キャッシュレス決済が非常に便利となり、スマホ1つだけでなんでもできてしまうため、他に手荷物は持ち歩かないという人は増えています。しかし、こういったキャッシュレス決済でも稀に問題が発生し、現金が必要になってしまうことがあります。 今回は 楽天ペイでエラーが発生して決済できない場合の原因と対処法を徹底解説します !
コストコの空いてる時間教えます! コストコって混むから行きたくない その気持ちよくわかります。 私も混んでる店で買い物するのは苦手です。 ゆっくり商品を...
みなさんから質問の多い「ダンスの練習方法」をまとめました。今回はダンス初心者に向けてダンスの基礎練習について書いたので、ぜひ参考にしてくださいね♪ K-POPアイドルはダンスが命 K-POPアイドルを目指している人の中で、ダンスの練習方法がわからないという人もいるのではないでしょうか。 このサイトへの質問でも、ダンスに関しての質問がとても多いです。 K-POPといえば キレのある揃ったダンス が特徴で、それに憧れてK-POPアイドルを目指している人も多いはず。 今回はそんな人たちに向けて、練習生経験あり・ダンス歴9年の筆者が、ダンスの基礎練習を伝授していこうと思います! 合わせて読みたい まずは体つくりから始めよう! ダンスをかっこよく踊るコツって? 練習と意識で変わる方法とは? | ダンスの上達 大人女子の始め方. 今回は、ダンスが全く未経験の人を対象として伝授していきます。 ある程度ダンスに自信がある人は大丈夫ですが、未経験の場合は 基本の体つくり から始めることが重要! 上手く踊るには、" 利く体 "をつくらなければ上達しないからです。 "利く体"をつくるとは? 「 自分の思い通りに動かせる体 」にするということ。 例えば、腰を左右に動かす振り付けがあるとすると、基本の体がなっていない場合は、しっかりと左右に動かせず中途半端な振りに留まってしまいます。 これが利く体になると、 可動域が広がり 振り幅が大きくなるんです。 "利く体"をつくるにはアイソレから 基本中の基本である"利く体"をつくるには、 アイソレーション (通称: アイソレ )をとにかく行いましょう。 アイソレは、日本語で「分離」や「独立」という意味を持つ言葉で、これをダンスに置き換えると「 部分的なパーツだけを動かす 」といったような感じ。 ダンスはどのジャンルにおいても、細かな仕草やリズムを表現するためにボディコントロールが必要となりますよね。 このアイソレを極めることで、"利く体"が出来上がってくるというわけなんです。 ★余談・・・ 筆者もダンスを始めた頃は、嫌になるほどひたすらアイソレを繰り返しました。 ほぼ毎日練習しても、利く体になるまで 3か月~4か月 近くの時間がかかったかな…。 アイソレの中でも、どのダンスにも共通して使う部位はある程度限られています。 いくつかピックアップしてやり方をご紹介していきますね!
ダンスは躍り込むことで必ずスキルアップするので、めげずに頑張ってみてくださいね♪ Twitterでは引き続き質問箱を用意しておりますで、ぜひご活用ください。 SEVENTEENとBTSが大好き♪ タメになるオーディション情報をたくさんご紹介していきます!
(笑) キレを出すための身体をコントロールする力を身につけましょう。 ダンスの練習は基本地味です(笑) でもこういう地味な練習や復習の積み重ねで必ず成果として表れてくるので集中して頑張っていきましょう。 かっこよく踊るためにマスターしたい2つのステップ ダンスをかっこよく踊る ためには色々なステップ(Step)をこなしていかなければいけません。 ストリートダンスには数えきれないほど多くの名前のステップが存在しますが、初心者であれこれいきなりたくさんのことは覚えられないですよね。 有名なステップの名前をあげてみると・・・ ・ランニングマン ・ボックス ・ロジャーラビット ・チャールストン ・クラブ ・トゥループ ・スネーク などなどもっとありますが。。 そこでここではヒップホップダンスの中から定番の2つのステップに注目していきます。 凄く基本的なステップですが多方面に応用が出来るし、ダウン、アップの両方でリズムを取るとてもいい練習になると思います。 それは「クラブ」と「ボックス」。 スタジオでダンスのクラスを受けている方なら体験したことがあると思いますが、まずは「ボックス」のステップから。 ボックスは右、左、右、左と順番に足を運ぶ動きで初心者でも出来るステップになっています。 実際こういうフリや動作は使わないんじゃない?