大阪駅周辺のイルミネーション ウメダアイスリンクつるんうるん 今年も賑やかでした。 目的は空中庭園があるビルです 急ぎましょう。 空中庭園の下で今年も ドイツ・クリスマスマーケット大阪2017 & 空中庭園Xmas2017が開かれています 空中庭園はリンク状です 下から見たらリンクは一つ 両サイドのリンクは写り込みです 此処へ来た目的は ドイツの白いソーセージを食べに 鉄板で焼いているお店もありましたが… 調理方法は 沸騰したお湯の中に10分ほどつけて マスタードをつけていただきます。 ソーセージの皮は分厚いです 食べても良いのですが 剥いて食べてください クリスマスツリーを見ながら 食べてきました。 ビールは飲んでいません。 空中庭園へは長蛇の列、 上がっていません。 今年のXmasはおわりました。
引っ張ってもらうとスピードが出て楽しい〜 彼氏ができたら、手を繋いで滑りたいな~(^_-)-☆ 妄想が尽きませんわ~!! 梅田のど真ん中に氷のスケートリンク!その名も『つるんつるん』! | Travelzaurus.com(トラベルザウルスドットコム). みんなも滑ろう〜♡ 「つるんつるん」の ホームページ ではLive中継が流れています。 その時のスケート場の様子が確認できるので行かれる前に混み具合を見れるのは、とっても便利でいいですよね〜( ´ ▽ `)ノ こちらのイベントは2020年2月24日まで開催してるので、ぜひ皆さんも行ってみてください♫ 明日は少し筋肉痛になりそうですが、とっても楽しかったです!!! 「あんころ」は、大阪のどこにでも出没して皆さまに情報をお伝えします! 乞うご期待ね! それでは、また次の記事でお会いしましょう♫ 概要 開催期間:2019年11月23日〜2020年2月24日 会場:グランフロント大阪 うめきた広場 OPEN:平日12:00/土日祝・12/23〜1/3 11:00 CLOSE:20:30(最終入場 20:00) ※2019年12月15日のみ12:30オープン ※2020年1月1日、2020年2月16日〜18日は休み 料金:大人 1, 500円/大学生 1, 300円/高校生 1, 200円/中・小学生以下 1, 000円(貸靴料・税込) ★毎週火曜レディースDAY割引 女性 1, 000円 ※12/24、12/31除く ★毎週木曜ファミリーDAY割引 中学生以下の子ども1人+大人1人=2, 000円 ※12/26、1/2除く ★19時以降ナイター割引(平日限定)大人 1, 000円 ※12/21〜1/5除く 詳細は、 公式サイト へ。 ライター情報 【カフェコンシェルジュ・あんころ】 インスタ ・ twitter ・ YouTube "あんころ"の お仕事・体験取材・PR記事のお問い合わせは、 コチラ まで。
ウメダ*アイスリンクつるんつるん @UMEDAtsurun2 今週土曜日のオープンに向けて準備着々!つるんつるん♬ #つるんつるん #ざっくぅ #グランフロント大阪 2017-11-15 20:05:50 拡大 マイマイ@3Dモデル作るマン @ookikjoo 梅田にアイスリンク出来てるんだけど ZAQがいる!でか!かわいい!
ホーム » 企画 » 【エロ動画】一度はやりたい女子大近くの銭湯の番台 12月 6, 2020 user1 作品詳細 男なら一度はやってみたい夢のしごと「銭湯の番台」。そんな憧れの職業をバーチャル映像でお届け。目の前には、毎日近くの女子大に通うお客さんのおっぱい・お尻・おまんこ…ピチピチの裸だらけ!そして時に、あどけない僕を誘惑して、おちんぽを弄び、たっぷり抜かれて…。銭湯の番台気分になってハーレムプレイを楽しめる作品です。 一度はやりたい女子大近くの銭湯の番台 企画 前の記事 【エロ動画】変態マゾ女の露出調教 次の記事 【エロ動画】女監督ハルナの素人レズナンパ100 コメントする メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
高円寺の風呂なしアパートに異分野のクリエイターが集まり、銭湯と暮らしにまつわるクリエイティブな活動を続ける「銭湯ぐらし」。始動から3年が経過した現在は、法人化して新たな拠点「 小杉湯となり 」もオープン 。今回の『銭湯通信』 は、この実験的なプロジェクトの代表を務める加藤優一さんに、これまで会得してきた、組織マネジメント・拠点運営・まちづくり論などについて伺いました。 聞き手>編集部: 長堀美季・湯浅友絵・西大條晶子・内藤あさひ @東京・高円寺( 小杉湯となり ) 自分の暮らしをまちへ広げて 編集部 取り壊し前の風呂なしアパートを舞台に生まれた「銭湯ぐらし」ですが、新たなに「小杉湯となり」のような「場」をつくろうと考えたのはなぜですか? 加藤 銭湯って、家で完結することを、わざわざまちの中でシェアして、そこから豊かな暮らしやつながりを感じられるところがいいな、と思っていて。ここ数年、「 まちやど 」とか、「 アルベルゴ・ディフーゾ 」のように、まちで自分の暮らしをシェアするケースがだんだんと増えて、話題にされることも多くなっているけれど、そういった観光目線ではなく、日常的に地域を「家」として捉え、ここはお風呂、ここは台所、ここは書斎 …… というように「まちにに暮らす」体験をつくりたいと思ったんです。ここ高円寺はアットホームな雰囲気のまち並みですし、気軽に外を歩けて、いろんな人たちを受け入れてくれる土壌があると思ってました。 小杉湯となり1F。湯上がりの1杯も楽しめる、食堂スペース。 編集部 「小杉湯」や「小杉湯となり」のほかにも、新たに拠点をつくることは考えていますか? 加藤 今は、近くの空き家を借りて、そこを「小杉湯となり はなれ」とし、まちの「個室」みたいな感じで、書斎よりももう少し落ち着いて過ごせる場所を増やす予定です。「小杉湯となり」の会員も、ここだけの会員というよりはまちの「会員」という感覚で広げていって、その会員になると「自分の暮らしが拡張されていくのを楽しめますよ」というふうにできればと思っています。 編集部 すごくワクワクしますね! 加藤 「まちに暮らす」って、建築やまちづくりに関わる人たちにとってはある程度イメージできると思いますが、そうじゃない人にも伝わるサービスをつくりたいんです。今、自分も家賃3万の風呂なしの部屋に住み続けていますが、例えば、ここ(小杉湯となり)に課金したとしても、家賃と合計5万で、ベッドもあり、広い書斎や食堂、個室も …… と使い方が広がっていきます。そう考えれば、高円寺で6、7万のワンルームを借りるよりも絶対にいい暮らしができると思っています。 編集部 確かに費用的なことも含めると一気に現実味が増して、さらに惹きつけられそうです。 小杉湯となり2F。ちゃぶ台や本棚のある、書斎スペース。 加藤 銭湯を起点にして、そういうまちづくりを広めていきたいんです。このモデルってきっと他にも転用ができると思うんですよ。 編集部 高円寺だけでなく、ほかのまちでも?