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Wed, 26 Jun 2024 09:16:50 +0000

5キロ、カーブポイント手前のガードを潜り、一つ目の角を右折、次の十字路を直進、集落の坂道を上がりきる手前に右へ入れる小道があり、田畑に出ると小さな神社(地図には無い)がある前がポイント。中央道・長坂インタから西へ2キロ10分程度。 【国土地理院1/25, 000地形図】 小淵沢 ■『国鉄時代』vol. 11好評発売中! 詳細はこちら> 山間のSカーブをゆく列車を望遠で圧縮 2006. 6. 13 金丸 修(山梨県) 【ガイド】 山間の集落をバックにカーブを抜けてくるEF64を狙うことができます。午前中が順光。 【レンズ】 300mm 【アクセス】 猿橋駅から国道20号線を大月方面に進み,横尾橋のバス停から歩道に入った甲州第五踏切が撮影ポイント。約15分。車なら中央自動車道大月インターから約15分。 果樹園の花が咲き乱れる甲府盆地の春景色 2006. 11 【ガイド】 桃,スモモなどの花が咲く季節が4月がお勧めです。桃とスモモは花期がが多少違うので,桜よりも時間的に余裕があります。跨線橋からの俯瞰で,ほぼ一日順光です。 【レンズ】 100mm 【アクセス】 東山梨市駅から北に進み県道を塩山方向へ進むとセブンイレブンがある。その信号機を右に曲がると跨線橋になりその上が撮影ポイント。徒歩で20分くらい。車なら、中央自動車道勝沼インターから約25分。 盆地を後にして勾配区間にかかるEF64 2006. 12 金丸 修(山梨県) 【ガイド】 竜王駅を過ぎ甲府盆地を後にして,勾配を上るEFをアウトから狙います。午前中逆光になり、順光になるのは午後から。 【レンズ】 210mm 【アクセス】 竜王駅から南へ。竜王駅入口交差点を右折、甲府バイパスに出たら,松本方面へ。竜王北中学校入口を過ぎたら側道に入り,墓地の駐車場脇が撮影場所。約30分。車なら、中央自動車道甲府昭和インターから松本方面へ約15分。 【国土地理院1/25, 000地形図】 甲府北部 荒川と甲府の山々をバックに 【ガイド】 特筆する風景ではありませんが,背後に甲府の山々と荒川を入れて写すことができる荒川橋梁。午後からが順光となります。 【レンズ】 90mm 【アクセス】 甲府駅南口から真っ直ぐ南下し,県庁前信号機を右折して県道に架かる「長松寺橋」を渡って土手沿いに線路際へ。甲府駅から約30分。車なら、中央自動車道「甲府昭和インター」から昇仙峡方面に進行。「気象台東交差点」を左折して荒川に架かる長松寺橋からすぐ近く。駐車場はありません。 秋色の八ヶ岳連峰と特急「あずさ」 200611.

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駅直近で春の花々と共演する列車を撮る 2017. 4. 14 財津幸範(山口県) 【ガイド】 豊後中川駅周辺は桜、桃、菜の花などの色とりどりの花が春先に咲き誇り、JR九州の名物列車「ゆふいんの森」、「ななつ星in九州」をはじめ、久大線の色鮮やかなローカル気動車が花のトンネルの下を走る姿は美しい。桜開花の時期は一般の観光客を含めた撮影者が多いので、譲り合い撮影マナーを守ってもらいたい。 【レンズ】 105mm 【アクセス】 豊後中川駅から国道210号を豊後三芳方向に100m歩いた道端。路肩が広いので安全に撮影できる。大分自動車道 天瀬高塚ICから約10分。 【国土地理院1/25, 000地形図】 天ヶ瀬 【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。 箱庭のようなロケーション 2015. 8. 23 相原大樹(神奈川県) 【ガイド】 鉄橋のある風光明媚な風景をゆく列車を撮影できる。運転日に合えば「ななつ星」も走るが、普通列車でも十分絵になる。午後の日田方面行きに対して順光。 【レンズ】 70mm 【アクセス】 豊後中川駅より国道210号を天ヶ瀬方面へ徒歩約25分。大分道天瀬高塚ICより約10分。 【国土地理院1/25, 000地形図】 天ケ瀬 トンネルを抜けると美しい杉木立と鉄橋が迎えてくれる 2015. 11. 1 豊増隆博(福岡県) 【ガイド】 列車は野上トンネルを抜けると、美しい杉木立と鳴子川橋梁が迎えてくれ、列車は右へ弧を描くように下り勾配を駆け下りて行く姿を俯瞰撮影する。撮影場所は一面に鹿用の防護柵をしているので、立ち位置が限定されるが柵からレンズが出せる。光線状態はは良くないので曇りの日が良い。 【レンズ】 128mm 【アクセス】 引治駅から豊後中村方面へ行き、跨線橋の手前右側の脇道を上って行く約0. 9km、20分。車なら大分自動車道 九重ICから、「九重インター入口」を右折、すぐの「九重町役場」を折しすると久大本線の跨線橋がある約3. 2km、10分。 【国土地理院1/25, 000地形図】 豊後中村 "ななつ星in九州"の編成美を手堅く 2015. 2. 17 財津幸範 (山口県) 【ガイド】 玖珠川にかかるカーブした鉄橋から直線にさしかかり、迫って来るななつ星の機関車正面が迫力十分にとらえられ、後続の客車が構図にすっきり収まる。踏切脇からの撮影となる。幅員が狭い道路は地域の生活道路だから、迷惑にならないように十分配慮してほしい。"ななつ星"は火曜日の13時15分頃に通過する。 【レンズ】 85mm 【アクセス】 豊後中川駅前の国道を日田方面に行き、国道橋の手前から脇道に入り線路に沿って進む。駅から1㎞程度。大分自動車道天瀬高塚ICから約20分 【国土地理院1/25, 000地形図】 天瀬 由布の高原を行く特急「ゆふいんの森」 2013.

