この本を手に取る方は、恐らく「やらなきゃいけないことになかなか取りかかれない」ことを悩まれて、それに対する解決を期待されていると思います。 私もその1人です。自己責任ながらかなり追い詰められた状況におり、気持ちとしては半泣き状態でこの本に救いを求めました。 ですが、良くも悪くも、この本はその点についての解決にはなりません。それだけは間違いないです。 一読して私がまず思ったのは「あれ? 先延ばしの話はどこいった?」でした。 いや、確かに冒頭の方に著者が何を「先延ばし」と定義しているかは釘を刺し……いえ、キチンと書かれているので、話が違う!とは言えません。 でもその一方で、導入部分に「やらなきゃならないことになかなか取りかかれない」話がわりと中心的にあるので、その解決も載っていることを無意識に期待して読み進めてしまいます。 (この辺がずるいというのか、戦略というのか笑) ですが具体論の話になると書かれているのは要は「未来をよりよくするための話」についてのみ。 時折思い出したように「先延ばしが減ります」という一文が出てきますが、「なぜ減るのか」の記述はどこを探してもありません。定義が違うから?すでに先延ばししてない状況だから?? ここはもう整理する気にもなりませんでしたので、答えはわかりません(笑) というわけで、話が変わったとまで言えなくとも、なんとなくスライドされたというか、ナナメに飛んだというか、そんな読後感でしばらくは「…?」とぽかーんとさせられてしまいました。 大して怒る気になれなかったのは、個人的にかなりドヨドヨした「もう死にてえな」くらいのネガティブな気持ちで読み始めたのが、ポジティブ方面へ引っ張る内容だからか普通に明るい気持ちにさせてもらえたこと、具体論自体は興味深く「やってみようかな」と素直に思えるものだったことにあります。 「ハハハ、してやられたかなー」という苦笑程度で済みました。 しかしこのままなのも何となくシャクだなぁと思ったのでレビューさせて頂きました。まとめると、無駄ではないけどたぶん期待してるものとは違うよ〜、でしょうか。 これを書くのも、著者が唱えてるイノベーションの一環です(笑) おかげで明日のノートの「よかったこと」にこれを書いて「→がっかりする人を少しは減らせたかもしれない!」と書けそうです。 私のようなかなりダーティーな気持ちだったときでも前向きにはなれるので、悪い本ではありませんよ!
コース概要 あなたの先延ばしを撃退する行動イノベーションノート全3回の超実践編 この授業は4万3千部を突破したベストセラー書籍『 先延ばしは1冊のノートでなくなる 』の中で今回の講師である大平信孝先生がご解説されている、あなたの先延ばしを撃退するための超簡単ノート術・行動イノベーションノートの実践法が詳しく学べます。 仕事に追われ、大切なこと、本当にやりたかったことを先延ばしにしていませんか?
実際に「行動イノベーションノート」を毎日続ければ、先延ばしを克服することができるかもしれないが、そもそも「行動イノベーションノート」を始めること自体を先延ばししてしまってしまう。その克服方法も記載されているが、それでも始めることができない。ここで自己否定をしてしまうと、ネガティブ思考に陥ってしまうの... 続きを読む で、そんな自分もポジティブに受け入れるようにしよう!!
と思います。あっという間にイヤな凹みが消えてるので。 続いて左目の下にも3回。 "麻酔なしでも平気"のような口コミを見ていたので痛さに関しては全く心配していなかったのですが… 思ったよりは痛かったです。 もちろん我慢できる範囲ではあるのですが、麻酔の効き具合にムラがあるのか計7回注射されたうち、全く痛くない箇所もあれば、1箇所だけすごく痛い所もありました。 施術自体は5分くらいでしょうか? あっという間でした。 0.
