腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sun, 02 Jun 2024 11:33:00 +0000

・・・思いっきり白いです。シリコーン付着しまくりのようです。 3 フレームロッドの掃除 こうなれば、あとはヤスリで磨くのみ。家にあった180番と320番の紙ヤスリで丁寧に汚れを落としました。これは180番の紙やすり。 掃除終了。まあこんなもんでしょう。 最後にほこりや汚れをできるだけ除き、逆の手順で戻して終了です。 4 再点火! 火の色も良好。何の問題もなく、元に戻りました。めでたしめでたし。 ファンヒーターの換気エラー対策のまとめ 以前持っていたファンヒーターでは、大変だったのですが、ダイニチのファンヒーターは開けるのが簡単でフレームロッドとご対面までが本当に楽です。 シリコン付着のトラブルであれば、私でもどうにかなりそうです。 とはいえ、火や灯油を使うものですし、危険といえば危険ですのでオススメはしないです。チャレンジするのは自由ですがくれぐれも「自己責任」で、お願いしますです。 ファンヒーターのその後の状況 【追記】 修理の3日後に再び「換気」がつきました。。なので、今度は完全に灯油を抜いてみたら直りました。 どうやら結構水がたまってしまっていたようです。シリコーンと水のダブルだったのかもしれません。。 【2016年1月追記】 また換気が出たのでまた直しました。多分原因は水だと思います。以下の記事で紹介してます。

ファンヒーターを自分で修理する。(ダイニチ) | ハンドメイド人

点火プラグ、炎検知器とバーナヘッドを手入れをする理由は、点火プラグ等にシリコン(ファンヒーターの排気口に白く堆積したものがシリコンです。)が堆積しそれを除去、清掃するために分解する方がほとんどだと思います。 コロナ社 のファンヒータの、点火プラグ、炎検知器とバーナヘッドを交換や清掃等をするためにファンヒーターを分解する必要がありますが、以下の動画で紹介されている分解方法が一番簡単です。 この分解方法では、基本的には点火プラグ、炎検知器とバーナヘッドの清掃等の作業しかできませんが、それ以上の分解が必要であれば基本的には買い替えをお勧めします。 重大な事故につながる可能性があります。 作業は自己責任で行って下さい。 簡単に直すコロナ石油ファンヒーターの点火不良 動画の3:00あたりでファンヒーターの台座とファンヒーター側面を分離させていますが、動画の中では説明はありません。 補足して説明すると、表の側のパネルを外した後であれば(動画0:36あたりで外したパネルのこと)、 ファンヒーターの台座とファンヒーター側面はツメで固定させているだけですので、側面の板をずらすと、台座と分離することができます。 初めて側面の板と台座を外す場合、ツメが固く一番大変な作業になると思います。なんども取り外しをしますと動画のとおりすぐに外れてしまいます。

【ダイニチブルーヒーター】石油ファンヒーターを直してみた! - YouTube