無料機能 乗換に便利な車両やホーム番号も表示! 所要時間や路線のほか、乗換の際に便利な車両や発車番線も確認できます。 「一本前」、「一本後」の検索も、無料で使えます。 1 出発・到着駅入力 出発駅、到着駅を入力します。 2 日時設定 出発・到着時間の指定や、始発・終電の設定も可能です。 3 乗換検索結果画面 選択された条件に合わせた乗換一覧が出てきます。 4 乗換詳細画面 乗換車両やホーム番号など、細かい情報も確認できます。 NAVITIME Android iOS (タブレット) 乗換NAVITIME PAGE TOP
■NAVITIMEアプリの主な特徴(無料) ダウンロードして直ぐにご利用いただける、無料の人気機能です。 1. 「初めての駅でも安心!」 きめ細やかな情報満載の「乗り換え案内」 ・乗車ホーム番号の表示 ・乗り換えに最適な乗車位置の表示 ・早い、安い、乗換の少ないルート表示 ・一本前後の乗り換え検索 ・路線図からの乗換案内 (首都圏・東京地下鉄・関西・名古屋・札幌・仙台・福岡 エリアに対応) ・駅出口番号や、改札を出てからの出口方向の表示 ・車いすやベビーカーに優しいエレベーター/エスカレーター優先検索 ・新幹線、特急利用などの条件設定 ・検索結果のブックマーク登録(画面メモの様に通信なしでルートを確認) ・青春18きっぷ、大阪周遊パスなどのフリーパスを優先したルート検索ができます。 2. 「行きたい場所が見つかる!」 700万件のお店/施設の検索 ・独自収集した全国700万件以上のスポット検索 ・地下街や駅構内のお店もわかります ・地図で表示した場所周辺の検索 新規開店、閉店情報やこれからオープンする施設の情報も日々のメンテナンスを行い、新しい情報をご利用いただけます。 3. 見やすさ・情報更新にこだわった「地図」 ・年12回のメジャー更新をはじめ、毎月の独自メンテナンスで移り変わりの激しいスポットや道路情報もいち早く反映 ・迷いやすい駅構内や地下街などの屋内地図も整備 ・直近1時間前後のリアルタイム降雨/積雪レーダー ・台風情報や花粉情報、積雪情報も表示 ・細街路での一方通行表示や交差点名称表示 ・電子コンパス対応 (自分が向いてる方向に地図が回転します) 4. 「お得に!便利に使いたい!」 クーポン検索・ホテル予約・特急券予約・航空券予約 ・ぐるなび、ホットペッパーのグルメクーポン ・るるぶ、JTB、じゃらん、一休、楽天トラベル、日本旅行サイトへの有名宿泊施設への簡単予約 ・京成スカイライナーの予約や、JAL/ANA の航空券予約(乗換検索結果からご利用頂けます) ・さらに「旅行予約+航空券」のセットもご予約いただけます! 5. 「カレンダー登録」や「ルート共有」で 日常利用も便利に ・乗換ルート結果をカレンダーアプリに登録できるのでスケジュール管理に最適 ・ルート結果はメールやLINEに転送できます ■プレミアムコースの主な特徴 プレミアムサービスにご登録すると、安心して移動できる機能がご利用いただけます。 6.
この頃は気温も下がってきて、キャンプでは肌寒さを感じる季節。冬といえばお鍋が恋しくなる季節ですよね。今回は、見た目もお洒落で、アレンジも含めて翌日まで楽しめる、トマト鍋レシピをご紹介します! 【目次】 ■ダッチオーブンについて ■トマト鍋の作り方 ■翌日にはアレンジで楽しもう!
Description トマトジュースを使いました♪ 10年以上作り続けている我が家の定番のお鍋です。私の時短レシピの1つになっています。 ウインナー 1袋(5~6本) エリンギ 1パック(2~3本) トマトジュース 2缶(380~400cc) ピザチーズ 20gくらい 作り方 1 【材料を切る】 鶏もも肉( 一口大 ) ウインナー(半分にして、表面に切り込みを入れる) 玉ねぎ(1㎝幅に切る) 3 【トマト鍋のベースを作る】 熱したお鍋にオリーブオイル大さじ1をひき、鶏肉を入れる。 4 鶏肉の表面が焼けたら、ウインナー→玉ねぎを入れる。しっかり焼いておく。 5 トマトジュース・水を加えて、 ひと煮立ち したら、コンソメ・砂糖・塩こしょうで味を付ける。 6 【残りの材料を煮込む】 キャベツ・しめじ・エリンギを入れて、全体を混ぜる。 7 蓋をして、15~20分(キャベツが柔らかくなるまで)煮る。 8 【皆で楽しく食べる】 卓上コンロをセットした食卓へ! 9 【〆のリゾットを作る】 ご飯を入れて、しばらく煮込んだら、ピザチーズを入れる。チーズが溶けたら、食べ頃です。 10 パスタやうどんetc. の麺類でも美味しいです。 11 我が家では、トマト鍋が1年中、夕飯のメニューとして登場します。夏には、なす・ズッキーニ(玉ねぎと一緒に焼く)も入れます。 コツ・ポイント トマト缶でも代用できますが、常備しているトマトジュースを使いました。 スープの味付けは、シンプルですが、しっかり煮込むことで、肉野菜の甘味が引き立ちます。鶏肉を焼いておくと、鶏皮がぶよぶよしません。 このレシピの生い立ち トマトベースのお料理とお鍋(寄せ鍋)が大好きな夫のために、トマト鍋のレシピを考えました。 クックパッドへのご意見をお聞かせください
Point③ マヨネーズとにんにくを混ぜ合わせるのは必ず荒熱をとってから 「ルイユ」をつくる時は要注意。マヨネーズには卵が含まれているので、熱々のにんにくを入れるとソースが硬化してしまいます。必ず冷ましてから、混ぜ合わせるようにしましょう。 日本では少し珍しい組み合わせかもしれませんが、フランスではルイユと煮込み料理はワンセット。ぜひつくって、一緒に食べてみてください。