。もう一度、勇気を出して主治医に紹介状をお願いしてみます。 保険会社の診断書→後遺障害なし(術後1ヶ月で) 警察への診断書→8週間で完治見込み(術後2週間で) 診察時に「痛いはずないんだけどなぁ」とは寂しいですね。遠くて頼れない存在になってしまった気がしています。 「主治医を離れる」というお言葉でふっきれました。良い理学療法士さんに巡り合えるように、もう一度努力してみます。 國津先生のブログで、励まされている方は多いと思います。これからも拝読して自分の体と向き合ってみます。 今後も、たくさんの患者の体と心をサポートする理学療法士さんとして、ご活躍をお祈りします。 感謝を込めて 手術後の継続したリハビリについては、今後も厳しくなっていくことが予想されます。 それは股関節の手術や痛みに対するリハビリだけではなく、人工膝関節置換術(TKA)や膝痛などの膝関節疾患、腰痛、五十肩、脳卒中など、すべてのリハビリが対象です。なんとか なんとか良いリハビリを続けらればいいのですが。
今の私があるのはプールのおかげだと思っている。( *´艸`) 現在は、やっぱり山登り優先になってプールに通っている暇がないというか… また何かあれば通うと思うけどね。 現在は、月2~3回ほど山へ登っています。 術後2年目で2回目の富士山にも登ったしね。 この富士山に登る話を診察の時に先生に話したら看護師さんは凄くビックリしていたけど先生はとても喜んでくれた。 先生も山登りをするのでついつい山話が弾むのだけどね。 目指せ100名山踏破!! !なのだけど無理はしないようにしています。 ケガをしては意味がないので、ダメだと思えば山頂まであと少しでも下山するしね。 山は登れても… 山は登れるのだけど、下界の道は苦手。というかあまり距離を歩けないというのが笑えるのだけど なぜだろう?と思ったら山へは必ずダブルストック(杖)で行くから歩けるのだと思う。 不思議ですね。 私、40歳手前で山登りを始めるまでスポーツをしたこともなく体力もないし根性もない人間でして(^-^; 山登りをする人って、凄く体力がありそうに見えるけど私は違う人種だと思う。 だって、普段は疲れて長く歩けないし、階段なんてヒーヒー言いながら登っている。(-。-;) そんな人がなぜ山は登れるのか? やっぱりダブルストックがあるからだと思う。 ダブルストックを使えば四足と一緒だしね。負担を分散できるしバランスを取りやすいので歩けるのだと思う。 山を降りて普通の林道でもストック使ってるしね。 でも、何はともあれ大好きな山登りをできるまでに回復できたことに感謝です。 私だけが特別なのではなく、山登り出来る程度までには誰でも回復すると思う。 ただ、そこまでの筋トレをするかしないか 痛みや何かある事を恐れて大事に大事にしていては、そんなに回復しないと思う。 勿論、いろんな症状の人がいるので一概には言えないけれど… QOL おかげさまで大好きな山にも登れて、いろんな所へ飛びまわり綺麗な景色を堪能しています。 このサイトで使っているイラスト以外の画像は私がいろんな所へ行って撮った画像です。 クオリティオブライフ 生活の質の向上を求めて 私らしくエンジョイして行きたいと思います。 ブログランキングに参加しています。クリックして頂けると励みになります。(*・ω・)*_ _))ペコリン ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 こちらもクリックお願いします。(*・ω・)*_ _))ペコリン 股関節症・股関節脱臼ランキング
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。 最近 人工股関節手術の入院期間が非常に短くなってきています。 大体、5日間~1週間というのが当たり前。 少し長めで2週間といったところでしょうか? この流れは、今後、加速していくと思います。 それでは 患者である私たちは、この動きに対してどのように対応していけばよいのでしょうか?
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