2017年10月16日 可愛い愛犬の誕生日にお祝いについて、お悩みの飼い主も多いのではないでしょうか。 愛犬と過ごす素敵な誕生日のお祝いプランをいくつかご紹介しますので、ご参考ください。 愛犬の誕生日祝いをしてる人はどれくらい? アイペット損害保険株式会社の調査によると、犬を飼っている方の86. 0%が誕生日をお祝いしています。クリスマスの31. 7%や正月の27. 6%と比べても、多くの人が愛犬の誕生日をお祝いしている事が分かりました。 また、13.
1. ドッグランへ行く おもいっきり一緒に遊んであげる 運動するのが大好きな子には、お誕生日プレゼントとしてドッグランに連れて行ってあげるのがオススメです。ドッグランではぜひ、飼い主さんも一緒に遊んであげてください。 犬にとって思う存分歩いたり走り回ることももちろん楽しいのですが、飼い主さんとたくさん触れ合い、一緒に遊ぶことの方が喜びを感じるでしょう。普段はなかなか一緒に遊ぶ時間が取れないという方は、お誕生日のお祝いにドッグランでたくさん遊んでみてはいかがでしょうか! 少し長めのお散歩も素敵なプレゼントに ご都合でドッグランに行けない場合には、普段よりも少し長めにお散歩をしてあげるだけでも犬は充分楽しめます。犬にとって外の世界の不思議を飼い主さんと共に探求することは、とてもワクワクする大冒険であり喜びなのです。 2. 愛するペットの誕生日を一緒にお祝い！記憶にも記録にも残るおすすめコース - OZmall. プレゼント お誕生日と言えば、やっぱりプレゼントですね! 犬には物欲はないので、プレゼントを用意するとしたら 愛用品の中で使い古したもの 買い足したいと思うおもちゃ あったら便利そうなもの がオススメです。 おもちゃ ベッド リードやハーネス 洋服 愛犬用品の中で、壊れている物や買い足したい物があるかなどをチェックする良い機会となるでしょう。おもちゃは消耗が激しいので、愛犬の好みそうな質感のおもちゃを買い足してあげるのも良いですね。 また、リードやハーネスは劣化してくると危険なので、ちょっと使い古したなと思ったらお誕生日プレゼントとして用意してあげるのも良いでしょう。 3. 犬用バースデーケーキ 犬用のケーキはどこで買える? 最近ではペットショップでも犬用ケーキを売っているお店もあり、より手軽に犬用ケーキを用意しやすくなってきました。注文に日数の余裕が必要ですが、通販でオーダーできるお店もあるようなので事前に注文しておくという手もあります。お料理好きの飼い主さんなら手作りで用意してあげるのも楽しいでしょう。 また、犬同伴OKのカフェには犬用のメニューも豊富なので、お散歩がてら犬用ケーキを楽しめるカフェに遊びに行くのも良いですね。 人間用のケーキはNG 人間用のケーキは犬にとって完全に栄養過多ですし、チョコレートのように犬にとって有害な食品が使用されている可能性もあるので与えないようにしましょう。 犬用ケーキを与える時の注意点 普段食べなれていない食材の場合は、ケーキに使われている食材にアレルギーが出ないかを注意してあげましょう。また、カロリーオーバーや食べ過ぎでお腹が緩くなってしまうことにも注意が必要です。お誕生日は1日限りですが、数日に分けて少しずつ与えるとお腹がビックリしにくくて安心ですね。 4.
トイプードルを飼っている わんらぶ ( @wanlovegamer )です! 犬を飼うと、生活がとても明るくなりますね。家にいるとき、犬は我々人間に癒しを与えてくれます。 ワンちゃんは体こそ人間より小さいですが、その体に秘めた癒しのパワーは人間以上!そのパワーは絶大ですからね。 今回はそんなワンちゃんに関する話題。 犬にも「 誕生日 」があります。人間と同じように、ある日生まれたわけですからね。 でも、犬は喋らないし感情も人間ほど分からないから、誕生日に何をしてあげればいいか分からない人も多いはず。 そこで今回は、 ワンちゃんの誕生日にすべきおすすめの祝い方 を書いていきますよ!
週刊新潮が興味深い記事を掲載しています。2019年1月31日号週刊新潮「食べてはいけない『超加工食品』実名リスト」 。 クオリティの高い医学専門誌「THE BMJ」に昨年2018年2月に掲載された「Consumption of ultra-processed foods and cancer risk: results from NutriNet-Santé prospective cohort」( PMC5811844 )を元にした記事構成となっています。 フランスの研究者が書いた論文で手法として前向きの大規模コホート研究であるために、一見信頼度はかなり高いものであるはずなのです。 でもねえ、この医学研究っていくつかの点で結論を出すには早すぎる! !と元の論文を読んだ人は感じるはず。 英文であり、さらに医学用語が使われているため、一次ソースを確認するのは面倒! !という方のために、誰に頼まれたワケではありませんが、不肖五本木クリニック院長の私が元論文を解説します。 BMJの論文はなんでこんな結果になり、週刊新潮の衝撃的な記事は大切なことを記載していない点もあることを指摘させていただきます。 超加工食品とは 聞きなれない超加工食品の定義を明確にしておきますね。超加工食品(ultra-processed foods)の定義は週刊新潮の記事によれば 1:すぐに食べたり飲んだり、温めたりできる 2:非常に口当たりが良い 3:洗練された魅力的な包装がされている 4:健康的であることを謳っている 5:全世代に向けられたマーケティングが多方面に強く行われている 6:利益率が高い 7:国際的な企業によりブランド戦略が組まれて販売されている となっています(2019年1月31日号週刊新潮「食べてはいけない『超加工食品』実名リスト これじゃあ、どう見てもコンビニで手軽にゲットできる食品をロックオンした定義なんじゃないの、との素朴な疑問を抱いてしまいます。 単純に コンビニで手軽にゲットできる超加工食品はがんのリスクを高める!!
© オトナンサー 提供 「がん防災」の考え方とは 「がんに立ち向かうには、どうすればいいでしょうか」。健康なときにはなかなか意識しないこの問題は、がん告知を受けたとき、また、がん治療がスタートしてからも、患者やその家族を大いに悩ませます。そして、悩み抜いた末に「孤独」に陥ってしまう人も少なくありません。 今回は消化器内科・腫瘍内科医師の押川勝太郎さんに、事前の準備により被害を最小にし、生活を復興させる「がん防災」という考え方について伺います。押川さんは抗がん剤治療と緩和療法が専門で、2002年、宮崎大学付属病院第一内科で消化器がん抗がん剤治療部門を立ち上げ、2009年、宮崎県全体を対象とした患者会を設立しています。 「がん防災」とは何なのか?
毎週木曜日に発売される週刊新潮と週刊文春、部数的には週刊文春に遅れをとった週刊新潮の焦りは理解できますけど、50歳以上の読者が大半をしめる週刊新潮のインパクトのある記事は読者層を見誤っているんじゃないのかな。 り だって今回の論文で対象となった人の平均年齢は42. 8歳であって読者のほとんどは既にかなりの量の超加工食品を体内に入れてしまっている可能性が大。つまり 週刊新潮の読者はこの論文の結論の対象にはならない可能性が大きいとも判断できます。 体内に取り入れてしまった超加工食品をコンビニの前を通るたびに恨めしく思っても後の祭りなんだと週刊新潮のファンであるジイさんに着々と近づいている中年後期の私は思わずにいられませんでした。 週刊新潮って好きな雑誌なんで、愛のムチ的に編集部にこんな指摘があるよって、届け〜!! 週刊新潮 間違った常識 素朴な疑問