どうも。タバコが大嫌いなすーにゃんです。 あなたの職場に言っていることがコロコロ変わる上司はいませんか?
この記事を書いた人 名前:結城ゆうき 非正規雇用で働く資格なし高卒後悔マン。 ブラック企業が怖くて転職に踏み切れないマン。 契約更新の話し合いのときの「次回の更新についてなんですが・・」の「・・・」の間がこわい。 ブログ: めはわるめ ゆるゆる適当に好きなことだけ興味のあることだけを好きなペースで書いています。 管理人:☆←ヒトデの一言 ヒトデ君 その絵はなんなん? ?
って思ったとき。仕事の内容はもちろんだけど、会社を好きになるのも嫌いになるのも上司次第なんだ、と実感しました。 それでも尊敬できない上司が多いのも事実。 それでも働いていかなくちゃいけないのも事実。 自分が上司を尊敬できなくて、会社が嫌いになった大きな理由である「言っていることがコロコロ変わる」人間。 そんなタイプの上司を持つ方必見、 コロコロ上司の対処法を編み出したのでここで披露しちゃいます。 いきますよ?いいですか? 言っていることがコロコロ変わる上司の対処法 それは やり直し前提で適当にやる 詳しく説明すると。 話がコロコロ変わる上司って、基本、思いつきで話しているので自分が前回言っていたことなんて覚えていないんです。 だから、その上司の言うことを真に受けて一生懸命がんばって資料を作っても時間のムダ。 「前回こう言ってましたよね?」 って聞いても覚えてないので、これもまた時間のムダ。 なので、 もう上司にやらせちゃいます。 5割くらいの情熱でサラ~~っと作って、提出。すると上司が指摘してくれるのでその通りに直す。それでも違うってなったらまた指摘の通りに直す。っていうのを繰り返します。 仕事ができない!って上司に思われそうですが、ここで役立つホウレンソウ。 いちいちチマチマ聞きにいくんです。そして作ってすぐ見せる!聞いて作ってすぐ見せる!ここの時間が空きすぎると上司は言ったことを忘れるので素早く行動! そうすると、どうでしょう。ほぼ上司がつくった資料のようになるので上司は文句が言えません。まだまだぺーぺーだから出来ることではありますが。 実際、5割の力で適当にしていたら気力も余力も時間も余って、なんだか気持ちが軽くなって、ノリまで軽くなって、上司とも楽に話せるようになったり。 良いことが増えました!と、同時に 「こんな適当にしていて次回の更新大丈夫かな……」 と不安に思うことも増えて来ました!!! 非正規雇用なんて安定してないんだから、安定を求める方がおかしいんです。 それでもせっかく働けた会社なので長く働きたい気持ちもあります。 ただ、長く働きたいって思えるにはやっぱり少しでも仕事を楽しむことが出来て、好きでいなくちゃいけないと思っています! すぐに言うことがコロコロ変わる上司への対処法!|今日は社畜祭りだぞ!. 楽しくない長期間と楽しい短期間なら楽しい方がいいなって思うから!でもやっぱりちょっと怖いよね!それが非正規雇用! 話がずれました。 日々を楽しむための、会社を少しでも好きになるとっておきの方法は 「5割の力で適当にさらっとやっちゃう」 でした。 以上!
ウチのロゴですよね~ あら~、極秘プロジェクト、もうバレちゃった? 折角来ていただいたので インクジェットで「中目黒新聞Tシャツ」作ってみようよ 。 ワッハッハ! (と、マグロ解体ショー的ポーズで豪快にレイアウト作業する大魔神) マジっすか? 嬉しいような、申し訳ないような、、、 でも合田さん、大丈夫ですか? もちろん! かわいいTシャツ出来そうだから作ってみましょうよ! ありがとうございます! お墨付きもいただいたので、では社長、お言葉に甘えて、お願いします! それにしてもいつの間にか中目黒新聞の名刺からロゴをスキャンし、サイズ調整し、原稿をつくってくれていたとは。 ぅむ~、何というサービス精神! 【日本Tシャツセンター】オシャレおもしろTシャツ圧倒数!通販(メンズ/レディース/半袖/長袖/Tシャツ専門店/ネットショップ). すごい! すごいよ大魔神! というわけで、インクジェットプリントの工程もダイジェストでチェックさせてもらいましょう。 モニタ付きのこれまたデッカイ インクジェットプリンタ にTシャツセットしをコンマミリ単位で調整する足立さん。 そしてスーっとプリンタに吸い込まれていく白Tへのプリントがスタート。 あっという間にプリント完了。 (実際は匠的判断で、しっかりした黒色を出すため、2回プリントしてくれました。) そしてまたまたデッカイ 乾燥マシーン のベルトコンベアにTシャツを投入。 マシーンの反対側で足立さんがシュッとTシャツを拾い上げて、ハイ、 遂に「中目黒新聞グッズ第1号」がTシャツ大魔神の陰謀で完成してしまいました! なかなか味わいのある仕上がりでカワイイじゃないですか。 無理矢理お願いして合田さんにフィッティング、う~んビューティフル! パシャ、パシャとしつこくビューティ撮影会をしていると、 松屋さんが「これも~」と持ってきてくれたのがコチラ。 う~ん、イイですね、横アングルもビューティフル!
明るいファクトリーで何やら怪しい液体をかき混ぜている松屋さん。 (後でうかがうと、液体の正体はシルクスクリーンの製版につかう特殊なボンドとのこと) え~、ここは「シルクスクリーンの製版」と「インクジェットプリント」をするファクトリーでして、今ちょっと 「極秘プロジェクト」を進めてるんですよ。 極秘?! そっか~、いろいろなアーティストやブランドの商品なども扱ってるんですもんね。 では、肝心なところは見ないように気をつけるんで、ファクトリーで行う作業について教えてもらってもいいですか?
よROCK SICKです☆彡 TOKYO ROXX 代表 近藤