私も、気付けば先輩という立場になってしまいましたが、これからも一生懸命頑張ります!一緒に夢を叶えましょう!」 万貴音 【第1期生:中原万貴】 メッセージ: 「小学5年生から高校2年生までスクールで過ごした約7年間はかけがえのない宝物です。そしてASHに出会えたからこそ今の私がいると思っています。スクール卒業後、現在は男女ツインボーカルユニット「万貴音」として音楽活動をしています。 ASHで、自分にしかできないことが必ず見つかります。一緒に夢や目標に向かって頑張りましょう! !万貴音 中原万貴(第1期卒業生)」 「共に活動しはじめて8年目になりますが、歌唱力やダンスに加え、ステージパフォーマンス、個性の出し方、礼儀作法など、アーティストにとって大事な部分の多くは、彼女がスクールで頑張った成果だと感じています。 自分が出来ること、やりたいことを、その手で形にしていきましょう。万貴音 小田貴音」 渕上里奈 【第7期生】ミントジャムス所属 メッセージ: 「『歌やダンスが好きという気持ち』、『一つのことに一生懸命になることの楽しさ』、 『作品を作りあげた時の達成感』。 アクターズスクールで教わったことを胸に今も頑張っています! 今ある素敵な環境を余すことなく、夢に向かってチャレンジし続けましょう!」 2014年5月に徳間ジャパンよりメジャーデビュー。 MMJ メンバーとしても活躍中。(現在活動休止中) 杉本愛莉鈴 【第12期生】 元さくら学院メンバー (株)エイジアプロモーション所属 4歳の頃からアクターズスクールに通い、ダンスや歌を披露する喜びを学びました。 夢に向かってチャレンジすることが大好きで、今もがんばっています!
桜井:やっぱり『メリーアン』(1983年6月21日リリース)ですね。紅白(歌合戦)まで行ったし。 坂崎:よく歌ったよね? 売れる前からね。 桜井:よく歌いましたね。 ―『メリーアン』のヒットでアルフィーは一気に世間に認知されましたよね。コンサートでは(次のシングルとなった)『星空のディスタンス』の方を必ず歌われますね。 桜井:『メリーアン』がある程度引っ張ってくれたからこそ、『星空のディスタンス』で火がついたというのは良かったですよね。 ■"変わる瞬間"を感じた『無言劇』 高見沢:今、ふと思いついたのはね、『無言劇』かな。坂崎が『オールナイトニッポン』(ニッポン放送のラジオ番組)の2部を始めたときの1曲目だったよな。 坂崎:『無言劇』が1980年3月21日発売で『オールナイトニッポン』が4月から。 高見沢:『オールナイトニッポン』ってメジャーな番組じゃない? リアルタイムで聞いていて、坂崎がDJやって、1曲目に『無言劇』のイントロが流れて「おっ! かかった! すごい!」とひとりの部屋でなんか感激しましたよ。 坂崎:9局ネットだったから、そこで聞いてくれていた人たちが今度は地元のFMにリクエストしてくれて、1位になったりして。 高見沢:ちょうど全国キャンペーンをやった曲だったのかな。自分たちでハイエースを運転して。 坂崎:それまでのキャンペーンよりも規模が大きかった。 高見沢:新潟、岩手、群馬、高知で1位になった。新潟が特にすごかったんですよね。『無言劇』が僕のなかでは何かこう"変わる瞬間"というイメージでしたね。まさに熱心なファンの方のおかげです。 ■キャンペーンを思い出す『ラブレター』 坂崎:初期の頃はね、キャンペーンやった分だけ思い入れが強いですね。『ラブレター』(1979年1月21日リリース)は事実上の再デビューで、3年間レコード会社がなくて"新たなスタート"という感じでしたのでよくキャンペーンやりましたね。「ショウワノート」という文房具屋さんのコマーシャルソングに使っていただいて。ショウワノートの営業の方たちがいるところで靴脱いでマイクなしで歌いましたね。 高見沢:ギター漫談みたい(笑)。あの頃は曲出すたびにキャンペーンをやっていましたからね、そういうところで世話になった方は応援してくれましたね。不思議とね、会うと応援してくれるようになるんですよね。人間性が良かったのかな?
就職活動(難病の既往歴について) 文系大学4年女子23歳(通常より2年遅れ) MR志望 中学3年のときクローン病を患いました。 原因不明だったため治療に時間がかかり2年間自宅療養していました。 その後、通信制の高校に通い大学に進学しました。 今は通院も不要で健常者と全く同じように生活していますが 2年間のブランクがあるため、必ず面接で聞かれます。 ※その際は正直に体調不良で自宅療養していた旨を伝えています。 (時に病名まで問われることもありますが、正直に答えています。その時点で面接官の態度が変わることもありますが・・・) 大学の就職相談課では、病気のことは言わず、別の言い訳を考えるようアドバイスを受けました。 (例えば母が病弱でその看護に追われていた等) 私は嘘をついてまで内定がほしいとは思いませんが、難病持ちのハンデを面接で痛感しています。 しっかり自己PR出来れば、必ず内定を出してくれる企業はあると信じているのですが すでに持ち駒は0に近づいています。 就職相談課のアドバイス通り、別の言い訳を作るべきなのでしょうか。 人事・採用担当経験のある方がいらっしゃいましたら どうかアドバイスよろしくお願い致します。
9. 1 基発第602号 「労働安全衛生法第66条までの規定により実施される健康診断の費用については、法で事業者に健康診断の実施の義務を課している以上、当然、事業者が負担すべきものであること。」 最終面接後に健康診断がある場合も!
(その1) あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。 もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。 そこで 先輩が実際に内定をとったエントリーシート を使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。 「 Unistyle 」では、歴代就活生の合格エントリーシートを 無料ダウンロード できます。 総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで 3万7000通 を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ必ず見つかるサイトと言っていいでしょう 。 また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事も すべて無料 で読むことができます。 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。 →「 Unistyle 」で無料ダウンロードする 志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう! (その2) 「 ワンキャリア 」では 50, 000件 を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、 従来では手に入らなかった情報 が満載です。 「 ワンランク上のキャリアを目指す 」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する 限定イベント も開催されます。 ワンキャリアは 月間60万人 の就活生が利用しています。また内定後も ES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼 がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。 →「 ワンキャリア 」で無料ダウンロードする 会社探しの時間を超圧縮!