人間関係を改善する前提の考え化として「他人は変えられない」「変えられるのは自分だけ」というものがあります。 夫にイライラしていまい、自己嫌悪してしまう妻は多いもの。夫の行動にイライラしても、夫は変わりません。自分が変わる事で自分もイライラしなくなり、夫にも優しく出来る。こういう変化の仕方もあるのです。 自分を大切にして幸せになると相手にも優しくなれるよ!
失敗も笑え!夫と長く暮らしていくために必要な4つの思考法 もう何言って聴かない、猛獣のような・傲慢で・横柄でそんな人と結婚してしまってとなんでいる方!そんな大失敗でも、「あー!失敗しちゃった!」と笑ってみましょう!まずぞんな図太い神経を養う事が大事です! 1. 自分のストレスを貯めない事を最優先! 我慢して我慢して…という考え方は体にも心にも毒になります。 まず我慢はやめちゃいましょう!我慢するくらいなら、まず自分のストレスを軽減すること。何よりもまずそれが先決です。顔を合わせてイライラしていまうなら、顔を合わせない! 一緒にいる時間が長いとケンカが増えるしと思うなら外へ逃げる 無理やりにでもバイト 本が好きなら図書館に通う 2. とにかく笑え! 何でも良いのです。とにかく笑いましょう!頭に来ることがあれば、何かストレス発散できる事でも考えて笑いましょう!何でもありなんです。 爆買いする ドカ食いする サンドバッグを旦那様だと思い蹴りいれる等(笑) いつもイライラし不機嫌でいたらせっかくの楽しい人生が無断ですよね。考え方根本から変えちゃうと楽になります。 3. 夫に優しくするには?妻が持つべき4つの思考法|OTRRY! | 夫のトリセツ×彼氏のトリセツ!. 男性は「子ども」だと思え やはり男性は子供です。あなたは子供に対して本気で怒りますか?夫にイライラするのは「対等な大人」並みの振る舞いを求めている「期待」が原因。 「子ども」だと思えばへっちゃらです! こういう考え方を持つことが出来れば図太くなりますから大丈夫! 4. とにかく「感謝!」 そしてストレスを軽減でき、自分に余裕が出来てきたら、その段階で夫の事を考えてみましょう! もしもまだここでイライラするようなら、1. に戻る事!
こう思えることで心の土台がしっかりする。 夫がどんな態度をとったとしても揺るがない。 夫の行動は愛からの行動なんだと 受け取ることができ 頑張ること、耐えることがなくなり 日々穏やかで 幸福感に包まれるようになっていく。 そうなるには 自分の中のネガティブな感情を手放していくこと こちらのメール講座でも手放し方を無料で知れますよ。 ↓ 潜在意識で楽に夫から愛される無料メール講座 自分のネガティブな感情を手放していくと 夫が変わった?と思うほど自分が変わるんです。 面白いほど現実も好転していきますよ♪ カウンセリングは満席御礼となりました 次回募集までお待ちください。
あなたの目標が夫婦修復であるならば、まず夫を許さなければなりません。 許せない状態で夫を愛することは、不可能だからです。 許したとき自由になれる 相手を許すか許さないかは、ひとえにあなた自身の選択にかかっています。 あなたが許すと決めた瞬間、あなたの心は怒りから自由になれます。 「許さない」と決めるのも、「許して愛する」と決めるのも、あなた自身なのです。 「夫は好き放題しているのに、なぜ私ばかり許して愛さなければならないの?」と不公平に思う心があるとしたら、こう考えてみてください。 許して愛する心こそ、最も自由な心なのだと。 相手を許せず愛することができない心は、実はとても不自由な心です。 問題は相手ではなく、怒りに縛られたあなた自身の心なのです。 それがあなた自身の自由を奪い、苦しみを作っているということに、ぜひ気づいてください。 幸せになった人たちは、それに気づいて自分自身を解放した人たちです。 簡単なことではありませんが、幸せを目指したいあなたなら、きっと手放せるはず。 一歩ずつ努力していきましょう。 ♥リリーのカウンセリングについてもっと知る ♥無料メール講座を購読する
