概要 ニュース 住所 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目3番9号ヒューリック渋谷一丁目ビル7階 MAP 法人番号 7011005002908 設立年月日 資本金(千円) 上場区分 - ホームページURL 業界 法人サービス 業種 サービス業 > 専門サービス業 > 公証人役場,司法書士事務所 表示される情報に誤りがある場合は、 こちら をご確認ください。 表示される情報に誤りがある場合は、 こちら をご確認ください。
共に働くメンバーは20~30代の若手が多く、女性スタッフも活躍中!司法書士事務所で働いていた方や営業経験、マーケティングの業務経験、飲食関係、アパレル・販売、その他接客の経験(アルバイト経験も含む)がある先輩スタッフも未経験から始めて活躍しています。 募集要項 勤務地 ◆東京/東京都渋谷区 ◆愛知/愛知県名古屋市 ※希望がない限り、転勤はありません。 ★即日入社希望の方は是非ご相談ください! 【勤務地エリア】 東京都、愛知県 勤務地エリアをすべて見る 応募資格 <学歴・専門知識・業界・応募動機も不問> ※未経験・第二新卒・既卒者、以下の方も大歓迎 □中国語・英語を活かしたい方 □コミュニケーションをしっかり取れる方 □素直な気持ちで仕事に取り組める方 □明るい挨拶を心がけ積極的な行動が取れる方 □どんな人にも好感を持って接せられる方 □誰かの役に立てることが嬉しいと思える方 【あると望ましい経験・能力】 □Word、Excelの基本操作ができる方 □司法書士資格、弁護士資格、土地家屋調査士資格、日商簿記、 H26・H27・H28・H29・H30年度の司法書士試験合格など ★業界問わず販売や接客・営業経験のある方が多く活躍しています! 勤務時間 ◆9:30~18:30(実働8時間) 休日休暇 ☆年間休日120日以上 ◆完全週休2日制(土・日) ◆祝日・GW・SW ◆夏季休暇 ◆年末年始 ◆有給休暇 ◆慶弔休暇 ◎年間を通して3回、大型の連続休暇を取得することができます。 待遇・福利厚生・その他 ◆昇給/随時 ◆賞与/年2回 ◆社会保険完備 ◆交通費全額支給 ◆残業手当 ◆資格手当 ◆社員旅行 ※月1回は、みんなで飲み会を開いています!
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ファーロ ( 広報誌) 「ファーロ」とは 「身近な法律家」である司法書士の事を市民の皆様にもっと良く知っていただくための制度広報誌です。
加 藤 いえ。意外と大丈夫でしたね。そんなにネガティブな感情はありません。それよりも仮にそのままリリースして、誰にも使われないことの方がむなしい気持ちになると思います。 大西さんは何かエピソードありますか? 大 西 加藤が話したエピソードは僕にとっても印象的でしたが、その分5月11日にローンチして、初めて社外のお客さまに使っていただいた時は、やっとここまできたと感慨深かったですね。 4月下旬にLP公開したらすぐに受注が決まったんです。それまで大変だったことがうそのように滑り出しは順調で、今も好調。「Bill One」が、オンラインで請求書を受け取るというコンセプトだったので、コロナ禍で在宅ワークが増えたことも影響していると思います。 山邊さんはまだ入社して1年未満ですが、何かエピソードはありますか? 山 邊 「Bill One」開発中、ある機能にすごく時間のかかったことです。他の機能に関しては、1週間で終わることが多かったのですが、3週間ほどかかってしまったんです。作業自体は楽しかったのですが、時間がかかっていることに対して、焦る気持ちがありました。 そもそも、山邊さんは入社して早々新規事業に関わるということ自体珍しいですよね。 山 邊 もともとインターン時代から新規事業に関わっていて、当時から「Bill One」の開発をしていたんです。 Sansanでのインターンが他よりも面白かった そうだったんですね。山邊さんが入社を決めた経緯について教えてください。 山 邊 僕は、高専を4年次で退学してSansanに入社しています。高専でもかなり専門的なことを学べたのですが、その方向よりもWeb系のことがやりたくて、いろいろな会社にインターンに行っていたんです。 Sansanとの出会いは、逆求人イベントでした。それまでSansanのことは知らなかったのですが、イベントで当社CTO(Chief Technology Officer)の 藤倉 にこんな会社だよ、と教えてもらって、その後色々と話していたら気に入ってもらえて、インターンやってみる?という流れに。 推察するに、なぜ気に入ってもらえたと思いますか? 【営業先の探し方】新規のお客さんを見つける方法 |. 山 邊 なんででしょう。よくわかりませんが、技術力うんぬんというよりは、行動力をアピールポイントにしていたので、それが良かったのかもしれません。 なるほど。そしてインターンに行くことにしたのですね。 山 邊 はい。ゼロから何かを生み出すことに興味があるという話もしていたので、新規事業開発室にインターン枠があることを教えてもらい、行きました。他の会社にもインターンに行きましたが、Sansanが一番面白かった。新規事業開発室の雰囲気もとても良くて、仕事内容も楽しかったので、Sansanが自分には合っているんだと思いました。 どんなところが楽しかったのでしょうか?
(高橋) 大企業は、ベンチャー、スタートアップ企業のような強烈な情熱がエンジンになりにくい。だからこそ、最後までメンバーが走りきれる「仕組み」を担保することが重要です。多様で優秀なメンバーが共創することで、創造的なサービスを生み出し続けることができると思います。 (長谷川) 大企業内に限らずですが、投資を受けたり、様々な部署を巻き込んだりする必要があるため、人を説得させる力のある人物をチームの中心に据えることは大事だと思います。 ―多数の新規事業を支援する二人から見て、社内起業に向いている人物とは? (高橋) 社内起業に向いている人材は、3つの要素があると思います。まずは、世の中でまだ見えていない課題に気付けること。そして前例がない中で、重要性をロジカルに伝えられる思考力。最後に、必ず自分がそれを社会に実装しなければならないという熱意。これらが備わっている人が、事業を推進していくにあたって必要だと感じます。 ―個人としての今後のキャリアビジョンをどう描いているか?