このサイトについて 聖人な婚約者は、困っている女性達を側室にするようです。人助けは結構ですが、私は嫌なので婚約破棄してください 作品紹介 私の婚約者であるフィリップ・シルゲンは、聖人と称されるほど優しく親切で慈悲深いお方です。 ある日、フィリップは五人の女性を引き連れてこう言いました。 「彼女達は、様々な理由で自分の家で暮らせなくなった娘達でね。落ち着くまで僕の家で居候しているんだ」 「でも、もうすぐ僕は君と結婚するだろう?だから、彼女達を正式に側室として迎え入れようと思うんだ。君にも伝えておこうと思ってね」 いくら聖人のように優しいからって、困っている女性を側室に置きまくるのは……どう考えてもおかしいでしょう? ワクチンを打ってもらった - ここから先は私のペースで失礼いたします. え?おかしいって思っているのは、私だけなのですか? 周囲の人が彼の行動を絶賛しても、私には受け入れられません。 何としても逃げ出さなくては。 入籍まであと一ヶ月。それまでに婚約破棄してみせましょう! ※ゆる設定、コメディ色強めです ※複数サイトで掲載中 タグ 恋愛 完結 短編 小説 婚約破棄 ファンタジー すれ違い 奔走する主人公 天然無自覚残念男 コメディ 更新情報 2021/07/27 文字数 8, 103 2021/07/27 文字数 7, 524 2021/07/26 文字数 6, 640 2021/07/25 文字数 5, 542 2021/07/24 文字数 4, 784 2021/07/23 文字数 3, 265 2021/07/22 文字数 2, 159 2021/07/22 文字数 1, 128
今日は嫌なことがたくさん重なって、久しぶりに日記を書こうとペンならぬスマホを手に。 前回、実家に帰った際に、 10年ぶりにパンドラの箱(高校時代の寄せ書きやアルバムなど)を開けました。 アルバムの寄せ書きには、当時の同級生や後輩からのお世辞や建前のない真っ直ぐな言葉が向けられていて、 「笑顔が素敵」 が1番多いメッセージでした。 いじられキャラの私は「先輩に憧れます」なんて言われ慣れない言葉に喜んでいたけれど、 10年経った30代の私は、 「先輩はいつも笑顔なので、先輩といると嫌なことを忘れられます。」 が1番心に残りました。 中学生の頃から本当に仲の良かった後輩で、私こそが彼女のことをそう思っていました。 彼女との時間はいつも心地が良く、ひだまりに包まれたような気分でした。 人は鏡と言いますが、 彼女にとっても自分がそんな存在であったことが嬉しかったです。 10代、20代のころは見た目の美しさを褒められることばかりを気にしていましたが、 30代にもなると人って変わってくるものですね!笑 そして、 あの頃の私には嫌なことを忘れることのできる笑顔があったんだ。 (大袈裟) なあんて。 今の私はどうだろ? 最近は笑顔でいるのに疲れたかも。笑 自分の気持ちに正直でいることも大切です。 よね? それから、 卒業アルバムには1番仲の良かった友人とだけメッセージを交わしませんでした。 その日、別れる最後に、「私たちメッセージ書かなかったね。」って話したのは覚えています。 彼女は今でも当時の同級生の中で1番頻回に連絡を取っていて、言葉に残さなくても忘れられない数々の思い出が胸の中にあります。 形に残さなくても、彼女の存在がこれからの私の人生の中で消えないことは明確です。 あの頃の私に彼女が与えてくれた価値観や考え方は私の生き方、見える世界を大きく変えてくれたなぁ。 初彼ならぬ初彼女的な?笑 あの頃の私には24時間が自分のためだけにあって、 未来に不安も何もなくて、 自分の心に正直で、 一生懸命に真っ直ぐで、 羨ましいです。 でも、40歳になった私は30代の私を羨ましく思うかもしれないし、 今を一生懸命やるだけだわ。
内田也哉子「『もう少し樹木希林と距離をおいたら?』とたくさん言われた」 中野信子と考える"普通"の家族とは から続く 内田也哉子さんと中野信子さんの共著『 なんで家族を続けるの? 』(文春新書)の刊行を記念して、4月11日に行われたオンライントークイベント。ZoomウェビナーとYouTubeライブ中継( 現在、YouTubeにてアーカイブ動画を公開中 )を合わせて1800名超の視聴者を集めたトークの全貌を公開します。(全6回中の3回目。 #1 、 #2 、 #4 、 #5 、 #6 を読む) (文:小峰敦子、撮影:山元茂樹/文藝春秋) © 文春オンライン ◆◆◆ 仲直りを見せないとダメ 内田 親子の話が続いたので、ここら辺で夫婦の話にしましょうか。中野さんに質問が来ていますよ。ペンネーム「いちごみるく」さんからです。 Q.【50代女性より】中野信子先生に訊いてみたいことがあります。ついつい子どもたちの前で夫婦げんかをしてしまいますが、親が喧嘩をしている様子を見ると子どもの脳に悪い影響を与えてしまいますか?
