【 いつか王子様が 】 《 劇中歌ver》 いつか必ず王子様が わたしを見つけだし お城へつれていく いつか必ず幸福(しあわせ)になる とこしえの 愛の鐘が 鳴り渡るでしょう 《 CD、レコード、カラオケver 》 いつの日にか王子様が きてくれるその日を 私は夢に見る 夢に見るの 王子様が白い馬に乗って 迎えにきてくれる その日 【歌詞詳細】 ○劇中歌ver ※『白雪姫』のVHS、LD、DVD、Blu-ray等に収録。歌唱は白雪姫の担当声優である小鳩くるみ。 ○CD、レコード、カラオケver ※CD、レコード販売用の収録歌詞。現在では新歌詞として認識される場合も多いが、1966年発売のレコードには既にこの歌詞が使用されている。 現在では主に日本語版におけるディズニーCD(ベストセレクション等)に収録。またカラオケ(日本語)もこちらの歌詞で配信されている。
先日、自分の書いたものに「ご笑覧下さい」と付記して投稿しようとして、手が止まった。いま晒そうとしているこの読み物は、はたして人様の貴重な数分を奪ってまで読んでもらうに値するものだろうか、という気がした。 ご覧ください、ならそんなにひっかかりはない。この違いはどこから来る?
151-152) 以前に高校時代の部活仲間と秩父を旅行して、宿の近くの和菓子屋で「粗品」がもらえるというので行った。粗品、だからねー、と期待せずに行ったが、案の定しょぼくて、少しがっかりした。そんなじぶんが密かに可笑しかった、ということも思い出した。それならお饅頭ひとつあげます、って書いてくれた方がよかった。 謙譲表現はどうやら、期待値を下げるどころか上げてしまうらしい。自慢したいものほど下げる、見てほしいものほどつまんないよ(見ないで)って言う。この「前提された天邪鬼さ」みたいなもの、日本人の美意識ともいえるし、仄暗さこそがそこに居るものを視たいと思わせるジャパニーズ・ホラーの原点ともいえるし、NoがYesと解釈される迷惑千万な性的同意概念の根源ともいえるし、ダチョウ倶楽部の鉄板ネタでもある。 この感覚ってしかし、一体いつ頃わかるようになったんだろうか。 そういえば子供の頃、「雪国もやし」のCMではなわが歌っていた ♪雪国もやしはめちゃめちゃ高いから~~みんな絶対買うなよ~~ 雪国もやし! という歌詞があった。放送当時幼稚園の年長ぐらいだったわたしは、CMを見て商品を買ってほしいはずなのに、なぜ「高い」「買うなよ」と言うのかまったく理解できず、何度も何度も母に理由をたずねた。最終的には「高い=いいもの」だから、買う理由になる。ということで一応納得した気がするが、「わたしなら買わないのにな」と素直な幼稚園児は思った。 もう15年ほども前。いつのまにやら大人になってしまった。というか、ものすごく日本人になってしまったな。そしてこれを読んでちょっとピンときてしまった人も、今日から「粗品」「ご笑覧」「愚見」「寸志」「拙宅」などのことばでニヤッとしてしまうようになるでしょう。「弊社」ぐらい頻繁に使う言葉だと気にならないから、使い込み方の問題もあるのかなとも思うけれども・・。ともかく、不用心な謙遜には気をつけようと思う。
今回も大分時間が過ぎてしまったのですが、風防回りを除きデカールの貼付が完了した機体にトップコートとスミ入れを行いました。 トップコートには、これまで缶スプレータイプを使用していましたが、今回初めて瓶入りのものを購入し、エアブラシで吹き付けをしました。商品はガイアノーツ製の「Ex-セミグロスクリアープレミアム 50ml入り(Ex-09)」で、YouTubeなどで使用インプレッションを調べ、試しに使ってみました。別途「フラットクリアータイプ(Ex-10)」も購入しましたが、本機ではセミグロスの方を使用しました。 