12. 8 安田 弘 (千葉県) 【ガイド】 特急「ゆふいんの森」をインカカーブで捉えることができるポイント。九州山地の山々を背景にした美しいアングルである。線路脇の小路から俯瞰気味に安全に撮影できる。 【レンズ】 100mm 【アクセス】 引治駅前の小路を豊後中村駅方向に坂を上るとすぐに県道の誇線橋となるが、橋を渡らず正面に見える登り坂の小路を50mほど上がった所が撮影地。車なら大分自動車道九重ICで降り坂を下るとすぐに国道210号に出て右折。左手丘の上に九重町役場を仰ぐ交差点を左折するとすぐに跨線橋に出る。撮影場所の小路は狭く急坂なので車では進入しないこと。 【国土地理院1/25, 000地形図】 豊後森 最良の光線状態で「ななつ星 in 九州」を! 2013. 10. 11 藤田高士(大分県) 【ガイド】 周辺は宅地化商業化が著しいが、ポイント付近は田畑が広がり農村地帯の好ましい雰囲気が残っている。毎週金曜日と日曜日、最良の光線状態で上りのななつ星を撮影できる。背景の人工物を列車で隠す構図となる。 【アクセス】 賀来駅から豊後国分方面へ。国道210号線医大バイパス交差点から県道をすすみ賀来小中学校をすぎたら支所前踏切を渡りすぐ右折、市道がJR線に突き当たるところがポイント。20分くらい。車なら大分道大分ICから国道210号線県道を経由して15分くらい。 【国土地理院1/25, 000地形図】 大分 玖珠川を渡る鉄橋の有名撮影地 2013. 3 相原大樹 (神奈川県) 【ガイド】 両駅の中間に位置し、雄大な景色の中で赤い鉄橋がアクセントになる長年に渡り親しまれている古くからの有名撮影地。日田方面行き列車に対して午後順光となる。作例は14時37分。 【レンズ】 50mm 【アクセス】 豊後三芳駅前の道を進み国道386号を左折し、「小ヶ瀬1」交差点で国道210号線を左折し道なりに進む。豊後三芳駅から徒歩40分。車なら大分自動車道天瀬高塚ICから約20分。 県境の筑後川橋梁を渡る 2012. 27 【ガイド】 作例の筑後川右半分は大分県、左半分は福岡県で山々を背景に赤、黄、緑のカラフルな列車が、堪能できるだろう。 【レンズ】 45mm 【アクセス】 筑後大石駅から約30分。車なら大分自動車道杷木ICで降りると国道386号を日田方面行き杷木交差点を右折して、高見交差点左折して、保木交差点を過ぎて、すぐ左折して路地を保木公民館を目指す。その裏側が撮影地である。 【国土地理院1/25, 000地形図】 11月中旬限定、玖珠川渓谷の見事な黄葉 2007.

26 相沢徳義(山梨県) 【ガイド】 八ヶ岳連峰の南側に位置しているので、八ヶ岳連峰をバックに中央線の特急「あずさ」やローカル列車が撮影できる。小梅線も並行しているが、両線の間に灌木地帯があるので、小梅線を撮るには難があるし、一緒に撮影するようなチャンスはないとようだ。 【レンズ】 85mm 【アクセス】 中央線小淵沢駅下車、駅前の道を突っ切って郵便局、商工会館方面に進み、総合スポーツセンター方向へ行き、同グランドの角を右折すると中央線線路にぶつかる。(1. 5㎞程度)車なら中央自動車道の小淵沢インターを降り、左折して小淵沢市街地方面に曲がり、すぐの細い道を右折し中央線をまたぐ。100mぐらいの所に市営グランドの駐車場があるので、車はそこにおき、線路の方(北方向)へ向かって林の中をバックすると視野が開ける。 中央本線の主役特急<あずさ> 2006. 9. 2 【ガイド】 有名な撮影スポット。諏訪湖花火大会に伴う臨時増発列車の撮影や、イベント列車の撮影などによく使われる。 【レンズ】 28mm 【アクセス】 中央本線下諏訪駅から岡谷方面へ約20分。車なら長野自動車道岡谷ICより約15分〜20分。 【国土地理院1/25, 000地形図】 諏訪 駅から近いお手軽ポイント 2006. 28 後藤中也(千葉県千葉市) 【ガイド】 塩尻、広丘両方からアクセス出来る非常にお手軽なポイント。中央線によく見られるタイガーロープはあるものの、スッキリとした編成写真を撮影出来る。作例は下り列車だが、上り列車も撮影可能だ。 【アクセス】 塩尻駅から国道19号線を広丘方面へ30分。約2km。車では長野自動車道・塩尻ICから19号線を利用し約25分。 【国土地理院1/25, 000地形図】 塩尻 中央本線 下り列車のお立ち台 2004. 7. 25 大森喬志(神奈川県伊勢原市) 【ガイド】 高尾以西で中央線のお立ち台といえば、上り鳥橋鉄橋。下りは摺指第二踏切ではないだろうか。午後から日が当たり始めるが、正面だけで編成全体に日が当たらない。ただ、夏の遅い時間になれば編成全体に日が当たるだろう。EF64牽引の2459レなどがおススメ。 【レンズ】 200mm相当 【アクセス】 高尾駅から小仏行きのバスに乗り摺指で下車。バス停前のT字路を登っていけば摺指第二踏切が見える。車では、高尾の中央線のガードを近くの信号を小仏方向に向かう。2kmほど走ると「摺指」バス停がある。 S字カーブを駆け抜けるEF64と特急列車 2004.