来年4月に青森スプリングで開催される北京五輪パイプ&スロープ代表選考会の展望 | BACKSIDE (バックサイド) | スノーボード・ウェブマガジン COLUMN 2020. 09.
▲イメージ画像 東京オリンピック、スケートーボードパーク代表の平野歩夢選手は、冬季五輪でも2大会連続で銀メダルを獲得。今回は彼の二刀流に込める思いや、ファッション、デッキ、夏季五輪での注目ポイントなどを紹介します。 平野歩夢選手はどんな人? まずはじめに、平野歩夢選手のプロフィールやスケートスタイルについて紹介します。 プロフィール 名前:平野歩夢(ひらのあゆむ) 出身地:新潟県村上市 生年月日:1998年11月29日 身長:165cm 体重:50kg スタンス:グーフィー スケートスタイル 平野歩夢選手はスノーボードのプロ選手として有名です。彼のスノーボードは圧倒的な高さ、スピードが魅力。それがスケートボードにも反映されていて、他選手にはないスノーボードで身についた高さ、スピードが存分に活かされたスケートスタイルは見ている人を魅了します。 二刀流にこだわる理由 平野歩夢選手はなぜスケボーとスノボの二刀流にこだわるのでしょうか。それは前回の平昌五輪がきっかけです。「自分の気持ちとして、今までで一番強い思いを持ってスノーボードをしてきて、本当に自信があったので、まさかあの順位だとは思わなかった。」と語っています。決勝のポイント差はわずか2.
『裏切ったホドンを許さない』と戦闘服に着替えるラヒ・・・ 滅茶苦茶・・・ ホドンとラヒがサシで戦います・・・間に割って入るプク・・・ホドンの方を向いて『王子様戻ってきました』と言って見つめ合う二人・・・ 間に入って驚いているラヒ・・・うわぁ~~~~っ! すごい立ち位置で終わった23話だったのに24話になったら、全然違う場面(砦の上にいるラヒ、全然離れたところにいるホドン達)になってて、拍子抜けでした・・・ しかし、ホドンは申し訳ないとか思わないのかね?この男は・・・最後にあったあのシチュエーションの次がこんな場面なのに・・・ムカつく~~~! 結局、高句麗側の卑怯な手でラヒは囚われの身に・・・最悪です・・・ ホルをめぐる二人の女の想い 援軍に出立するホルにジャシルは裏切ったチャミョンを殺せと言うし、モ・ヤンヘもワザワザ追いかけてきて『チャミョンなのです』と知っていたと告げ、『私の味方だろう?』と言って助けるように告げる・・・板挟みにあって可哀想・・・ 囚われの身 そして、ラヒから『お前は何者だ』と尋ねられプクは『楽浪国に捨てられた高句麗の者です』とか答えて『ホドンの女なのか?』と聞かれ『王子様にお尋ねください』とかヌケヌケと言う始末・・・ イライラする女・・・ ホドンもラヒと一緒に並んで民の前を歩きながら反省の色もない・・・ ラヒちゃんホントに可哀想・・・ 王の前で『私が王子と結婚しても何も持ってくることができません』と言ったら『お前の父から奪うしかないだろう』と言い放たれるラヒちゃん・・・ホドンを見やっても、バカみたいな顔してるだけ・・・ ホドン、何なの・・・?
BS-TBSで録画鑑賞しました。 なかなか面白かったです! 前半の感想は こちら です。 西暦18年って、どんだけ昔の話やねん!
久しぶりの更新です。ちょっと見たら感想を書く間も無く見ちゃいましたので、突然の感想一本です^^長くて、ちょいとネタばれもあるのかな。 では・・・ 韓国ドラマ「幻の王女チャミョンゴ」全39話見終わりました。とっても難しいドラマです。中盤はおそろしくはまります。中盤感想を書いたなら、「とってもおすすめ!
本作は、大ヒット作『朱蒙』(06-07年)、チュモンの孫ムヒュルを主人公にした『風の国』(08年)に続く大型時代劇として、総額にして1億ウォンを投じて制作された超大作!!