05 ID:5Hgurxkw >>983 え レッスン見られないの? >>984 他のお子さんのレッスンみれるの? ピアノのレッスン「不器用な子」教師にとって「教えるのが難しい子」 |. >>985 え レッスン待ってる間、前の人のレッスンの音が聞こえないの? >>986 指導の内容までは聞こえないけど >>987 へーそうなんだー まったり趣味程度でやってくれればいいと思ってるのに先生が2年生までにはソナチネに入りたいから頑張ってね!と圧がすごい 毎週ハノンから2曲チェルニー100から2曲、ブルグから2曲練習していかなきゃいけかいから平日は3時半帰宅なこともあり遊ぶ時間無し 同じ学校の後から始めた子はもうこれ合格したよ?とか煽られるし、正直そういうのもやめて欲しい せめてそれぞれ1曲づつにして欲しい、どれも中途半端でズルズル何週間も余計にかかるとお願いしても子供に対しこれくらい出来るよね?と言われて結局そのまま 2年生までにソナチネがある限り量減らしてもらえないんだろうな 教室変える もしくは毎週もう宿題の中から3. 4曲完璧に仕上げていって残りの曲は捨てて来週やる 全部中途半端になるならもう勝手に親子で今週の目標立てたらいいと思う >>991 ありがとうございます 取捨選択して、それでも何か言われるようなら教室変えることを検討します 全部をしっかり練習する時間が無いって私から伝えたこともあるんですが、1年生の時点で時間ないって言っててこれからどうするの⁉︎と叱られてしまいました 実際今くらいの曲数ちゃんとやっていくとなると30分じゃ無理だし1時間になると集中力切れてるし 間に学校の宿題や音読挟んだりして30分2セットとかにしたり工夫はしてるけど本当にしんどい すごいなー うち2年生でブルグ半分くらいだよ。しかも始めたの年少 それでも娘的にがんばってるな~と思ってるのでここで見る進度のお子さんたちはほんとすごい って前にこの手のこといったらそんなのゴロゴロいるとかお子さん才能ないのねってこき下ろされたりしたけど、それはそうかもしれないけど本当に凄いし練習こなすのも凄いなあ 他の子と比べて煽るような先生に習わせたくないな >>994 何よりもそれだね コンクールで上に行きたい親子ならまだしもまったり希望にその指導はないわ 996 名無しの心子知らず 2020/12/05(土) 02:41:26.
非常に危ういなあ 17 名無しさん@恐縮です 2021/07/21(水) 23:35:49. 59 ID:GecmOSYx0 そーでもないぞ 18 名無しさん@恐縮です 2021/07/21(水) 23:35:56. 73 ID:CsCjThlk0 慶應・・・ 19 名無しさん@恐縮です 2021/07/21(水) 23:36:16. 65 ID:oIp4GqYw0 この人も発達障害だろうな。 20 名無しさん@恐縮です 2021/07/21(水) 23:36:24. 85 ID:6w6JJ8wn0 国民性の幼児退行化現象だな。 まあそれを至極もっともなこととして推奨するマスコミが一番悪いんだけどな。 21 名無しさん@恐縮です 2021/07/21(水) 23:36:26. 96 ID:OzJVli2A0 思っても言わないってことができない人種。 え? 大きな子供の発表会だろ? 運動会や発表会も有観客になっていくと 思うけどね。急速な状況変化による意思 決定タイミングの違い。 子供のお遊戯と本質的には変わらないものを 御大層に平和の祭典などと抜かしてるんだよ まったく恥ずかしい限りだわ 大人の運動会にわーきゃー言ってる方が恥ずかしいわw >>3 これ 身内どころか知り合いもオリンピック関係者いないから、正直どうでも良い 28 名無しさん@恐縮です 2021/07/21(水) 23:38:58. 86 ID:zaDRvexx0 比較とかでなく オリンピックが良いといってるやつはあほだろ 自分の金で勝手にやれ 29 名無しさん@恐縮です 2021/07/21(水) 23:39:53. 50 ID:ZZ3cl8J50 五輪などよりも自分の子供の方が大事だな 30 名無しさん@恐縮です 2021/07/21(水) 23:40:08. 第30回 ビリー・ジョエル「ピアノ・マン」 | 連載「西寺郷太 It's a Pops」 | otonano by Sony Music Direct (Japan) Inc.. 91 ID:G37aOI/R0 まあそうだね 31 名無しさん@恐縮です 2021/07/21(水) 23:40:19. 51 ID:Jk+imBm70 発表会を比較対象に出した時点で負けだろ 32 名無しさん@恐縮です 2021/07/21(水) 23:40:25. 13 ID:+Lzanc+t0 発表会の衣装も先生の紹介先から買うんだよ。 発表会も参加料が要るんだよ。 業者の稼ぎなんだよ。 ちっちゃいけどビジネスなんだよ。 カウンターだけの個人の居酒屋要らないよね、と同義語だ。 33 名無しさん@恐縮です 2021/07/21(水) 23:40:32.
