2021年4月15日 nanami_k nanami in the forest 小さな林業の始め方 【木曜更新】オットの連載 小さな林業の始め方 ⑦ キコリなのに木を伐りたくない理由 2021年4月8日 nanami_k nanami in the forest 小さな林業の始め方 【木曜更新】オットの連載 小さな林業の始め方 ⑥ 林業の危険と安全対策の話 2021年4月1日 nanami_k nanami in the forest 小さな林業の始め方 【木曜更新】オットの連載 小さな林業の始め方 ⑤ 自伐型林業に向いている資質とは? 2021年3月25日 nanami_k nanami in the forest 小さな林業の始め方 【木曜更新】オットの連載 小さな林業の始め方 ④ 林業修行物語 2021年3月18日 nanami_k nanami in the forest 小さな林業の始め方 【木曜更新】オットの連載 小さな林業の始め方 ③ 山は買うべき?借りるべき? 【林業】週末林業始める準備をしています!森林・山村多面的機能発揮対策交付金事業の申請が採択されました。 | 田舎(者)のノビシロ. 2021年3月11日 nanami_k nanami in the forest 小さな林業の始め方 【木曜更新】オットの連載 小さな林業の始め方 ② 山に道を作り続ける3つの理由 2021年3月4日 nanami_k nanami in the forest 1 2 Blog Owner ななみ ブロガー、ライター及びカフェ経営者。 (ときどき)ヤス ななみのオット。 自伐型林業家で、かつコーヒーを自家焙煎する技術も持っています。 二人とも、東京で生まれ育ち、40代で会社員を卒業してから、高知県四万十市に移住。 夫婦ともども、本と旅が好きです。 Search! Related Posts Archives ▼ 2021 (56) ▼ 8月 (1) 予算オーバー!の古民家リノベーション、これから 08/04 ► 7月 (7) ► 6月 (9) ► 5月 (8) ► 4月 (9) ► 3月 (9) ► 2月 (7) ► 1月 (6) ► 2020 (87) ► 2019 (105) ► 2018 (93) ► 2017 (116)
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土佐の森から~未来へのたより 高知県いの町のNPO法人「土佐の森・救援隊」中嶋健造さんたちによる「自伐型林業」での山林・中山間地再生への挑戦。 2017年02月10日 (金) 広がる!自伐型林業、みんなで広げる自伐型林業! ~地域に大産業を創出する可能性を持つ自伐型林業、その実現には多種多様な人材の参画が必要~ 昨年の夏ごろ、高知在住で全国的にも有名なデザイナーの方から、自伐型林業のことをちょっと詳しく聞きたいと連絡があった。彼も以前から、高知県が森林率日本一であることに着目して、その森林を何とか活用したいというNPOを立ち上げていた方であるが林業の専門家ではない。話を伺ってみると、「自伐型林業というのは、地域住民や一般人から遠ざかっていたものを近づける雰囲気があり、実に面白い。林政の盲点を突いているようでもあり、林業の本質であるようにも思う。が、如何にも名前がよくない。自伐は『自罰』や『自爆』をイメージさせる。これでは一般の人がとっつきにくいし、中嶋さんの話もまじめ過ぎ、硬すぎ。これでは広がるものも広がらない」というような感じであった。つまり広報の仕方に大いに問題あり、という指摘であった。 これは正直ありがたかった。広報の仕方については素人丸出しであることは自分でも感じていたが、いかんせん本当に素人であるので仕方ないとあきらめていた。ここをサポートしてもよいということである。ここから話が進み、これまで林業とは距離があった人たちを対象として、昨年12月に東京で彼とフォーラムまで開催させてもらった。今後の連携も楽しみである。 「イライラ対談フォーラム『イラっとする日本の森林モンダイ』2016. 12.
12. 3) ・「 「自伐型林業」で地域に仕事を生み出す」 (NHK「NEXT未来のために」2016. 10. 29放送) ・その他情報 自伐型林業家紹介一覧紹介ページへ
こんにちはつよぽんです ネットに森林に関する記事がありました。 ①輸入材急増で荒廃した日本の森林 日本は国土の約7割が森林である。 「緑の列島」とも称され、人々は古来より森をエネルギーや建築資材、生活物資の供給源として利用してきた。 日本人なら誰でも知っている民話「桃太郎」が「おじいさんは山に柴刈りに」で始まるように、山の草は農業にとって不可欠だった。 農地に草を鋤(すき)込み、田畑の地力が維持されていたのである。 森林資源の過剰な利用がかつては日本の森林問題の中心であった。 こうした状況は1960年代から大きく変化した。 化学肥料の普及と原油輸入によって草や薪炭の利用が激減し、日本人の日常生活から森が遠のいてしまった。 建築資材や製紙用チップといった産業用材も、経済成長と貿易自由化に伴って海外から大量に輸入されるようになった。 55年に96%だった日本の木材自給率は、70年に50%を割り込み、2002年には最低の18.
過去記事で「週末林業を始める準備をしています!」ということで助成(補助)制度の内容などについての記事を書きました。 関連記事 その中で 森林・山村多面的機能発揮対策交付金事業 の申請を行ったことに触れましたが、そこから約1カ月ほど経過したところでこの度その申請が無事に 採択決定 となりました。 申請の準備はゴールデンウィーク明けからスタート!
(田中結/プレスラボ) 外部サイト ライブドアニュースを読もう!