15:00)※特別展開催時は~17:00(L. 16:00) [休館日]月曜(祝日・振休の場合は営業、翌日休み)、年末 092-918-7822 バックヤードツアーや夜の博物館を楽しむ さて、最後にちょっと違う博物館を楽しみたい!という方へ。九州国立博物館では、より身近に文化や歴史を感じて欲しいという思いから色んな催しを実施中です。中でも一番人気な催しが「バックヤードツアー」。 ▲窓越しに収蔵庫も見学できる「バックヤードツアー」(無料)は、毎週日曜14:00から開催(定員30名)。窓の向こうの様子は残念ながら写真でお伝え出来ず…ぜひ参加して確かめてください! 博物館の命ともいえる収蔵庫(国宝や重要文化財を収蔵している部屋)を窓越しですが、見学できちゃうんです!その他、文化財保存修復施設なども案内してもらえる約50分のガイドツアー。 その他、研究員が「文化交流展」の内容を面白く、易しく解説してくれる「ミュージアム・トーク」(第2・4週以外の火曜15:00~/無料※但し、文化交流展の観覧料要)も人気。 また、毎週金・土曜は開館時間を延長し20:00まで博物館が楽しめる「夜の九博」を開催。「土日は込み合うから空いている時間に行きたい」「仕事帰りに立ち寄りたい」「ライトアップした博物館を見たい!」など、色んなニーズに応えてくれますよ。 「夜の九博」に合わせて、コンサートや夜のミュージアムトークなど様々なイベントも開催。中でも人気のある「夜の博物館たんけん隊」(第1土曜18:00~/無料※但し、文化交流展の観覧料要)は夜間開館の時だけ実施するバックヤードツアー。展示室の裏側を見学したり、文化財を運ぶ大型エレベーターに実際に乗降することもできます。 ▲大型エレベーターは幅3m、奥行5m、高さ3. 8mで大きな文化財も楽々運べるサイズ! 再現文化財(レプリカ)に触れたり、プロジェクターを使用した説明で子供にも人気の「夜のミュージアムトーク」(第2・4土曜18:00~/無料※但し、文化交流展の観覧料要)も。内容は毎回異なるので、テーマは事前にホームページでご確認くださいね。 ほか博物館には、講演会やコンサートができるミュージアムホールや研究室、和室、茶室もあり、催しの場として一般にも貸出していますよ(有料)。 ▲茶会などに使える茶室「宝満亭」(ほうまんてい)は、茶室8畳・4畳の木造平屋建て 特別展以外でもこんなに様々な楽しみ方ができる「九州国立博物館」。すべては、スタッフさんの"博物館を身近に感じてもらいたい!
2021/07/27 ホルモンのギアラ(アカセンマイ)は牛のどの部位?
薄切り肉で作るから、短時間でやわらかジューシー! 材料(2人分) 豚バラ薄切り肉 …14枚(約300g) ゆで卵 …2個 煮汁 ・酒…1/4カップ ・しょうゆ…大さじ3 ・砂糖…大さじ1 ・水…1/2カップ ・サラダ油 豚バラ薄切り肉…14枚(約300g) ゆで卵…2個 作り方 豚肉は7枚を少しずつ重ねて、幅約12cmになるように縦に並べ、手前からくるくるときつめに巻く。残りも同様にする。 豚肉は、かたまり肉ではなく、薄切り肉を棒状に巻いて角煮風に。短時間で火が通り、ジューシーに仕上がる。 フライパンに油大さじ1/2を 強火 で熱し、1の巻き終わりを下にして並べる。30秒〜1分焼き、 焼き色 がついたら返して同様に焼く。残りの面も同様に、角をつけるように焼く。 豚肉の表面をこうばしく焼きつけることで風味が増す。煮汁を加えたら、煮込まずに、5〜6分煮るだけでOK。 中火 にし、ゆで卵と、煮汁の材料を混ぜて加え、ふたをして、時々豚肉とゆで卵を返しながら、4〜5分煮る。ふたを取り、煮汁が半量になるまで約1分煮る。 豚肉は食べやすい大きさに切り分け、器に盛る。ゆで卵は縦半分に切り、器に盛り合わせ、フライパンに残った煮汁をかける。 ※カロリー・塩分は1人分での表記になります。 ※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0. 新じゃがと豚肉の角煮風のレシピ・つくり方 | キッコーマン | ホームクッキング. 8倍、700Wなら0. 7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。 ※レシピ作成・表記の基準等は、「 レシピについて 」をご覧ください。 村田裕子 管理栄養士、料理研究家。栄養バランスとおいしさが両立した、作りやすいレシピが人気。雑誌やテレビ、食品会社のレシピ開発と活躍の幅を広げている。著書は「魔法のパスタ」(主婦と生活社)、「毎日使える!ハンドブレンダー」(講談社)など。 関連するレシピまとめ おすすめ読みもの(PR) 人気の角煮・煮豚・チャーシューレシピ 豚バラ薄切り肉を使ったレシピ ラクレシピならレタスクラブ 今日の夕飯のおかず&献立を探すならレタスクラブで!基本の定番料理から人気料理まで、日々のへとへとから解放されるプロ監修の簡単レシピ31156品をご紹介! レタスクラブ最新号のイチオシ情報
作り方 1 豚肉は広げて並べ、酒、しょうが汁、片栗粉を混ぜて肉の両面に手でつける。豚肉を1枚ずつ重ねて長方形の塊にし、上からしっかり押してくっつけ、4等分の角切りにする。 2 フライパンに油大さじ1を熱して(1)を入れ、強火で切り口をこんがり焼いてから全面を焼きつける。 3 フライパンの油をペーパータオルでふき、水1+1/2カップ、しょうゆ、砂糖、みりんを入れ、中火で10分煮る。 4 ゆで卵を作る。湯を煮立てて卵を入れ、5分ゆでて水にとり、殻をむく。 5 (3)の煮汁がとろっとしてきたら、(4)を加えてひと煮する。 6 チンゲンサイは縦4つに裂き、塩ゆでしてザルに上げ、水気をしっかりきる。器に(5)とチンゲンサイを盛り合わせる。 <角煮風に成形> (1)まず、肉をバットなどに広げてノリ(酒、しょうが汁、片栗粉を合わせた)を全面にまぶす。 (2)肉を1枚ずつ重ねていく。 (3)途中、真ん中が凹んできたら両端を押さえて成形。 (4)最後の2~3枚は全体を覆うようにして形を整える。 (5)4等分にカットして、切り口から焼き始める。