デポジット600ドル(約6万ちょっと)を払い、お別れを告げてきました。 引き取るのは来月頭くらいだそうです。(ちなみに引き取る犬は抱っこしている上の子犬ちゃんではなく、今日はお母さん犬と一緒いてまだ会えなかった子犬です)
はあ?正気か? ロックやフォークなんて、流行り曲なんて クズのための音楽なんだよ! いまさら、ナニ言ってんだ! 綺麗な口きくな! ビートたけし が若い頃いってた 「腕に自信があればヤクザ、しゃべりが上手ければ芸人」 そのとおり… でなきゃ、なんなんだ? 音楽に 人間性 なんか関係ない マイルスやバードの顔見てみろ あんなの雇うか? 雇いません。 ほかの従業員が可哀想だろ。 モーツアルト やベートーベン あんな顔した連中に仕事頼むか? 頼みません! お客様に迷惑かかるだろ!! ってコトで、記事 よく知らんけど、あの へろへろミュージックだろ?
早いものでもう7月、夏休みの時期である。無論、わたしに受動的な意味合いでの夏休みなんてものは存在しない。欲しけりゃ勝ち取れ!
)けど、 フランス革命記念日 の日付はわかる!
「コーヒーが冷めないうちに」英語版を借りました 12月にAちゃんちに滞在してた時「これ読む?」って貸してくれたのが、この本。 Before the Coffee Gets Cold 川口俊和著「コーヒーが冷めないうちに」の英語版ペーパーバック。Aちゃんは近所の本屋さんで見かけて、日本の作家が書いたみたいだから読んでみようって買ったそうです。 面白かった?と訊いたら、ちょっとファンタジー(おとぎ話)っぽいけど、まあ面白い話だったよ。とのこと。 ネットで書評を読んでみたところ、日本でもイギリスでも評価は分かれてる感じ。本も他のアートと同じく受け取る側の好き好きだから、それは自然ですね。 あまり好きじゃないっていう評価で多かったのは、「演劇用に書かれたから舞台では良さが際立つストーリー。だけど読み物としては、、、」という意見のようです。 なるほど~。じゃあ小説を読んでる心積もりじゃなく、舞台で役者さんたちが演じてるのを想像しながら読めばいいかな! ?と思って、先ほど読み始めてみたところ。 ちなみに英語バージョン読んでみたい方は、ISBN番号:9781529029581 です。定価£8. 99だけどAmazon UKなどでは£6.
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スマホとTVが多くなりがちな自分を戒めて、読書にも時間を割こうと思ってます~~。 (*^^)v ********************* 今 日も読んで頂いてありがとうございました! ↓ ランキング応援クリック、よろしければお願いします。 にほんブログ村 ロンドンまたはイギリスに初めて来る方にも分かりやすく、親しみやすい内容を心がけてます!ほぼ週イチ更新。^^;