夏はアイス! シロクマって美味しいよね。 なんでサイズやらなんやら色んな種類あるの? 一社の商標じゃないのかな。 美味しいから、どうでもいいか。 さて、今年もアレの季節がやって来た。 いや、実は季節って言っても、若干バラバラ。 ワタクシの進捗次第みたいなところもあって、ゴメンて感じなんだけど。 で、何がやって来たかというと、Team REC Tシャツ2021年モデル〜! テニス | ためにならないブログ. みんなでチームね!ってことで、今年もTシャツを製作する。 早速、昨日から受注が始まったので、ご紹介。 まずは、定番ロゴ。 やっぱりこれは外せないよね。 ちなみに、袖の#09プリントはニューバージョンだ。 続いては、ニューバージョン! いい感じじゃない? 「TENNIS」の文字がテニスマンぽくていい! で、以前大好評だったカモフラを入れてみた。 これは買いだな。 そして、3バージョン目。 TRM(Team REC Members)ロゴである。 こちらのロゴにもカモフラを加えてみた。 これもいい感じだなぁ。(自画自賛) 実は今回、シャツのボデイを変えてみた。 そのおかげもあって、こんなバージョンが実現。 WOMMENS企画のボディね。 少し袖がフレンチっぽくなっていてカワイイ。 カラーとサイズに制限はあるけど、いい感じでしょ。 さらには、もちろんのロンTもご用意。 ちゃんと3パターンのロゴで準備しているので、ぜひどうぞ。 どうでしょ? どれもいい感じじゃない。 ご注文は8月15日まで。 お申し込みはレックテニススクール各校フロントへどうぞ。 スクール会員ではないけど、我こそはTeam RECという方は、 う〜ん・・・誰か知り合いを探してください。 またはHPのお問い合わせかTeam REC Facebookページのメッセージなどでお問い合わせください。 なんとかします。(できるかな) ということで、今年もTeam REC Tシャツで盛り上がりましょう!
コーポレートブランドロゴをリニューアル オンライン国際交流「World Classroom」の自社開発システムが完成 もっと見る
オリンピックの男子ゴルフは連日雷のため試合が中断しています。 ちなみにゴルフ場の芝の上に雷が落ちると下の画像のように地面を雷が走って こんな跡ができます。 これが人の体に落ちると大やけどの恐れがあり、命を落とすこともあります。 プレー中にはゴルフ場が雷の接近を事前に伝えてくれますから、近くの売店や 避雷小屋へ直ちにプレーを中断して非難をしてください。 どんなに強靭な人でも雷には敵いませんので無理せず速やかに退避しましょう。 ⛳ GSIゴルフジム では体験レッスンの受講生を募集しています。 体験レッスンご予約は お問合せフォームから 遠方の方、なかなか通う時間のない方へ! LINEで動画を送るだけのオンラインレッスン始めました。. 詳しく は こちら お電話でのお問い合わせは 03-6315-1551 レッスン中で出られなかった場合は、折り返しご連絡いたし ます。
『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』 Mary Queen of Scots スコットランド女王メアリーとイングランド女王エリザベスⅠ世、王位継承戦前に山川の世界史を読もう。シアーシャ・ローナンは本物が降臨したようにしかみえない。マーゴット・ロビーはジョーカーのようだ。 公開:2019 年 時間:124分 製作国:アメリカ スタッフ 監督: ジョージー・ルーク 脚本: ジョン・ガイ 『Queen of Scots: The True Life of Mary Stuart』 キャスト メアリー・スチュアート: シアーシャ・ローナン エリザベスⅠ世: マーゴット・ロビー ヘンリー・スチュアート(ダーンリー卿 ) ジャック・ロウデン ロバート・ダドリー(レスター伯): ジョー・アルウィン ウィリアム・セシル(バーリー男爵): ガイ・ピアース ジェームズ・スチュアート(マリ伯): ジェームズ・マクアードル ジョン・ノックス: デヴィッド・テナント ジョン・メイトランド: イアン・ハート 勝手に評点: 2. 5 (悪くはないけど) (C)2018 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
作品トップ 特集 インタビュー ニュース 評論 フォトギャラリー レビュー 動画配信検索 DVD・ブルーレイ Check-inユーザー すべて ネタバレなし ネタバレ 全70件中、1~20件目を表示 4. 『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』 考察とネタバレ!あらすじ・評価・感想・解説・レビュー. 0 時代物だがとても現代的なジェンダー映画 2019年5月1日 PCから投稿 メアリー・スチュアートとエリザベス一世のスキャンダラスな権力闘争を三文記事的に描いているように見せかけて、気がつけば、男性優位社会の中で苦闘するふたりの女性の物語だった。もちろん時代は現代ではないから、彼女たちを取り巻く環境や条件は、21世紀の現実とは大きく異なる。しかし本作は、数百年経っても変わらない、女性を誹り軽んじる男たちの現実を暴き出していて、女王という立場にいるふたりの哀しい限界も赤裸々に描き出す。自分は男性側にいる人間だが、このやるせなさとモヤモヤはちゃんと受け止めたいし、受け止めなくてはならないと強く感じた。女性VS社会。社会に属している限り、性別に関わらず、われわれは加害者足りえるのだ。 4. 