【身に覚えのない封筒が届きました。お金払うのか不安。】 本日、厚生労働省職業安定局雇用保険課から封筒が届いていました。 赤字で 「雇用保険に関する大切なお知らせ」... 何事っ!
厚生労働省から雇用保険の追加給付についての書類が届いて、「なんだこれ?」と思いつつ調べて手続きしたので書き留めておきます。 厚生労働省から謎の郵便物が届いたよ! 5月20日に「厚生労働省 職業安定局雇用保険課」というところから封書が届きました。 お役所関連からの封書って、なんとなく「金払え!」って言われるイメージで身構えちゃいますよね(わたしだけ?) でも「職業安定局」って文字に違和感……。 わたしは今年3月に離職したのですが、そのまま個人事業主として開業したので今回はハロワのお世話になっていません。その関係で、なんか確認とか連絡事項あったのかな? と開封してみたら、意外な内容でした。 入っていたのは「雇用保険の追加給付に関するお知らせとお願い(ご本人確認)」という書面と、回答票、記入例、返信用封筒などでした。 読んでみると、厚生労働省がやっている「毎月勤労統計調査」に2004年以降分は不正があったことが2019年に明らかになって、その影響で、期間内に雇用保険の各種給付の給付額が低く計算されていた可能性があって、対象者には追加給付を実施することになったとのこと。 で、その時期に雇用保険でなんらかの給付を受けた人に対して、支払い対象かどうかを確認するために回答して返信してほしいということでした。 「不足分を追加給付するから振込先知らせて!」というわけではなく「不足分を追加給付する対象者かもしれないから確認させて!
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解決済み 末期がん患者も厚生年金を支払わなければならないのでしょうか。 末期がん患者も厚生年金を支払わなければならないのでしょうか。49歳になる兄が春に末期がんの診断を受けました。 余命3~6か月とのしんだんを受けましたが、すでに6か月を過ぎました。 最近は歩行が困難になり、生活にも支障が出始めています。 離婚して独り身のため74歳になる母が世話をしている状態です。 会社は辞めずに休業補償をもらっているそうなのですが、 無給のため厚生年金の天引きができず、 会社が立て替えているとのことで支払いを求められているそうです。 少しばかりボーナスが支給されましたが、それでも厚生年金の支払いに 十分な額にはならないようです。 医者から宣告された余命も過ぎ、日々弱っている兄が 厚生年金を支払う義務があるのでしょうか…。 働ける者が働けない者を支えるのが年金なのではないでしょうか。 老齢でも働く気になれば働ける人も多くいます。 そのような人が年金の支給を受け、 兄のように余命いくばくもない人間が支払いをするって おかしくないでしょうか? 支払いを免除してもらう方法があるのでしょうか?
そうですね。では、ただおさんの場合はどうなるのか具体的に説明していきましょう。まず状況を詳しく説明してもらえますか? ただお(夫) 私は、1年半まえに手術を受けて、その後、抗がん剤治療を受けています。今も抗がん剤治療を受けながら仕事をしています。治療の副作用などで体がすごくだるく(倦怠感)、微熱も続いています。最近、段々仕事や通勤がきつくなってきました。 そうですか。それは大変ですね。初診日のときは、サラリーマンでしたよね?
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