この塗料はクリアなのに白濁しているのが特徴で、これはフッ素(テフロン樹脂? 「ラッカー塗料なのにアクリル?」初心者を惑わせる違い - おらもプラモ. )が含まれている為と思われますが、仕上がりが滑らかになるそうです。 エアブラシは0. 2mmのニードルを使用し、重量で約2倍になる様に Mr. うすめ液で希釈してスプレーしました。 注意したのはデカールに溶剤の影響を与えない様に塗布面が濡れて光った状態になるのを避けて、細吹き(砂吹き気味)で少しずつ重ねて塗布することでした。そのためか塗料が中々減らず、機体全体へ塗布が終わるのにかなり時間が掛かり、最後の方になると大小さまざまな白い粉がエアブラシから噴き出して機体に付着する現象が起こりました。この原因はエアブラシのノズル先端にクリア塗料が溜って乾燥し、不溶性のフッ素樹脂が飛散したからではないかと思います。 さらに終盤にはエアブラシのカップにクリア塗料がかなり残っていたので、機体に近づけて多めに吹き付けたところ、白い粉を吹いた様になりました。 しかしながら、これらの白色付着物は柔らかいブラシとかピンセットで殆ど除去することができて、最終的には滑らかで綺麗なトップコートに仕上がりました。 湿度の高い部屋でクリアコートを過度に吹き付けると不可逆的な白化現象が起こり易いと言われますが、今回生じた白化はこれとは別で、単に白いフッ素樹脂が塗装面に残っただけなのかも知れません。 さらに、上記写真で「U.
ところが、筆でゴシゴシとやっていると、なんと筆の先が黒くなってきました。 ティッシュで拭き取ると、やはり少しだけ黒くなります。 「あれ? これは溶けてるということかな?」 塗装の方は変化ないように見えます しかし、溶け出しているのはほんの少しのようで、プラ板のテストピースを見ても、変化がわからないのです。 乾燥をまってみましたがやはり変化なし 乾燥を待って観察してみましたが、やはり目でわかるような変化はありませんでした。 ファレホはターペンタインではごくごく少量だけ溶け出すようですが、使用上問題ないです。 つまり、ファレホの上から油絵の具によるウェザリングは可能ということです。 「ファレホVS溶剤」最終結果! それでは、4つのテストの結果をまとめてみましょう。 溶け出し 重ね塗り ラッカー 大 不可 エナメル なし 可能 ウェザリングカラー ターペンタイン 極小 このような結果になりました。 もちろん、溶剤のメーカーや濃度などによって、結果が変わってしまう可能性もあります。 ただ、今回使用したものを使う上では、 ファレホにはラッカー以外、重ね塗ることが可能 ということがわかりました。 エナメル塗料によるスミ入れも、ウェザリングカラーによるウォッシングも、油絵の具によるドッティングも、ファレホの上からやってもいいよ! 他の水性塗料ではどうかはわかりませんが、こうなるとファレホはとても使いやすいですね。 ファレホの乾燥は2段階ですが、完全乾燥した場合ですのでご注意を。よくわからない方は、下の記事から詳細をお読みください。 ファレホの乾燥時間について【速攻で重ね塗りOK・完全乾燥は遅い】 ファレホの乾燥時間は2段階に分けられます。重ね塗りできるまではものすごく早くて、(化学変化で)完全乾燥するまでは24時間以上かかります。ファレホの乾燥について解説します。乾燥後の重ね塗りは?乾燥後の塗膜の強さは?ラッカーとの比較は? ⬇ファレホに関する様々な記事はこちらからどうぞ。 【水性塗料ファレホ】基本的な特徴と使い方をレビューします 「奇跡のカラー」と言われる水性塗料ファレホ。安全性が高い水性塗料が、素晴らしい発色性を手に入れたのです。しかしファレホには、知っておくべき特徴や使い方、そして欠点もあります。使ってみての感想も含めて、これから使う人のご参考になればと思います。
