もちろん、現実世界の人だけがGANの利用対象ではありません。世の中の二次元好きにはたまらないであろうサービスをPreferred Networks社がリリースしました。 2019年4月にPreferred Networksはアニメキャラを自動生成するサービス 「Crypko」(クリプコ) のサービスを始めました。 AI×ブロックチェーン×アニメを組み合わせたサービスです。 世界に一つだけのキャラクターを作ることが可能なだけでなく、作られたキャラクターはイーサリアムというブロックチェーン上で記録されるため、他の人が同じものを作れない仕組みにもなっています。 GANによって「自分だけ」の美少女キャラクターを作れる時代に突入しています。この技術があれば、今後自分が生み出した好みのキャラクターをエロの世界にも生かすことができるかもしれません。 「所有欲と性欲どっちも満たしていくれる自分だけのキャラクターが作れる世界が来るかも」と考えるだけで、胸が高まりますね。 AIとVR・ARの融合 GANで作られたディープフェイクのエロ映像はどのように利用されるのか。エロの究極体を目指すためには、ARやVRを利用するのが一般的です。 映像の使い方はVRで使うか、ARで使うかで変わってきます。それぞれ見ていきましょう。 AI×VRなら? VRの場合、将来的に個人が好きなようにエロ動画をカスタマイズすることも可能で、理想のシーンに理想の人やキャラクターを出現させてエロを満喫することが可能になります。 後ほど紹介しますが、現存する他の技術を利用すれば、人の五感全てに訴えかけるエロサービスを体験できる日も遠くないでしょう。 360°のVR世界で一度エロを体験してしまえば、現実社会に戻って来れなくなるかもしれませんね(笑) アダルト × VRの事例なら、秋葉原のアダルトVRフェスで特に人気だった 「なないちゃんと遊ぼ」 などは有名です。簡易なラブドールで体験の再現度を高めています。 仮に、このサービスに上記で紹介した「Crypko」(クリプコ)の技術を応用できれば、よりパーソナルでエロいVR体験を得られるでしょう。 ちなみに既存のVRによるAVなどは以下のように人を特殊なカメラで撮ることで作成していますが、GANなどのディープラーニング技術が広く使われれば、その必要もなくなるかも知れません。 Abema TIMESより引用 以下のサイトでVRによるエロのサービスが出回っています。 FANZA(旧DMM.
男性が萎える!
筆者が考えるAI技術を使ったエロのゴール・究極体とは 「人間の欲求を満たす、人間に限りなく近いロボット」 です。 これまでは本やパソコンのスクリーン越しにコンテンツに触れるのが当たり前でしたが、今後はAIなどの先端技術を使って三次元でリアルな体験が可能になると予想できます。 今後のエロの進化には、どのような技術が必要なのか。それぞれの技術がどの程度まで進化しているのかを見てみましょう。 エロの究極体に近づくには?
このようにビスとロックナットで固定していきます。 可動部の半固定等に役立つスプリング ミニ四駆用AOパーツのメタル軸受けとスライドダンパー用スプリングを組み合わせると、実車感のあるビジュアルでしびれちゃいますよね! よく、アーム式のマスダンパーの可動する部分の連結パーツとして使ったり、サスペンションのスプリングを固定するために使われています。 17 後輪駆動や前輪駆動に改造しての参加は認められません。 キャッチャーダンパーを使ったマシンコンセプトをまとめてみる。 😄 もう片方も取り付けて前輪側はカスタマイズ完了です。 6 6.改造 競技車を改造する場合は、以下のように規定します。 ✊ さらに、最近の公式レースにはデジタルカーブと呼ばれる角が立っているコーナーがあり、ここにも効果を発揮してくれる心強い装備なのです。 この中心軸に収まるようにガイドローラー マスダンパー を取り付けましょうとなっています。 ちなみにメタル軸受けはかなり高性能な軸受けと言われており、前世紀でも、普通のボールベアリング(六角とか丸穴)よりもミニ四駆が速かったです。 S2の方はなんとなく走れるマシンになりましたが、問題はARですよ・・・ ARは前後バンパーを切り落としてにスライドダンパーを装備したマシンなのですが、まず、スラダンを止めているねじがすぐ緩みます。
こんばんは。ジョニーです。今日はあれこれ製作を進めたかったのですが、ちょっと熱出ちゃったんで昨日作ったキャッチャーダンパーの紹介をして寝ようと思いますw もともとはこのスクエアのマスダンをつけてました。8. 0g アイアンテールとか見ると60mmシャフト2本(2. 5g)で制振できるというし試行錯誤してみようかと思いました。 材料はこれにしたいけど、試作品は手に入りやすいいつもの緑のやつでw シャーシにあてがってみると、この部分で作れそうです。製図ソフトとか使えないので、あくまでも手書き&現物合わせで行きます! ビスを止める位置はけっこう後ろなので、前の方からしなるような形を描いてみました。 そして頑張って穴開けてデザインナイフでカットしたのがこちら。 モーターカバーとかに干渉するところはカットしたりと微調整をして、なんとか組み付けることができました!! シャフトはまだマルチテープでの仮止めです。位置決めしたら瞬間接着剤で固定する予定です。 参考にしたのは、おじゃぷろさんのこのツイート。おじゃぷろさんの発想はリスペクトしております。 — おじゃぷろ (@OJAPRO) 2018年6月30日 とはいえこんなにかっこよくはできないんですけどねw でも、可動部分を長くしたいという要求は満たされたのでこれで走らせて様子を見てみたいと思います。 といったところで、体力的にしんどいので今日はそろそろ寝ようと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました!