(動画配信サービス) hulu(動画配信サービス) LINE(SNS) Instagram(SNS) Facebook(SNS) これらの8つのアプリです。主な動画アプリ、SNSアプリが対象となっています。これがカウントフリーになるのならかなりの節約になりますね! 主なアプリでこの中に入っていないのは「Twitter」とか「Amazon Prime Video」とかでしょうか。ただそれでも上記の8つのアプリが無料であるだけでなく、「50ギガ」のデータ量もあるので、データ量がなくなって困ることはほとんどないでしょう。 「ウルトラギガモンスター+」とは、事実上「ネット使い放題のスマホプラン」と考えてよさそう です。主要な「データ量をたくさん使うアプリ」は「カウントフリー」になっていますし、それ以外に「50ギガ」もあるので、これを使いきれるほうがすごいです。みなさんも、自分のスマホの設定から、「データ通信」開いて見れば、自分がどれだけ、どのアプリでデータ量を食っているのかわかります。上位に上記8つのどれかが食い込む人は多いでしょう。 ※ただし、LINEの音声通話や動画アプリの画像・広告など、アプリの中でも動画・SNSに関係しない部分はカウントフリーになりません。 ※huluなどの「月額料金」は別途払う必要があります。 ギガ使い放題キャンペーン とはいえ、ゲームアプリなどですぐに50ギガ使い切ってしまう人も少なくないでしょう。 そんな人のために、期間限定で「ありえないサービス」がソフトバンク光から展開されています!
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NHK総合「よるドラ」枠にて放送された『 いいね!光源氏くん 』。最終回を迎えた先週土曜の深夜、ツイッターでは「#いいね光源氏くん」とともに、ドラマの登場人物で光源氏の良きライバル「中ちゃん」の名前もトレンド入りしました。 「中ちゃん」こと中将の役を演じたのは、俳優の桐山漣(35)。ここまで愛されるキャラを作り上げた彼は、今までどんな活躍をしてきたのでしょう?
2009~10年に放送された特撮ドラマ「仮面ライダーW」に出演した俳優の桐山漣さんと菅田将暉さんが、10月2日発売のマンガ誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)44号の表紙とグラビアに登場することが21日、明らかになった。「仮面ライダーW」の続編となるマンガ「風都探偵」が同誌で連載されていることから、左翔太郎役の桐山さんとフィリップ役の菅田さんが"再共演"した。表紙では、2人が当時をイメージした衣装で変身ポーズを披露する。 同号では、桐山さんと菅田さんの対談も掲載。また、脚本の三条陸さんと監修の塚田英明さんが「仮面ライダーW」の立ち上げ時の舞台裏や「風都探偵」の制作秘話を語る。 「仮面ライダーW」は、平成仮面ライダーシリーズの第11作。架空の都市・風都(ふうと)を舞台に、私立探偵の左翔太郎とフィリップの2人が、同時に変身ベルトを装着して、一人の仮面ライダーに変身し、怪人との戦いを繰り広げる姿が描かれた。
共演してから10年以上たっていますが、なぜ桐山さんと菅田さんが不仲という噂がでているんんでしょうか?
2015年5月26日 22時12分 主演を務めた桐山漣 「仮面ライダーW(ダブル)」シリーズなどの 桐山漣 が26日、都内で行われた主演映画『 群青色の、とおり道 』完成披露試写会に、 安田聖愛 、 アンカンミンカン 、 佐々部清 監督と共に出席。桐山は、劇中で熱唱した人気ロックバンド・ back number の名曲「電車の窓から」について、「この作品で出会って、一番よく聴く曲になった。聴けば聴くほど耳や頭に残る曲、撮影のころを思い出しますね」と今ではすっかりヘビーローテーションしていることを明かした。 【写真】桐山漣、安田聖愛、ぐんまちゃんらが登壇! 本作は、太田市、新田郡尾島町、新田町、藪塚本町の合併10周年記念事業の一環として製作された青春ドラマ。10年ぶりに故郷の太田市へと戻ったミュージシャン志望の青年・佳幸(桐山)が、家族や同級生たちと交流を通じて未完成であった曲を完成させていくさまを描く。人気ロックバンドback numberの名曲「電車の窓から」が挿入歌に選ばれ、桐山が弾き語りで熱唱するシーンが話題となっている。 [PR] 一時はミュージシャンをめざしていた時期もあったという桐山は、「夢がなかなか形にならないモヤモヤした気持ちはよくわかります。音楽の世界でも、役者の世界でもそういった気持ちは付きもの。どちらにしても、夢追い人には変わりないので、そういった部分を繊細に、生々しく演じさせていただきました」と述懐。 また、「電車の窓から」を弾き語る姿を見て、主役を桐山に決めたという佐々部監督は、「サビに行く前の8小節目くらいでオーケー出して、ビール飲もう! ってことになった」と明かすも、「小さいビルで、やたらでかい声で歌うもんだから、これはまずいと思った」とその理由が騒音対策だったと冗談交じりに告白。さらに、「漣はもう自分に決まったものだと思っていたようだけど、ずっとオーディションしていたんだよね」と裏話を明かした。 なお、本作が群馬県太田市を舞台にしていることから、「ゆるキャラグランプリ2014」で第1位に輝いたぐんまちゃん(群馬県のマスコット)とおおたん(太田市のマスコット)が応援に駆け付けた。(取材:坂田正樹) 映画『群青色の、とおり道』は群馬県で先行公開中、7月11日より ユーロスペース ほか全国順次公開