なぜ筆ムラが出るかと言えば、塗料が均一に面に広がる前に乾燥状態に入るからです。ですので、乾燥を遅らせるか、塗面の凸凹を埋めて行く感じで塗装すれば均一の塗面を得られると言う事になります。 対して、クレオスのMrカラーの成分はよくはわかりませんが、合成樹脂が、アルキドではなくアクリルで、ニトロセルロースは使われていないというくらいしかわからず、同じラッカー系と言われていますが混ぜても問題ないのかよくわかりません。 アクリル絵の具が溶けないでしょうか? それぞれに専用の溶剤がありますがその溶剤の強さが[ラッカー系>エナメル系、水性]なのでラッカー系のスーパークリアーをエナメル系塗料の上に塗ると溶けだします(変にムラなどができることがあったり塗り分けた部分が混ざったりすることがあります)。 塗装直後は上手く乾いたように見えたのですが、1週間程度たった こちらで過去の質問も拝見してみたのですが、今ひとつはっきり分かりません。 湿度70%以上の環境で塗装するとなり易いですが。 スミ入れをする場所は、モールドだったり逆エッジ部だったりする訳で 塗料が溜まり易い部分なので、溜まったクリアーがスミを溶かしてしまったのだと思います そこで、アクリル絵の具で塗装後、さらに表面にコート材のようなものを 以上、長文失礼しました。, エナメル塗料の上にアクリル系塗料を塗ると、下地を侵してしまうと聞きました。 タミヤ缶スプレーは、タミヤエナメルの溶剤で余裕で溶けるからねえ 34 : HG名無しさん :2013/09/16(月) 11:04:55. 03 ID:1aBi8HE/ ガスが腐ったので底に缶きりで2こ穴あけて取り出し とは言え、下地がラッカー塗料だとしても、トップコートをしっとり濡れる様に エアーブラシ無いんですけどなんとか筆ムラが無いように塗装したいんです。なにか良い方法、もしくわコツなんかを教えていただけないでしょうか?
プラモデルのスミ入れについて質問です。 タミヤのスミ入れ用エナメル塗料で墨入れをしようと思うのですが、 直接何も塗装をしていないプラモデルにスミ入れたのちにトップコートをする? それとも、トップコート(光沢)を吹いてからスミを入れた方が良いのでしょうか? また、はみ出たところ等の拭き取りは 乾く前に綿棒に薄め液を含ませて取る、 それともエナメル塗料が乾いてから取る どちらの方が良いのでしょうか? 2つの質問の返答をよろしくお願いします。 基本的には、スミ入れ→トップコートの順ですが… ここで注意するのは、無塗装でエナメル塗料を使用した場合、ガンプラなんかの関節部等で、プラにテンションが掛かっている箇所は、高確率で割れます。 割れるだけならまだマシで、最悪、崩壊(文字通りボロボロになる)します。 全塗装していてもその危険性はあるんで、無塗装でスミ入れのみで仕上げる場合は、エナメルを使用してのスミ入れは組み立てる前に行うが良いですね。 私の場合ですが、ガンプラRGシリーズは無塗装+エナメルスミ入れ仕上げですがランナーの状態でスミ入れしています。 因みに、無塗装ならエナメル塗料以外でスミ入れするとか、ガンダムマーカースミ入れペンを使用するんだとプラが割れる心配が無いので、そちらを使うってもある。 拭き取りですが、完全乾燥すると拭き取り難く、乾燥前だと折角流したスミまで拭き取ってしまうので、生乾きの時に拭き取ります…が、どの程度乾いたかは、ハッキリ言って個人の慣れと感覚次第ですがw ThanksImg 質問者からのお礼コメント ありがとうございます。 無塗装の場合、別の方法で墨入れしたいと思います!
日本語で祈って通じるの? 明日からはデカール貼り付けを進めます。