新長崎駅ビル(JR長崎駅) 2023年春開業!マリオットが進出へ!最新情報も! 長崎県長崎市のJR長崎駅東側にJR九州の駅ビル「新長崎駅ビル(JR長崎駅)」が2023年春に開業! 長崎駅新駅ビルには、マリオットホテルやオフィスのほか、商業施設には1階から3階に複数店舗が出店予定! 長崎駅直結の新駅ビルという...
こんにちは!作太郎です。 諫早駅にラーメン屋さんができるぞー! 諫早駅周辺でラーメン難民になったことのある出張サラリーマンに朗報です。諫早市の公式サイトを見ていたら、諫早駅の駅ビルに富貴さんの名前がありました。再開発ビル「iisa」(イーサ)のテナントに入るようです。わーい。車がなくてもラーメン屋さんのラーメンが食べられるぞー。ちなみに同じフロアにV・ファーレン長崎のグッズショップもできるみたい。 iisa(諫早駅東地区再開発ビルI棟)商業・業務床の分譲について 諫早駅の近くで締めのラーメンを食べたくなったとき、ひかり亭のラーメンも、萬楽のちゃんぽんもいいんだけど、ラーメン屋さんの豚骨ラーメンが選択肢にあるというのは嬉しいです。営業時間がどうなるのか心配だけど。 麺屋 富貴
諫早駅再開発ビルⅠ棟(iisa)が落成しました - YouTube
*舌骨上筋群への機能解剖からのアプローチ(一部紹介) 今回のセミナーで嚥下反射遅延改善の為の『舌骨上筋群』の治療アプローチとしては、まず下顎が安定させる事が大切だとお伝えさせて頂きました! 下顎が安定しない原因としては ①頸椎・顎関節の問題(姿勢・関節) ②咀嚼筋の機能低下(廃用・麻痺・筋緊張の低下) ③舌の機能低下(舌の吸盤化機能) この中で講師が臨床上で、舌骨上筋群を機能的に働かせるために下顎の安定性を向上させる為に治療するポイントが 『舌』 になります!文献でも舌の挙上運動に伴って舌骨上筋群の収縮も効率よく促せると紹介されています。このことからも舌の挙上運動や舌圧訓練こそ、一番の舌骨上筋群の治療になると考えてます^_^ 下図のように、舌が常に口蓋についており、下顎が安定することによって舌骨上筋群も常に働きやすい状態を維持できます。 皆さん最後まで見て頂きありがとうございました👌セミナーレポートは、皆さんの臨床での手助けになればと思い継続して続けていきたいと考えてます!少しでも目の前の嚥下障害に患者様に繋がれば幸いです! 次回の記事では、嚥下の基礎を定期的に発信できたらと考えてますのでフォロー宜しくお願いします^ ^ 次回のセミナーでは、今回の続編の『舌骨下筋群』の機能解剖からの治療アプローチになります!姿勢と嚥下の関係性について細かく機能解剖から掘り下げていきますので、お楽しみに❗️ *呼吸リハと嚥下を基礎から学び方は一度覗いてみてください^_^
こんにちは鍼灸師の奥野です。 いわゆる顎関節症の痛みは、顎関節や咬筋だけに限られるものではありません。 耳の下の顎骨のすぐ後ろあたりが痛くなったり、開口時に顎が外れそうな違和感が出ることもあります。それは顎ニ腹筋の過緊張が原因かもしれません。 顎関節症の分類について 顎関節症は、病変の所在部位によって、咀嚼筋の障害を示す「筋性」と、下顎窩、関節円板、下顎頭、関節包など関節に障害のある「関節性」の二つに大別することができます。 具体的には‥ ・咀嚼筋痛障害【Ⅰ型】 ・顎関節痛障害【Ⅱ型】 ・顎関節円板障害【Ⅲ型】 ・変形性顎関節症【Ⅳ型】 に分類されています。 詳しくみていきましょう。 咀嚼筋痛障害【Ⅰ】 ここで「咀嚼筋痛」は、口を開け閉めする運動や食べ物を咬んだり、咬みしめた時に発生する「運動時痛」を指します。自発痛や圧痛だけでは当たりません。 「咀嚼筋」として対象となる筋肉はまず「咬筋」と「側頭筋」、そして「外側翼突筋」と「内側翼突筋」の四種四対の筋肉です。さらに開口筋に属する 「顎二腹筋」 も含まれています。 顎ニ腹筋とは…?