通常は、朝夕の「湘南ライナー」のお仕事しかないという2階建電車の215系🚃 ただでさえ日中は、車庫で毎日お昼寝しているのに、週末になると「湘南ライナー」のお仕事もなくなってしまうため、 仕方なく 中央線に出稼ぎにやってきます😁 あまりにも仕事がないので、「ニートレイン」と呼ばれているとかいないとか😭 その週末の出稼ぎで運行されているのが「ホリデー快速ビューやまなし」号。 運転区間は新宿〜小淵沢の1往復です。 土曜日の夕方、小淵沢駅にやってきました。 16:16発ですが、入線は5分前。 2階建てだけあって、面長な先頭部分です。 どこかで見たことがある顔だと思ったら、宮崎駿アニメの「千と千尋の神隠し」に出てくるカオナシにそっくり!
ホリデー快速ビューやまなしの普通車には、前述のとおり、普通車指定席が2両、グリーン車指定席が2両あります。指定席を確保しておくのであれば、どの座席がよいのでしょうか? 普通車はA席・D席が窓側! 普通車はボックスシートのため、新幹線や特急列車とは座席番号の付け方が異なります。 列車 窓側の座席 前向きの座席 南側 北側 下り 小淵沢行き A席・D席 C席・D席 奇数席 偶数席 上り 新宿行き A席・D席 A席・B席 奇数席 偶数席 ※南側の主な車窓: 甲府盆地(勝沼ぶどう郷付近)、南アルプス・富士山(甲府~小淵沢付近) ※北側の主な車窓: 八ヶ岳(小淵沢付近) どの座席番号でも、A席とD席が窓側になります。B席・C席は通路側です。 勝沼ぶどう郷付近からは甲府盆地を一望! ボックスシートですので、前向き、後向きの座席がありますが、下り列車(新宿→小淵沢)はC席・D席が、上り列車(小淵沢→新宿)はA席・B席が前向きの座席になります。 つまり、窓側の前向きの座席を確保したければ、 下り列車(新宿→小淵沢): D席 上り列車(小淵沢→新宿): A席 を指定すればよいことになります。 JR東日本のインターネット予約サービス「えきねっと」では、シートマップでの座席の指定はできませんが、A席~D席を指定することはできますので、車窓を楽しみたければ、窓側の前向きの座席を指定するとよいでしょう。 グリーン車もA席・D席が窓側!
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※画像をクリックすると拡大します 見出しをつけよう 文字ばかりにならないよう、小見出しをつけましょう。 レポートを書く前に、小見出しを何にするかを先に考えることもまとめ方のコツです 簡潔に書こう 長い文になりすぎないよう箇条書きにしてみましょう。 各項目に①②とつけると見やすく、簡潔なレポートになります。 写真やイラストを使おう レポートに写真やイラストを添えると見やすいでしょう。 また、実験やじっくり観察する研究テーマの場合は変化や結果が分かりやすいです。 分かったことを書こう 「分かったこと・結果」は必ず書きましょう。研究を通じて感じたこと(感想)やこれからさらに調べたいと思ったこと・気になったことを書いても良いでしょう。 参考した資料を書こう 自由研究時に、参考にした書籍やWebサイトを書きましょう。 人に話を聞いた場合は「○○博物館の館長さん」なども書くのももちろん大丈夫です! 科学実験系や調査系など分野ごとに違うまとめ方のコツはありますか?