とびない旅館の男湯、 「とびないの湯」 !!! (俺が勝手に命名) 風呂壁一面のペンキ絵は飛内さんが10年ほど前に一人で描いたモノで、 地元のむつ市の風景らしい。 なぜか?浴室には水鉄砲も完備!お子さん連れにはうれしいサービス! ○宿泊客が使う食堂の壁にもなぜ玩具が大量に! 上記のプラモ部屋は旅館の奥の方にあるので、そこまで戻るのが面倒で 食堂兼事務所でプラモを作ったりおもちゃで遊んでたら、こうなったとか。 あと、細かい所を上げていくとキリがないくらい 探せば旅館内無数に、おかしいな。。。イヤ!素敵な所がいっぱいです!!! 上記の大広間やプラモ部屋、浴室もこちらが言えば(言わなくとも?) 飛内さんが細かい解説付きで案内してくれます! ◎とびない旅館のここがヤバイ! ○ 併設の下北妖怪ハウスがヤバイ!!! とびない旅館には、道を挟んだ向かいに「下北妖怪ハウス」という施設があります。 旅館本館もキテますが、こちらもヤバイ! まず、一階部分はおもに鬼太郎を中心にした妖怪のマスクや巨大フィギア等が展示してあります。 これは10年ほど前に水木しげる大先生が「世界妖怪会議」でむつ市に来た際に 歓迎のパレード?の為に飛内さんが地元の人と一緒に作った物らしい。 ※水木しげる先生とこの妖怪達が一緒に写ってる写真もあったけど撮り忘れた。 この立体造形すべて飛内さんが型を一から作った物。 「地元の奴ら口だけは立派な事言うけど、やらせてみたら全然作れないの!」と 飛内さん、地元批判。。。 あと、地元の人向けの展示スペースもあります。でも、メインはやっぱり飛内さんの戦闘機プラモ! 自衛隊のパンフも。 この2階への狭い階段を上ると、 「地獄」 と 「商店街」 があります!!! まず、地獄! とびない旅館本館【 口コミ・宿泊予約 】- トリップアドバイザー. うん・・・うん・・・ 飛内さんは「いいでしょ!これ製作してる時、裸の女の亡者を外に干しといたらなくなったんだよ。 きっとエロい奴が盗んだんだ!」 全国各地の地獄系展示、結構地獄っぽい「音」を流してる所多いけど、ここは無音。 てっきりテープ止まってたりするのかなと思って、飛内さんに聞いたら 「音を足すのは違うと思うんだよね。」と強いポリシーがあるよう。 ○そして、まぼろし商店街がヤバイ!!! ここは架空の商店街「まぼろし商店街」。むつ市の商店街を、下北妖怪ハウスの2階に再現! なので、とびない旅館の看板もあります。 色々な商店があり、一部他の人が作った部分もあるとか。 飛内さんのお薦めは、 プラモ屋さん「売内模型」!!
******************************* 「ねこぜの東京⇔青森」は… 青森大好きアオモラーの東京人「ねこぜ」が、月イチで青森を旅して、 地味にすてきな青森の魅力をお伝えするブログです。 はじめての人は こちら を。 主な登場人物紹介は こちら をごらんください。 主な目次は こちら 友人だからあえていうのですが、 理解ある人 以外は、 ぜったいに近寄らないでいただきたい 「 とびない旅館 」について書こうと思います。 もし、本気で泊まりたいのであれば 予備知識をもって挑んでほしい! そういう思いで今回はアドバイスしたいと思います。 (知らずに行くと悲惨な目にあいますが、 理解した上で行けばとてもいい宿なんです!) ~~~~~~~~~~~~~~~~ まず、 とびない旅館 とは 恐山でおなじみの青森県むつ市に位置する老舗旅館です。 ビジネスホテルにはないおもてなしがウリ。特別な1日を体験できます。 ◇おもてなし第一、安全第二 ◇ 駐車場に車を入れるやいなや、音をききつけた主人・飛内源一郎さんが猛烈な勢いで登場。 皆様を温かくお迎えするマシンガントークはここからはじまります! ◇あるとうれしい地獄を完備◇ 一番のウリは旅館向かいの建物「下北妖怪ハウス」の2階に 『手作りの地獄』を併設していることです。 説明がはじまると3時間くらいかかります。こころしてきいてください。 あの 水木先生 とスタッフ手づくりの鬼太郎たちの写真が…! 詳細は…時間があるときに飛内さんにお聞きください。 ◇地獄のあとのお楽しみ◇ 60年代の風景を感じさせるジオラマ『まぼろし商店街』もあります。 こちらも手づくりで仕上げました。 ◇さらに、こんなものも あります◇ 旅館の前の倉庫には、飛内さんがいきおいでもらってきた飛行機の首があります。 ここまでの解説で正味5時間ほどでしょうか。 肝心のお部屋は…? とびない旅館別館. ◇最新のセキュリティシステムで安心!◇ 内側から鍵がかかるシステム! !女性のお客様もご安心くださいませ。 (女湯) (男湯) ◇自宅風の女風呂♪ 手作り感満載の男風呂♪◇ 女風呂はリラックスできる自宅風(一人でもさみしくないよう、ラジオつき)。 男風呂はキュートなタイル張り。巨匠G. Tのサイン入りスペシャル壁画仕様です。 このイニシャルは…なんとなく察してください! 湯船がそのまま大海原へとつながっているよう…と大好評です。 ◇朝食は謎の栄養ドリンク付き◇ 定番の和食に「スカールDX2000」1本をサービス!元気が出ます!