年齢を重ねて皮膚にハリがなくなってくると、顔のあちこちのたるみが気になってきます。 なかでも目元のたるみは、目の下にくぼみを作ってしまいます。 目の下のくぼみ があると老けて見られるだけでなく、いつも疲れているように見えて、どことなく貧相なイメージ。 そんな目の下のくぼみ対策には、たるみへのアプローチが必要不可欠。 目の周りの筋肉を鍛えることが重要なのです。 そこで今回は、目の下のくぼみ対策となる表情筋トレーニングをご紹介します。 まずは、目の下のくぼみができるしくみを見てみましょう。 weheartit 頬や下まぶたのたるみで目の下にくぼみができる! 年齢と共に、筋肉や皮膚がハリや弾力を失うと頬の脂肪は徐々に垂れ下がってきます。 すると目の下が削げてくるので、目頭から斜め下に向ってくぼみが気になる方も多いのではないでしょうか。 そういう私自身、だんだん頬の脂肪が下がってきたので目の下のくぼみが気になるようになってきました。 地下鉄に乗って窓に映った自分の顔を見ると、目の下のくぼみがしっかり影になってしまうのです。 目の下のたるみも、目の下のくぼみができる原因のひとつ。 加齢や目を酷使するなどの理由で、眼球を支えている靭帯は緩んでしまいます。 すると眼球の位置が下がり、その下でクッションの役割を果たしている眼窩脂肪(がんかしぼう)が圧迫されて前に押し出されてしまうのです。 目の周りの眼輪筋や皮膚が衰えると、押し出された脂肪が前に出るのを抑えることができずに下まぶたのたるみとなってしまいます。 下まぶたがたるみで膨らむとその下の高低差が大きくなり、目の下のくぼみとして一層目立ってしまうのです。 当然、脂肪の量や筋肉の付き方には個人差がありますので、子供の頃から下まぶたの膨らみ目立って目の下のくぼみがあるという方もいるかもしれません。 画像引用: 目の下のくぼみ対策に、眼輪筋トレーニング! 眼球を支えている靭帯は筋肉と違って、一度伸びてしまったものを鍛えて元通りにすることはできません。 けれども、目の周りを覆っている眼輪筋を鍛えれば、眼球で押された脂肪が出てくるのを防ぐストッパーの役割を果たします。 目の下のくぼみを解消する対策として、行うべきは眼輪筋を鍛えるトレーニング。 眼輪筋トレーニングは、眉毛を動かさないように行うことがポイント。 慣れるまでは鏡で眼輪筋の動きをしっかりチェックしながら行いましょう。 慣れたら、いつでもどこでもコッソリできてしまいますよ。 1.
眩しいときの表情をして 眩しいときの、目を細めた表情をします。 下まぶたに力を入れて持ち上げ、筋肉を緊張させます。 上げたり下げたりを、繰り返します。 この時、上下の歯で舌を軽く噛むと顔下半分の力が抜けて、目の下に集中できます。 2. 上まぶたを押さえて目を閉じる 上まぶたの真ん中辺り、眉のすぐ下に指をあて、上まぶたを押し上げるように押さえます。 そのまま、目をギュッと閉じて、また開けて。リズミカルに繰り返します。 上まぶたが押さえられていることで、下まぶたをしっかり動かせます。 3. 「上がり目」にして目を閉じる 指を目尻にあて、斜め上に軽く引っ張ります。 目尻を押し上げた状態で目を閉じます。 下まぶたが動かさなければ、目を閉じることができません。 このように、下まぶたを疲れるくらいまで上げたり下げたりを繰り返すことで筋肉が鍛えられ、目の下のくぼみ 対策 として効果的です。 目の下に黒いクマがある方は、目の下のくぼみによってできる影がクマの正体かもしれません。 目の下のくぼみにピンと来ない方も、クマ対策として眼輪筋トレーニングを行ってみてはいかがでしょうか。 1~3では目の下の筋肉にかかる負荷の度合が徐々に上がっていきますので、ご自分に合ったトレーニングを行いましょう。 目の下のくぼみ対策には、頬を鍛えることも必要!
1 mogu-chan 回答日時: 2007/02/11 21:59 黒ずんだクマで、マッサージが効果がないとなると、血行不良が原因でなく、色素沈着によるものと思われます。 なので、マッサージをあんまりすると、逆に摩擦で濃くなるかもしれません。シミに対するのと同じく美白を心がけることでしょうか。 どうしても消したいとなると、レーザー治療などがあるようですよ。 私も小さい頃から黒いクマを飼ってますが(笑)、もう若くないので諦めました。 実は 私ももうあまり若くはないので(40過ぎです) あきらめてしまえばいいものを やはり少しでもきれいにしていたいなと 悪あがきをしております(笑)。 色素沈着ですか・・・そうですね やはり 何とかしようと思うのが遅すぎたのでしょうか。 目のまわりの美白にチャレンジしてみます。 同じように クマを飼ってらっしゃる(笑)方からの ご回答とても心強く嬉しかったです。 ありがとうございました。 お礼日時:2007/02/11 22:34 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!