【PAR】 3 【距離】 ベント:179Y 池越えのショートホール。 グリーン左サイドから落ちてくる滝、ティグラウンドからグリーンにかけての池とのマッチングが美しい。 思い切ったショットが必要。 【PAR】 4 【距離】 ベント:365Y フラットなミドルホール。 左サイドには池があり、ティショットに注意。 2打目はグリーン右サイドが落ちているので、左が狙い目。
11 『木更津GCのスポンサーにGSグループ』 平成16年3月15日に会社更生法手続き開始決定を受けた木更津ゴルフクラブ(千葉県)のスポンサーにゴールドマンサックスグループが選定された。 4月30日に日経新聞社をスポンサーとしたが、ゴルフ場用地の賃借権の目途が立たず、スポンサーを断念。GSグループが新たに選定された。 更生計画案の提出期限は来年4月28日まで延長された。 ■ 2004. 5 『木更津GCの支援先に日経新聞社が正式決定』 今年3月15日に東京地裁より会社更生手続開始決定を受けた木更津ゴルフクラブ(千葉県)の施設所有会社・内房産業(株)と運営会社・(株)木更津ゴルフクラブの支援先が日経新聞社に正式決定した。内房産業と(株)木更津GCの統合と賃貸借継続を条件に内房側との折衝が焦点に、更生計画案の提出は11月末となっている。 ■ 2004. 1 『今度は内房産業が木更津GCの更生法を申請』 木更津ゴルフクラブの用地・施設所有、会員権発行会社である内房産業は昨年12月24日、東京地裁に対し同クラブを運営する木更津ゴルフ倶楽部の会社更生手続きの開始を申し立てた。負債は内房産業によれば帳簿債務や保証債務、内房産業の立替債務、会員預託金合わせて76億円余。木更津ゴルフクラブの会員に宛てた通知によると、会員資格保証金償還問題の原因は、預託金77億円及びゴルフ場営業収入193億円を管理運用してきた木更津ゴルフ倶楽部の放漫経営にある、木更津ゴルフクラブは年間8億円の営業収入を上げながら、収入を多額の報酬等に支払った結果、営業赤字で巨額の簿外債務を抱え、債務超過に陥り事実上破綻状態にある。などの点から更生法を申請したとしている。内房産業が預託金償還を突然見送ったことから、預託金債務の継承等を巡り木更津ゴルフ倶楽部との対立が表面化。木更津ゴルフ倶楽部は、内房産業に対し破産を申立て(昨年11月初旬に取下げ)、昨年10月31には同クラブの個人会員10名とともに更生法を申請している(現在調査委員が申立内容を調査中)。今回更生法適用を申請された木更津ゴルフクラブは、内房産業がどのような意図で当社に対する会社更生手続開始を申し立てたのかわからず驚いている。今後は親会社の日本経済新聞社の支援を受けながら再生のシナリオを作り上げていくとしている。
H25年4月1日より 年会費改定。 正会員:30, 000円→50, 000円(税別) ■? 木更津ゴルフクラブ 会員権相場. H25年1月11日より 名義書換料改定。 正会員:50万→30万円(税別) ■? H17年7月1日よりゴルフ場名称変更。【旧】アカデミアヒルズcc → 【新】ゴールド木更津cc ■? H16年8月1日より名義書換再開。 経営会社の商号を変更。【旧】アカデミアヒルズ → 【新】㈱サクセスゴルフ ㈱アカデミアヒルズはH16年4月22日に認可決定確定を受けたスポンサー型再生計画により㈱サクセスゴルフに商号を変更し、東証一部上場で新築マンション分譲事業を営む㈱ゴールドクレストの創業社長が出資する㈱サクセスプロの100%子会社となった。 ゴールド木更津カントリークラブ コース概要 ホール 18H 6, 856Y P72 コースレート 72. 3 開場 平成10年10月1日 コース設計 間組、 青木功 加盟団体 JGA・KGA コース施工 間組 用地面積 97万㎡ 借地・所有地 データなし 特徴 丘陵コース 系列コース ゴールド川奈CC他 練習場施設 ドライビングレンジ 50ヤード/ 5打席 アプローチ練習場 30ヤード パッティンググリーン、バンカー練習場 付帯施設 ゴールド木更津カントリークラブ 地図
ゴルフ場経営 会社名 株式会社木更津ゴルフ倶楽部 資本金 1000万 代表者 鈴木 一己 母体 同クラブは、昭和48年に設立した内房産業(株)がゴルフ場建設に乗り出したのが始まり。運営の(株)木更津ゴルフ倶楽部との対立し双方が破産、会社更生法などを申請した後、計画案も二転三転し最終的に会員側の更生計画案(中間法人制)で再建へ。平成9年に新クラブハウスが完成。 コース概要 開場日 1978/09/23 加盟団体 JGA・KGA 休 日 毎週月曜日 12月31日 1月1日 ホール数等 18H PAR72/6, 844yard コースレート:71.