0 歴史モノ、政治劇としての重厚感と、人間ドラマとしての繊細さと儚さ 2019年3月25日 PCから投稿 鑑賞方法:映画館 悲しい 歴史モノは苦手、特にイギリスのごちゃごちゃした時代の王室モノはちょっと、という人にも、シアーシャ・ローナンとマーゴット・ロビーという実力派が女王として主演する本作は、幾分フレッシュな気持ちで歴史を紐解く絶好の機会となるはずだ。 かつて『エリザベス/ゴールデン・エイジ』で描かれたエリザベスとメアリーの確執だが、本作では安易に「敵味方」の二分立で描くのではなく、ふたりの心に「国家の頂きに立つ女性ならではの共振」を芽生えさせているのが特徴的だ。この点にこそ、現代に本作が解き放たれる究極の意義が集約されるのだろう。 忘れてはならないのがボー・ウィリモンの脚本。かつてG. クルーニー監督作『スーパー・チューズデー』を手がけた彼らしく、本作もまた良質なポリティカル・ドラマとしての側面が強い。特に中盤の情報戦、相手の弱みを握って出し抜く際の描写はお見事。現代劇以上にドキドキする政治ドラマと言えよう。 4. 0 会わないふたりを対話させる、映画ならではの話法 2019年3月17日 PCから投稿 鑑賞方法:試写会 知的 メアリーとエリザベス、史実では直接面会したとの記録はないそう。そんな予備知識から2時間も話がもつのかと心配したが、実際にあった手紙のやり取りに、家臣たちからの伝聞情報も加え、2人が心の中で互いに相手のことを思い語りかける形で「対話」させている。編集の巧みさもあり、スコットランドとイングランド、離れた場所にいる女王たちの距離を感じさせず、2人の対照的な点と共通点を効果的に示しつつ物語を構成した点に映画らしい趣を感じた。 シアーシャ・ローナンの強い目力と端正な顔立ちは、気高く意志の強いメアリーに適役。マーゴット・ロビーによるエリザベスは、白塗りの顔に赤毛のハート型ヘアスタイルが『アリス・イン・ワンダーランド』でヘレナ・ボナム=カーター演じた赤の女王みたい…というか、同作がキャラクター造形の際に16世紀英国の王族の髪形や衣装をモチーフにしたので、赤の女王の元ネタがエリザベス1世と言えるかも。 4.
5 女王ふたりの演技が光る! 2020年5月1日 iPhoneアプリから投稿 悲しい 邦題は「ふたりの女王」とあるが、 スコットランド女王のメアリーの物語。 メアリーの処刑シーンから始まり、 処刑シーンで終わる。 凛として、処刑台に消えていくメアリー。 一方で、イングランドに威厳をもって 君臨するエリザベス。 この二人の境遇の違いや、気持ちの動きが とても良く描かれている。 バージンクイーンとして、 国と一生添い遂げることを決めた エリザベスだったが、 結婚して、子供を産んだ 若く美しいメアリーに深く嫉妬をする。 さらに、イングランドの 正統な王位継承者だと主張を続けるメアリーに エリザベスは、頭を悩ますのだった。 このふたりの対立を、 周りの権力者たちは黙っているはずもなく、 裏切りと策略がうごめく。 誰も味方がいなくなったメアリーは、 エリザベスに助けを求める。 この二人の極秘対談は、見ものです! 4.
社会派 洋画 字幕 ふたりの女王 メアリーとエリザベス 07/30 (金) 21:00- CS227 ザ・シネマ (C) 2018 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED. 処女王エリザベスと悲劇の女王メアリー。激動の時代に翻弄された女王2人の対照的な生きざまを描く歴史劇 16世紀イギリスで王位継承を巡って対立したスコットランド女王メアリーとイングランド女王エリザベスを、シアーシャ・ローナンとマーゴット・ロビーが熱演。2人の気高さを表す華麗な衣装やメイクにも注目。 制作国 イギリス 制作年 2018年 出演者 出演 ジョーシー・ルーク/シアーシャ・ローナン/マーゴット・ロビー/ジャック・ロウデン/ジョー・アルウィン/ガイ・ピアース 前のページに戻る メインに戻る 新規のご契約はこちら B-CASカード/ACAS番号を事前にご準備ください Myスカパーはこちら WEBで契約内容の確認と変更ができます
「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」トリビア情報 映画ではアイルランド人のシアーシャ・ローナンが、頑張ってスコティッシュ訛りで演じていますが、実際のメアリー女王は、フランスで育ってますのでスコティッシュ訛りは全くなかった、と言われています。 エリザベス1世の研究家によると、メアリーはエリザベスを自分より下、またはライバルとしてみていた、ということでこの部分は映画でも触れられていますね。 映画を観ていると、黒人、中国系とかなり多様な人種が出ていますが当時実際は全て白人社会でした。しかし、監督のジョージー・ルークは、「はっきりと言いましたよね。私は白人だけの歴史ドラマを演出する気は全くありません。」と言ったそうです。 ジェイムス・スチュアート・マリ伯爵のスチュアートは、Stewartというスペルですが、メアリーはMary Stuartと違うスペルにしました。色々な推測がありますが、はっきりとマリ伯爵のステイタスと自分の位置を区別つけるべくStuartにした。という説があります。 映画のキャスティングは、メアリー女王役にスカーレット・ヨハンソンで2007年から撮影が始まる予定だったが、彼女が役を降りたため製作が頓挫する。 ウォッカをベースとする、トマト・ジュースを混ぜたカクテル「ブラディマリー」は、そうです!このメアリーから来ています。 参考: Wikipedia
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