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Sun, 02 Jun 2024 02:04:32 +0000

【噴火警戒レベル1(2021/3/23 現在):草津白根山(湯釜付近)】警戒レベルが引き下げられましたが、本白根山の火口から500m、湯釜火口から500mが立入禁止区域となっております。また本白根山への登山道は引き続き立入禁止となっています。 登山道の規制に関しては各自治体の指示に従ってください。また警戒事項に関しては、気象庁の発表をご確認ください。 気象庁HP 草津白根山の活動状況はこちら コマクサってどんな植物?

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草津白根山の天気 | てんきとくらす [天気と生活情報]

金曜の昼の時点で何の予定も無し。 しかしてんくらを見ると、日光白根山はAAAAA。 という事で急遽出かけて来ました。 家からは高速を使い2時間程。 週末の高速割引を考えながら移動し、目的地の菅沼登山口駐車場には午前2時過ぎに到着。 既に10台位駐車しておりました。 出発は歩くスピードが遅いので早めの5時30分を予定とし車中泊。 目覚めは、予定通りというか予定より早い4時20分。 まだ一寸早い、そして寒い・・・という事でまた寝袋に潜り込んで二度寝。 次に目が覚めたのは6時過ぎ。 それでものんびりゆっくり支度をし、7時過ぎに出発となりました。 早い方は我々が到着した2時頃にスタートし、頂上で御来光を眺めたとの事です。 午前中は、雲もなく青空と新緑の中での気持の良い山行となりました。 予想通り、結構な急坂と岩のルートでしたが、どうにか山頂へ。 山頂に着くころにはだいぶ雲が出て来ましたが、動きが早いので景色の変化が早く、曇り・青空の繰り返しでした。 山頂からは五色沼避難小屋への下山ルートを選びましたが、ザレが多くて滑りやすく気を抜けないルートでした。 それでも山頂からの眺めの良さや沼の綺麗さ、鹿の遭遇等に癒された良い山行でした。 なにより天気が良かったのが一番でしょうか。 てんくらに感謝です。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。

日光白根山 - 金精トンネルから - 2020年10月16日 [登山・山行記録] - ヤマレコ

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てんくらCだけどコマクサ見たくて前白根山 - 2020年07月11日 [登山・山行記録] - ヤマレコ

さらば、千畳敷カールよ。 次回は、もっと天気のいいときにテント泊目当てで木曽駒に登ってもいいかな。 青空のもと、爽快な夏山登山を期待してきたが、こういうこともあるよね。 雨に降られなかっただけでも、よしとするか。 帰りは、こまくさの湯で汗を流したあと、駒ヶ根名物・ソースかつ丼を食しに 明治亭 さんへ。 うん、これは間違いない美味しさだ。 夏山満喫とまではいかなかったけど、とりあえず気が済んだというのが正直なところだ。 コロナ禍であっても、メジャーな山域は人が多いことも分かった。 シャトルバスやロープェイを利用する山に行くのであれば、ちょっと対策を考える必要がありそうだ。 9月の連休はどうしようか。 釣りにするか山にするか。それが問題だ。

​​​5/23(日) もう梅雨入り?って感じの天候で今週もエリア7遠征は叶わず そんなときは通い慣れてきた日光方面をつぶすしかないなと(笑) 先週よりちょっと遠いので つくばみらいを4:40出発 目指すは金精トンネル手前のP 7:30 温泉ヶ岳登山口Pに到着 アマチュア無線家になってから停車中の車にモービルホイップがついてるかを チェックしてしまうのだが(笑) 今日はなんと! 写真に撮った6台中、3台(1台は私)にモビホが付いていてビックリ! てんくらCだけどコマクサ見たくて前白根山 - 2020年07月11日 [登山・山行記録] - ヤマレコ. 無線局ご用達の山なのか(笑) 山頂でEBなんてことになるのかな… などと、ちょっと緊張しながら 7:50 登山スタート 出だしから急登です ショウジョウバカマが咲き始め (後ろ姿が綺麗だったので、わざとこのアングル) スタートから30分ほど、この辺りで ハンディ機2mメインで師匠から呼び出しコールが聞こえてビックリ! 桜川市裏筑波山とS2S 今日は師匠にはなにも知らせずこの山に登ってたけれど 意外なところからコールが届くとうれしいものです 金精峠まではスタートから30分ほどですが、 結構な急登な階段、梯子、ガレ場が続く 金精峠は十字路 金精山を経て白根山、菅沼を経て沼田へも行ける 温泉ヶ岳は根名草山の途中 金精峠から1時間ほど ここからは割とゆるやかな登り シャクナゲがそこかしこに群生していて 開花期はさぞや素敵だろう あと1ヶ月後くらいかな… 登山道脇の笹もきれいに刈払いされてある 箕輪山もこのくらい刈ってほしいものだ(笑) 苔蒸す森もいい感じ 登るにつれて時々残雪が出てくる やはり2000m超えの山だね ↓この風景を見た直後だったと思うが、下山してくる男性とすれ違い 挨拶の後、私のザックのショルダーに付けてあったトランシーバーを見て 下山者:「無線ですか?」 ワタシ:「はい」 下山者:「そとですか?」 ワタシ:「え?いや、アマチュア無線です」(そとってなんだ?) で会話は終了、歩き出す。 実はこの人こそ、SOTAで今までさんざんチェースしていただいてるFRE局でした そと…ではなく「SOTAですか?」だったのだ(笑) やはり、ここでも詰めが甘かった(後悔) 無愛想で大変失礼いたしました(謝) こんな早い時間に下山してくる人って…地元民か(笑) 彼のザックにも無線機がついていたらね ワタシももう少し突っ込んで話したのに無線局だとは思わなかった(笑) ニアミスのアイボールであった この先、温泉ヶ岳分岐までの平坦な林は全面雪で 夏道が完全に埋まっていて不安になる 踏み跡とピンクリボンを頼りに進むも 一度目はルートを逸脱し元に戻る やめて帰ろうかとも考えるもあきらめも悪いので もう一度、歩き出したら細い銀色のテープもついてて 今度はそちらを頼りに進んだら、あっさりと分岐まで到着 分岐からは山頂まで15分… 踏み跡がなかったらやめようと思ったがあったので行ってみる 9:30 山頂にとうちゃこ 山頂にはもうひと方のモビホの無線局がいらっしゃいました (銀色の目印テープを付けてくれていた方でした) 今年初の標高2000m超えサミット てんくらの予報ではAランクだったけど 山頂は霧の中で展望はなく風も強くて寒い(5~6℃) せっかく登頂できたのだからと急いでQRV 山頂はスマホ圏外でツイートは出来ずでした 9:50 ~ 10:05 FM145.