私はこれまで霊的な体験をしたことは皆無。 幽霊の存在を信じない。 山奥で泊まっていても幽霊を見たことは一度もない。 しかし、とびない旅館はひと味違っていた。 翌日になって飛内さんに廊下を歩かなかったかと聞いてみたが、直ぐに寝たという。 いったい夜聞いた足音は何なのか。 お客を喜ばそうとして飛内さんが廊下を歩いていたという可能性は否定出来ない。 今にして思えばコッリソと起きだして扉を開けて確認しておけば良かったなと思った。 翌朝、6時半に目覚ましの音で目が覚めた。 ゆっくり寝ていたいところだが、台風が近づいて来ているので、あまりゆっくりはしていられない。 それにまだ見学する場所も残っている。 ゴソゴソと布団を抜け出し眠い目をこすりながら活動を開始した。 洗面所にあった謎の貼り紙。 「手洗いに重いものを上げないで下さい。 店主」 よく分からないが、施設が老朽化しているので、大事に扱って欲しいということだろう。 これが最先端のセキュリティーシステムだ! こういうローテクな設備ほど逆に信頼性が高い。 個室の入口の引き戸に取り付けられている鍵。 内側からしか開けることが出来ない。 これなら1人の女性客も安心だ! 身支度を整えると下に下りる。 すると飛内さんが台所で独り言をブツブツと言いながら食事を作っていた。 挨拶をすると、 あとでいもすり餅を作るので、その時手伝って欲しい、 という。 そう、このとびない旅館ではお客自身も食事の用意を手伝う必要があるのだ! ここは宿泊客参加型の旅館で、普通ではない。 待ち時間、暇なのであちこち彷徨いて置いてあるものを見た。 これまた 「ねこぜさん」 が置いてあった。 猫なのか豚なのか熊なのかよく分からないキャラクター。 あちこち見ていると飛内さんの 「あっ!」 という叫び声が聞こえる。 急いで台所に向かうと魚の焦げ臭い匂いがしていた。 ついうっかりして魚を焦がしてしまったらしい。 タイマー付の電気調理機なのになぜ焦げてしまうのか。 その後、いもすり餅を手伝ってようやく朝食が完成した! 昨日晩御飯で食べそこねたカレーが小鉢に入っている。 晩御飯は無しとのことだったので、食事を済ませておいたのだが、あとでお腹が空くかもしれないので、カレーを余分に作っていたとのことだった。 なんということか。 飛内さん特製のカレーを食べそこねた。 しかし、お客さん第一の飛内さんはキチンと考えている。 カレーの小鉢付きで、他には野菜炒めと焼魚、納豆など。 焦がしたという魚だったが、なんと出てきた。 どうやってリカバリーしたのだろうか。 その後、NHKの取材班もびっくりの納豆の粘り気を少なくする食べ方の講釈も受けた。 やっぱり忘れてならないのが、このいもすり餅。 飛内さんから丁寧に作り方を教わった。 じゃがいもを擦ったものを練り合わせたものなのに、餅のようなモチっとした食感の不思議な食べ物だった。 アジ干しの出汁が効いていて凄く美味かった。 今度実家に行った時に飛内さん直伝のいもすり餅を作ってみようと思う。 最後にこの栄養ドリンク。 とびない旅館の朝食で必ず出てくると言われる、 わけの分からない栄養ドリンク スカールDX2000 これを飲めば栄養満点だ!