ピアノの適性とは? ピアノの適性がある人とは、どんな人でしょうか? 耳の良さ、リズム感、指の運動神経、記憶力などに優れている生徒は、順調に上手くなれるのでしょうか? 実は、基本的な才能があっても案外伸びなかったり、逆のケースもあるのです。 ピアノの上達には、素質以外に本人の気質(性格)なども、ある程度関係しているように思います。 そこで、ピアノの先生達や、ピアノが上手になった生徒のタイプや気質などを分析し、共通点を挙げてみます。 目次 ①ピアノが大好き ②1人でも平気 ③コツコツ型 ④ポジティブ思考 ⑤表現力がある ⑥一番大事なのは? ①ピアノが大好き ピアノが好きだと、練習も苦になりません。集中して楽しい気持ちで弾けるので上達が早くなります。 ピアノを弾くのは、遊びに近い感覚で、地味な練習も目標のためと割り切ってこなします。 朝起きて「あーピアノ弾きたい!」と感じたり、「練習してたら時間が過ぎていて驚いた!」というタイプです。 ②1人でも平気 ピアノのレッスンは、個人レッスンが基本で、自宅でも1人で練習しなければなりません。 楽器と性格の傾向を分析した本によると、ピアニストの特徴は「孤独に強い」そうです。 確かに、寂しがり屋の人はいません。 周りに左右されないマイペースタイプで、少しだけ変わりものが多いです。 だから、常にグループでいることが好きなタイプは、ピアノより吹奏楽が出来る管楽器などが合うでしょう。 ③コツコツ型 ピアノは、毎日練習しないと上達はしません。1日休むと3日戻ると言われる世界です。 ピアノを弾くための指の感覚や筋肉は、練習しないとすぐ落ちます。日常生活で似た動きが無いからです。 だから、練習が日常の一部になるくらい、毎日コツコツ練習する必要があるのです。 2才から英才教育を受けた友人は、「ピアノを弾くのは食べることと同じ感覚」と言っていました。(!)
デザートはマンゴームース。 パッションフルーツ やパイナップルも。 最後はコーヒー。 桃のグミ、抹茶の焼き菓子。 夫婦ですから積もる話というのはありませんので、 「うわ〜この器素敵!」 「これ(食材)なんだった?」 「うわ〜美味しい!」 「美味しかったね!」 会話といえばほぼこの内容に尽きます(笑) ですから、これだけのディナーコースなのに、2時間もかからず食べ終わってしまいました!!! ワインも飲んで、食事も堪能して、大満足!! とても美味しかったです!!!!! こんなに満腹だと歩けないのですね(笑) 足が前に出ません!でも、レストランすぐ側の 円山公園 を少し散策。 ものすごく足取り遅い・・・。 そのまま 知恩院 へ。 国宝の三門。 これも国宝の御影堂。 中に入りましたが、ちょっと酔ったのかお参りしながらうとうと・・・。 そこから 河原町 まで移動して、 高島屋 に寄って、帰り道にバラを一輪買ってから帰宅しました。 楽しい1日でした! アプリコット のピューレを使ってケーキを作りました。 アプリコット のムースとはちみつの ババロア 。 丸型のセルクルで作りました。 爽やかなケーキで夏向きです。 同じケーキを形を変えて作りました。 長方形のセルクルで作って切り分けますが、まっすぐ切れるかいつもドキドキ。断面が綺麗に出てよかったです! アールグレイ の紅茶と。 今日は七夕。大雨でしたね。 さて、待ちに待ったオーディオセットが届きました!! お店のオーディオコーナーで4時間くらいかけて、色々なスピーカーをあれこれあれこれ聴き比べました。 店員さんにCDをかけてもらって、「もう一度あっち」「またこっち」「またまたあっち」「うーん・・・あれは? ?」という具合。 まぁそれほど差が分かるのか自分でもちょっと疑問なのですが(笑)、それでも聴き比べる時は真剣。 やっとスピーカーを決めたら、次はアンプ。これは割とすぐ決まりました。 ところが、コロナ禍による影響でアンプの入荷待ちに数ヶ月かかるとのことでした。 それがようやく今日届きました! ピアノ室には、引っ越しの時にすでに私が使っていたものを持ってきています。 ゆっくり聴くのはピアノ室でもできますがリビングでも聴きたい、ということで、今回はリビング用。 リビングでは今までレコーダーでしかCDを聴けなかったのですが、これでリビングでも楽しめます!!
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あるいは、なぜ嘘をついてはいけないのか? ついていい嘘があるとすれば、それはどんな場合か? 先生はテンポよく子供を指名し、さまざまな意見を引き出していく。友達の意見を聞いて同調したり反論したり、子供たちの議論はなかなか収まらない。 子供たちは次々に自分の意見を述べた(撮影:森康志)