サロンリスト公式ガイド 美容院やネイルサロンの特徴が分かる口コミをまとめています♫ ・カットは希望を聞いてもらいながらの似合わせで切ってもらい仕上がりも満足しています。 ・素敵なお店の雰囲気と空間でリラックスできたのでまたお邪魔したいと思います。 ・髪や頭皮、そして体事をまず最初に考えられる方には、真摯にカウンセリングして頂きながら施術されるので、いいなと思います。 ・難しい髪質で予定よりだいぶ時間をかけてしまいましたが、最後まで丁寧にカットしていただいたおかげで、職場でも良く似合ってると言われました☆お店の雰囲気もとても良かったです♪また、よろしくお願いしますm(__)m 出展: ホットペッパービューティ 続きを読む
より詳しく知りたいと思い顔タイプ診断を申し込みました。 レッスンでは、◯◯で似合う、似合わないがハッキリと分かりました! 似合うアイテムの使い方を学べたので、使ってみたいと思います。」 「きれい目が好きだけど動きやすさ重視で カジュアルな服を着る時に困っています。 パーソナルカラー診断と骨格診断を受けましたが、 より似合う服を知りたいし欲しいと思い申し込みを決めました。 レッスンは、とてもわかりやすく楽しかったです。 ◯◯することで、パーソナルカラー診断や骨格診断を受けた時より 似合う物が多いことが分かり、嬉しかったです。 楽しい時間をありがとうございました。」 「出産後オシャレをしなくなり、服への関心が低下しています。 太ってしまい、昔買った服が入らないことが悩みです。 オシャレする気持ちを思い出したくて申し込みを決めました。 レッスン後は、オシャレしたい!と思えるようになりました。 洋服だけではなく、メガネやバック、イヤリングまで どんなものが自分に似合うのかトータルで考えられるところが すごく勉強になりました! !」 「ネットで自己診断できたりもしますが、自分のことはなかなか分からないので 受講を決めました。 計測もあり、しっかり診断してもらえてすごく楽しかったです!
最近は全くのストレートな洋服選びから自己流になっていたのですが、 それがまさに顔タイプ診断でアドバイスしていただいたポイントを 抑えていたようで、本当に納得でした♪ アクセサリーや帽子やメガネも実際に身につけてみながら 似合う似合わないを知ることができたり、 テキストや雑誌などをみながら自分に似合うファッションを教えてもらったり、 NGなものを知ることが出来てとても楽しかったです!! 似合う色、骨格、顔タイプを全て知り、 その中で自分が好きなものを選ぶと 今まで知らなかった自分に似合うアイテムが見つかったりと、 ファッションやメイクの可能性も広がるなぁと思いました❤︎ 何度も首を縦に振り続けた時間でした。 あっという間で楽しい時間を過ごすことが出来ました。 これからもおしゃれを楽しみたいと思います♪」 「他店でパーソナルカラー診断と骨格診断を受けて、断捨離が進みました。 美人百花等の雑誌も読むようになり、顔タイプ診断に興味を持ちました。 自分に似合う雰囲気やメイクを知りたくて申し込みました。 受講中のフェイスマッチでは、同じ雑誌でも 似合う物と似合わない物がある事にビックリしました。 他のタイプに寄せる時は〇〇することも、今度から意識してみます。 自己判断では難しいところもあったのですが、 自分に似合う物がハッキリわかってとても満足しました!! ありがとうございました。」 「清潔感、爽やか、親しみやすい雰囲気が理想です。 顔タイプで自分に似合う服やアクセサリーがわかることが驚きでした! メガネも普段選んでいた物が似合う物で良かったです。 自分の顔の特徴や合う合わないがわかるようになりました。 フェイスマッチも楽しかったです。 雑誌を利用してやってみたいと思います。」 「上品、都会的、洗練された印象が理想、綺麗めが好きです。 お尻が大きいのでパンツが似合わない、 頭が大きいので帽子が似合わないことが悩みです。 顔タイプ診断を受けたいと検索し、近場で受けられるので申し込みました。 予想していた顔タイプの答え合わせや、 似合うメガネや帽子、服選びのコツが分かって良かったです! 素敵な体験でした❤︎」 「個性的、スタイリッシュ、クールな印象が理想です。 シンプルが苦手で変化やアクセントのある服をよく買うため、 ちゃんとした場での服装に困っています。 レッスンでは今までわからなかった直線と曲線の割合や似合う服の幅が よくわかりました。 バッグなども自然と似合う物を選んでいたのが面白かったです!
『劣化するオッサン社会の処方箋 なぜ一流は三流に牛耳られるのか』 [著]山口周 本書でいう「オッサン」とは「古い価値観に凝り固まり」「過去の成功体験に執着し」「階層序列の意識が強く」「よそ者や異質なものに不寛容」な人のことをいう。 これぞまさしく「生産性」ゼロの人たちだが、そんな「三流」のオッサンに牛耳られ、劣化しているのが、今の日本社会。財務省、大手メーカー、スポーツ界と事例は枚挙にいとまなく、悲しい限りだ。 人材育成コンサルタントの著者によれば、劣化は組織の宿命だという。なぜなら「一流は二流より圧倒的に少なく、二流は三流より圧倒的に少ない」から。つまり、権力を手にする機会は一流より二流が多く、その二流が三流からへつらわれ、周囲の一流を抹殺していく。 なるほど。日頃もやもやと感じている組織社会の不条理を、鮮やかに読み解く著者の手腕に留飲が下がる。 いや、しかし、問題はその先だ。そのような悲しい劣化から抜け出すにはどうしたらいいのか。鍵は「オピニオン」と「エグジット」の二つ。おかしいと思った時に「意見」をいう。状況が変わらない場合は、そこから「退出」する。その自由度を自分に担保していくことが、極めて大事な時代になっているのだ。=朝日新聞2018年10月13日掲載
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閉塞する日本社会を活性化するための論考です!