わかる、すごくわかる。いい言葉かけられなくて申し訳ないけど、わかる。なんで私のこと産んだ?って思うこともある。 横からもわかる。 不謹慎だけどコロナにかかって死なないかなと思ってる。 それよく言うひといるけど、私はそれは絶対嫌だ 痛い思いとか苦しい思いとか辛い思いとか絶対にしたくない 苦しくない死に方ってあるのかなあ。 苦しくないならその方がいいけど、どれも苦しそう。 飛び降りる度胸がないから受け身で考えてコロナだった。 あとまわりの人も自殺じゃなくコ... 別に修行して向上しなければならないわけでもない。人生はただの現象。 たまたま向上する方向に行きやすい個体が生まれる傾向を持った生物は全体として進歩するし、そうでない生物... その現象自体に耐えがたいものを感じる私はどうしたらいいんだ 絶滅したい ちゃんと生きろよ頑張れ まあ現象は個の意識とか都合なんてお構いなしだからな…。 試行錯誤して努力するなりするしかないよね…報われるとは限らないが…。 わたしもそう思ってるけど、先日実家に帰ったらそれだけで親が嬉しそうで、私がいる意味はそこにあるのかもしれないと思ったら少し楽になった。 信仰とはそういうものだよね。現象としては関係ないけど、個としては何らかのよすがになる。 宗教を信じたらすぐ答えてくれるんだけど、宗教はそんなに簡単に勧められないし、自分も特定のは信じてないしなあ。
life 親友が出産をしたので「赤ちゃんと会わせたい」とお誘いがありました。彼女は学生時代からの友人ですが、最近は子育てが忙しかったこともあり会うのは1年ぶりだったんですが、私にはあるモヤモヤが……。 彼女は昔からわが家にきたがるのです。もちろんそれはいいけれど……なにも持ってきません。差し入れはもちろん、飲みものひとつ持ってこない。しかもなかなか帰ってくれないんです。 私は彼女の都合で、いいように利用されているだけ……なんて気持ちも湧いてきます。私は他人の家にお邪魔をするときは何か必ず持参します。それが常識だとずっと思っていたからです。だからこそ、余計にそう思ってしまうのか……。 でも友人はそれさえなければとてもいい人なんです。私が悩んでいるときはいつも駆けつけてくれて、何時間でも「うん、うん」と話を聞いてくれます。私が困っていたら絶対に助けてくれる彼女。私自身が小さいとは思うけれど、とにかく手土産ひとつ持ってこないことに、なぜだかとてもイライラしてしまうのです。 後編へ続く。 ※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。 原案・ママスタコミュニティ 脚本・物江窓香 作画・ よしはな 編集・一ノ瀬奈津 よしはなの記事一覧ページ 関連記事 ※ 【後編】手土産ひとつ持ってこない友人にイライラ!私はいいように使われているだけ!? 手土産だけで親友にモヤモヤするのはもったいない。そう思い、私は勇気をもって友人に連絡をしました。 最初からこうやって相談していればよかった……。当日、友人とは楽しくおしゃべりをし... ※ 【前編】親友が遊びにくるときはいつも手土産なし。駄菓子1個でもいいから持ってきてくれればいいのに…… 子どもの頃からの付き合いがある親友など、親しい間柄の友人とはお互いの家を行き来することもありますよね。ただどんなに気心が知れた相手であっても、時折「あれ? なんかおかしいぞ」と感じてしまうことがあ... ※ ママ友 に関する記事一覧
