宮古島のそれぞれの魅力をご紹介したいと思います。 石垣島の魅力はこれだ! 石垣島を拠点に島めぐりができる 石垣島のまわりには竹富島や小浜島、西表島などたくさんの離島があり、石垣島を拠点に島めぐりをするのがおすすめなんです。 赤瓦屋根の民家が残り、水牛車観光が人気の竹富島、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の舞台となり、さとうきび畑が広がるのどかな島・小浜島、マングローブや滝などダイナミックな自然が素晴らしい西表島など、どの島も個性があり見ごたえ抜群。 時間があるならば離島に1泊してほしいところですが、ほとんどの島は石垣島から日帰りでも全然OK。 たびらい沖縄 であれば石垣島から日帰りで島めぐりができるオプショナルツアーもあり、お得に観光できますよ。 こちらの記事もぜひ参考に⇒ 石垣から日帰りで行ける!石垣周辺のおすすめ離島4選!
少し前の話なのですが園内の自然情報を集まるために散策していると大型のトンボが草に止まっているのを見つけました。黒と黄色の大きな体に緑色の大きな目をしていました。この特徴を見ると多くの方がオニヤンマを想像しますが、黄色と黒の色合いで目が緑色のトンボと言うのは結構たくさんいます。私が見つけたのはこんな子でした。 なにやらよく見かけるような色合いをしていますよね。サイズはなかなか大きいですが、よく見ると目が離れています。オニヤンマは目の一部が隣接するため、このように離れているのはコオニヤンマでしょうか?撮影時は判別ポイントなど知らなかったのでいい判断写真がありません。季節的にはどちらも見られる9月でしたし一枚目の写真を見ても目の一部がくっついているようには見えませんね。コオニヤンマ(仮)とします。 大型のトンボは今年初めて捕まえたので、羽をつかむときにひさしぶりにハラハラしました。この写真では大型のトンボにつかまった昆虫の気持ちが味わえます。自分たちの背後からこんな恐ろしい生き物が襲ってきたらぞくりとしますね。虫の世界も厳しいものです。いつ死んでしまうか分かりません! トンボは虫の中でも飛行能力に関してはずば抜けており、空中戦において正面から戦えば他の虫ではまず勝てません。そして捕まえた相手をがっちりと掴み、この鋭い口でバクバクと食べてしまうのです。網などをこの足で掴んでいましたがかなりの力でした。普通の虫ではまず抜けられないと思います。噛まれたことはありませんが、さすがにこれくらいの大きさであれば人間の皮膚であっても噛み千切られるでしょう。大型のヤンマは本当に注意が必要です。 私の手と比較してみるとなかなかのサイズのように思えますね。コオニヤンマにしては大きいような気がしなくもないです。しかしオニヤンマにしては小さいような気がするんですよね。 唯一決め手になりそうな写真がこちらです。この角度で見ると目元がつながっているように見えます。しかし1枚目では繋がっていないように見えます。お手上げですね。一応写真の情報からは目が離れているような写真が多いのでコオニヤンマ(仮)としておきます。皆様も生き物を捕まえた時には決め手となるようなポイントを押さえて何枚か写真を撮っておくと役に立つと思いますよ!
あ、大きいトンボがいる! このトンボはどんなトンボなの? こんな疑問に答えます。 写真のトンボは、 オニヤンマ 。 国内最大級の大きさを持つ、 鬼パンツのような配色をしたトンボ です。 オニヤンマは大きな姿を持つだけあって、その飛翔も大迫力。 10cm ほどの大きさの虫が高速で空を跳び回る姿は圧巻です! しかしながら、野生動物の世界は厳しい。 大きな姿を持つ彼らにも、" 脅威となる天敵 "はいるのです!
この所、車の出し入れの時、 よく周りを飛んでいたトンボ なんて名前だったっけ?? オニヤンマ|国内最大級のトンボ!鬼模様の配色もかっこいい - ネイチャーエンジニア いきものブログ. うーむ思い出せない 今日、そのトンボちゃんが 私の日傘に止まりました! ええっ、どーしたの? 私は買い出しで 両手いっぱいに食料品。 くっついたまま ず〜っと着いて来て エレベーターで傘を置いても ふと 良いことありそうな予感。 ピッカピカの美しい羽 黄色と黒のコントラストの妙 軽やかな滑空。 気持ちはトンボと一緒に 空の上まで飛んでいきます〜〜 私はよくオニヤンマに会います! それも駅などで。 それも幸運、強運の印と 聞いた事があります♪ この週末 地域の山間で 伝統的なトンボ(ヤンマ)を取る 『トンボ釣り』が催されるとありました。 80センチくらいの紐の端っこに 石ころを結び付けて、 ヤンマを目指して投げる原始的な やり方だったと思います 『ヤンマの特性を利用した採取方法』 と先生が言っていたのを 覚えています。 っていうか、それしか思い出せない(笑) 今年はヤンマを釣り上げる子は いるかなあ〜〜 また、心はヤンマとともに 空の上へ〜〜 ↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓ ↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