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今年も夏休みのシーズンがきましたね! 夏休みと言えば「自由研究」ですが・・・ 2020年から学校で「プログラミング授業」が始まりますよね。 なので、自由研究のテーマに「プログラミング」を選ぶ子もいるかもしれません。 そこで今回は 「プログラミングのまとめ方ってどうすれば・・・?」 「小学生で出来るプログラミング学習って何があるの?」 という内容を紹介していこうと思います! 【具体例あり】小学生夏休みの自由研究(プログラミング)のまとめ方 – リビングの魔王. 【夏休み】自由研究でプログラミング!まとめ方のコツ【小学生向け】 ①自由研究に選んだ「きっかけ」や「理由」をかく まずは自由研究にプログラミングを選んだ「理由」「きっかけ」を書きます。 扱うテーマにも寄りますが 「学校と違うプログラミングをやりたかった」 「ロボットについてもっと知りたいから」 「◯◯が動く仕組みが気になったから」 など、自分の気持ちや思いをそのまま書くと良いと思います。 小学生なので、そこまで凄い動機を書こうとしなくて大丈夫! ②自由研究の「ねらい」や「目的」も書こう 次にプログラミングの自由研究をする「ねらい」「目的」を書きます。 これも、自分がやるテーマによって変わるのですが 「ロボットをうまく動かせるようにする」 「◯◯の仕組みを勉強する」 「今後、どういったことに役に立つか考える」 「■■のことをもっと知りたい」 といった内容でOKです。 ③「作る」「組み立てる」流れをまとめる 次に書くのは「作る流れ」や「組み立ての手順」 ロボット系であれば、組み立てる順番を「写真」で撮り、まとめるといいですね。 ゲームを作る、文字を表示させるなら、その手順を一通り載せます。 こちらも出来れば写真があると、わかりやすくていいですよ! ④実際に「うまく動いた」「完成した」かチェック! 実際に、自分が作ったプログラミングを動かします。 そして、正しく動いたのかどうかをまとめます。 「1回目では◯◯の動きをして、うまく動かなかった」 「正しく動いたが、△△が少し気になった」 「ちゃんとプログラムしたのに、思うような動きをしなかった」 ここで大事なのは「失敗」した時に、「どこが良くなかったのか?」に注目すること。 そして、うまく動かすために「どこを直したのか?」も書けるともっと良いまとめ方になります! ⑤「大変だった点」「自分で気づいた点」を振り返ってみる プログラミングの自由研究をやる上で「大変だったこと」「気づいたこと」も書きたいですね。 例えば・・・ 「意外と自分が思うような動きをしないことが多かった」 「※※のプログラムでミスをするのが目立っていた」 「なので、※※の確認は毎回やるのが大事だと感じた」 といった風に、自分が苦労したこと、失敗から学べたことを書けると良いです!
やる気になれば丸1日でできると思いますが、理解度を深めるため1週間ほど余裕を持ちながらやるのがオススメです。 【準備編】 自由研究プログラミング まず、作成に入る前に準備をしていきましょう。 必要なことや物をまとめてみました。 作成に入る前に!担任の先生に確認 通常、作った自由研究は始業式後に発表しますよね。 プログラミングで作成した作品は、パソコンがないと実際の動きは発表できません。 ですので、担任の先生に夏休みや冬休み前に、事前に確認してほしいことがあります。 教室内でインターネットに接続できるパソコンがあるか プログラミングで自由研究をしたいのだけれど、パソコンでみんなに公開してもらえるか ということを聞いていただきたいと思います。 公開の手順については、最後に分かりやすく表にまとめたいと思いますので、それを先生に教えていただければ大丈夫かと思います。 最近では、先生方もノートパソコンからプロジェクターにつなげて、授業に活用されている方も多いので、おそらくこの問題はインターネットに接続がクリアできれば問題ないかと思われます。 ※まだまだアナログな先生もいらっしゃるので確認が必要です! もし、パソコンがなくても、動きを見せることはできませんが、用紙に貼って発表することはできますし、あとでみんなに自宅で見てもらうためにURLをお知らせするという手もあります。(見てくれるかどうかは不明ですが) ですので、公開自体はその場で発表ということにこだわらなければ、どうにでもなるかと思います。 プログラミングの自由研究で準備するものは? では、自宅で準備するものも見ていきましょう。 これも公開時に必要なものと同じです。 インターネットに接続できるパソコン これだけあれば、ほぼOKかと思います。 保存するのに、パソコン本体ではなくUSBにしたいということであれば、USBもご用意いただければ良いと思います。 使うソフトは無料のScratch(スクラッチ) 引用元: 実際にプログラミングをするにあたって、必要なソフトは「Scratch(スクラッチ)」という子供向けのプログラミングソフトです。 これは、ダウンロード版もありますが、ブラウザ上でもできますので、どちらでも良いかと思います。 Scratch(スクラッチ) Scratch(スクラッチ)のトップの画面から「作る」や「作ってみよう」のアイコンをクリックすれば、すぐ始めることができますよ。↓作成画面 スクラッチはプログラム言語(ブロック)を組み立ててプログラムしてく子供向けのソフトです。 英語のような難しいプログラミング言語が羅列していないので、かなり分かりやすいですし、じゅうぶん高度な作品が作れます。 トップ画面から、公開されている様々な作品を観ることができるので、ぜひ最初に閲覧してみることをおすすめします!
SCHOOL YouTubeで探す方法の他に、 【WONDER! SCHOOL】 というサイトもあります。 WONDER! SCHOOLの良いところは、 無料で使える素材もダウンロードできる ので、アニメーションやゲームの幅が広がります。 【WONDER!