腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Tue, 18 Jun 2024 02:33:21 +0000

ますます春めいてきたなあと思うと、一週間続けて雨予報とか、 雨予報なのに朝からガンガン晴れていたのででかけたら土砂降りにあうとか イギリスらしい春の天気(なのか? )を楽しんでいるこのごろ。 中田敦彦氏の「空腹こそ最良の薬」というYouTubeで触発されて始めた16時間16時間ファスティングですが、4月1日から初めて、4月12日から毎日ジムに行きはじめ、すこーしづつ体重と体脂肪率がさがっているところですが、 食べる時間には食べたいだけ食べているので上がったり、下がったりでそんなにガンガンは減っていません。今朝の数値も 前回のブログ とほぼ同じです。 それでいいと思っているのですが・・・。 先週の木曜日。朝イチの仕事を終えたあたりでちょっと気分が悪くなって、夫に電話して「あたし熱があるかも、風邪ひいたかな。」なんて話したあと、 二時間仕事をしてはソファになだれこみ、なだれ込むと一時間寝てしまいました。 そしてまた二時間仕事したあと、フソァで眠りに落ちるという・・・そこで「体調悪い」と自覚し、その後の仕事をキャンセル。体を休めることにしました。 そして夕飯の後、早めにベッドに入ったところ・・・突然雷に打たれたように思い出しました。 「これ、貧血じゃん?

  1. 時間も命も有限ではない:2歳の娘と突発性再生不良性貧血ドタバタ記⑦|Smama@ママ応援|note
  2. 自我同一性とは エリクソン

時間も命も有限ではない:2歳の娘と突発性再生不良性貧血ドタバタ記⑦|Smama@ママ応援|Note

【2歳の娘と突発性再生不良性貧血ドタバタ記】は、 ・その当時の状況や私の感情が、3年経った今なんとなく風化してしまうようで嫌だったので、どこかに残しておきたい。 ・小児の再生不良性貧血に罹患しておられる方(疑いのある方)の気持ちに少しでも寄り添えるといいな。 という想いで綴ります 過去記事では、 ・造血不全の原因がわからず、骨髄検査(マルク)とHLA検査を行いました。 ・結果、再生不良性貧血のステージ2~3という病名がはっきりしました。 ・シクロスポリンを使った治療がスタート。 ・外泊許可がもらえるところまで回復してきたよ。 というところまで。 ①~⑥はこちらからどうぞ ↓ 外泊から戻ったその日の血液検査の結果 2018年1月2日 前回記事でも書きました通り、小児科病棟の玄関で悲痛の叫びを上げ続けた娘。 なんとかかんとか病室に戻り、血液検査を行いました。 画像の右から2番目の検査結果が、1月2日の結果です。 シクロスポリンの血中濃度=235 WBC(白血球数)=7150 Hgb(ヘモグロビン)=9. 2 PLT(血小板数)=3. 9 ここには載っていませんが、 顆粒球数(かりゅうきゅうすう)(白血球の中の3種)=1216 網状総数(もうじょうそうすう)(成熟した赤血球の一段階前の未熟な状態のもの)=8. 1 でした。 ※単位は忘れてしまっていますので、数字だけみてくださいませ。 2017年12月入院当初から比べると 2017年12月4日⇒2018年1月2日 WBC 5450⇒7150 ↑ Hgb 7. 9⇒9. 2 ↑ PLT 1. 4⇒3. 9 ↑ 顆粒球数 518⇒1216 ↑ 網状総数 2. 6⇒8. 1 ↑ おお!! 1か月でここまでアップしているではありませんか。 輸血に頼っていません。正真正銘、自己造血です 。拍手!! 特にWBCや顆粒球数がグンっと上がってきています。 主治医からは「3月までシクロスポリンを0. 8%/日で継続。反応がすごく良ければ退院して外来通院で大丈夫ですよ」とのこと。 "退院できるの?本当に?!" もう、このまま骨髄バンクから移植提供者を探すしかないのかも…、と思っていたので、喜ばしい状況に涙…涙…。 再生つばさの会 この頃、まだ私たち夫婦には 「再生不良性貧血」とはなんぞや? 知識不足という問題 が立ちふさがっていました。 病院で医師から聞かされるのは小難しい数値や、関連ワードとしてあがる聞いたことのない病名ばかり…。 ていねいに教えてくれるほど親切ではありません。 たとえば、「造血幹細胞」や「免疫抑制」や「PNH」とはなんですか?と聞くと、そんなこともわからないの?という顔をされます(それでも聞かれれば答えなくちゃいけないので医者って大変ね)。 結局、医師から聞いたキーワードを元に、病院から帰宅後、夜中に調べなおすという作業を必死に行う毎日でした。 医療用語だけではありません。シクロスポリンを服用していて確かに血液検査の結果は良い方向に変わってきています。 ですが、シクロスポリン投与のスタートも説明から翌日に、というスピード感でしたので、"他に選択肢がないものなのか?主治医の意見をそのまま聞いて進めていっても良いものなのか?"

クリニックの患者さんやご家族でワクチン接種される方が増えてきました。 それに伴って、ワクチンによるものと思われる副作用も出てきています。 そこで似たような奇妙な病態を2例経験しました。 1例だけだったら「たまたまかな」と思うのですが、さすがに2例強烈な、しかも共通する症例を経験するとさすがにおかしいと感じます。 ① まずは90代男性で施設入居者の方です。 この1年以上風邪を引いたこともなければ熱を出したこともありません。 血圧が少し高めの時があるくらいの方です。 腰も曲がっていないですし、自分でしゃんしゃん歩けるし、ご飯も自分でしっかり食べられる方。 1回目のワクチン接種をおこなってから 3週間後 に 突然40度近い熱 が出ました。 しかし風邪症状もないですし、腹痛もない、尿路感染の症状もなし。 原因不明の発熱 が数日続きました。 そのときの採血では、 白血球の上昇 、 CRPの上昇 、 貧血の急激な進行 、 総タンパク・アルブミンの急激な低下 がみられました。 アルブミンは 3. 7→2.

※参考・引用文献「心理学概論」(河合塾KALS)

自我同一性とは エリクソン

小さくて大きな私の宇宙~スピリチュアルと科学の統一場理論を目指して~ ヌーソロジーをベースに考案したコスモ・ライフォロジー(Cosmo Lifeology)という宇宙人生論を提唱しています♪

自分を見つめる。 もう、これしかない。 こんなことをすると一時的には生産性は下がる。コスパも悪い。 でも、他者化の延長には幸せは無い。 それどころか自分からどんどん遠ざかる。 昨年から続く、コロナ禍の世相。 外、外と意識が向いていた時代が、内へとシフトチェンジしているように感じる。 ここらで方向転換して、きちっと自我同一性を達成するような方向へ進んでいけると良いと思う。