あなたの こころの つたえかた』(ともにポプラ社)、『こぐまとブランケット 愛されたおもちゃのものがたり』(早川書房)、『ママン 世界中の母のきもち』(パイ インターナショナル)などがある。 中野信子 1975年東京都生まれ。脳科学者。東日本国際大学特任教授。京都芸術大学客員教授。東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。医学博士。2008年から10年まで、フランス国立研究所ニューロスピン(高磁場MRI研究センター)に勤務。著書に『サイコパス』、『不倫』、ヤマザキマリとの共著『パンデミックの文明論』(すべて文春新書)、『ペルソナ』、熊澤弘との共著『脳から見るミュージアム』(ともに講談社現代新書)などがある。 「本木雅弘が苦手な納豆を例に語り始めて…」 内田也哉子、中野信子が明かす"なんで結婚しちゃったのか"の答え へ続く (内田 也哉子, 中野 信子/週刊文春WOMAN)
エジプトに留学して、アラビア語の通訳、キャスターとして活躍して。アラビア語と英語が堪能。どうみても、日本水準では、「国際派」です。しかも、日本によくありがちな、アメリカ、イギリス信者でないのも魅力です。 一方で、「愛国心」もあるのですね。小池さんは、小沢一郎さんと決別した理由について、 かつて小沢さんは、自由党時代に取り組んだはずの国旗・国歌法案について、自民党との連立政権から離脱するなり、180度転換し、『反対』に回った。国旗・国歌法案は国家のあり方を問う重要な法案だ。政治の駆け引きで譲っていい話ではない。同じく外国人地方参政権の法案についても自由党は反対だったはずだが、公明党の取り込みという目的のために、『賛成』へと転じたことがある。国家の根幹を揺るがすような重要な政策まで政局運営の『手段』にしてしまうことに私は賛成できない。これが私が小沢代表と政治行動を分かとうと決意する決定打となった。 と、立派な発言をされています。今の日本に必要なのは、「愛国心のある国際派」ですね。「愛国心」だけたっぷりある 政治家 さんは、「日本は何も悪くない。戦前に戻そう!」などと言う。「戦前の体制で日本は戦争に負けましたが、戻したらまた負けるのでは?」と聞いても、まともな回答は返ってきません。 愛国心が全然なくて「国際派」(特に米英信者)は、「TPP大賛成!
政界徒然草 小池百合子氏にハシゴ外された小沢一郎氏激怒の日 それでも諦められぬ「壊し屋」の野望 【政界徒然草】小池百合子氏にハシゴ外された小沢一郎氏激怒の日 それでも諦められぬ「壊し屋」の野望 その他の写真を見る (1/ 6 枚) 立憲民主党や希望の党、民進党などの野党はいまや存在感すらなく、政治家個人を見ても気迫はみじんも感じられない。この人物もその一人。旧民主党政権時代に権勢をふるった自由党の小沢一郎代表(75)だ。小沢氏は希望の党結成をめぐり、同党特別顧問の小池百合子東京都知事(65)の戦略に振り回されて激怒し、途中から手を引いた。それでも諦めきれない小沢氏の野望とは-。 「連絡がない!」 9月26日夜の都内のホテル。今や希望の党に移籍した前原誠司前民進党代表(55)と小池氏、連合の神津里季生会長(61)は、先の衆院選で民進党議員を希望の党の公認にするとの前原氏の提案に合意した。それまで小沢氏は前原氏と膝詰めで民進党と自由党の合流について話し合っていたため、当然、前原、小池両氏らが会談する際は自身も呼ばれると思っていた。だが、連絡はなく、小沢氏は烈火の如く激怒した。
男たちが見た小池百合子という女#1~小沢一郎、細川護煕、守屋元次官ら12人の証言 - YouTube