いよいよ最後にご紹介するのは、 よし家の正月の定番日本酒である、 「二世古酒造 えぞの誉 活性酒」 です。 倶知安町にある小さな酒蔵、 二世古酒造さんが 1916年の創業当時から作られ、 12月にリリースするのが、 えぞの誉活性酒です。 こちらのお酒は、 日本酒を仕込んだ後に、 熱処理を行わず、 お米や麹が入った状態を、 袋や濾過機で濾過することなく 目の粗い網で濾しただけの どぶろくのような濁り酒です。 熱処理をしていないので、 お酒の中の酵母が生きており、 お酒が少し発泡しています。 そのため蓋に穴が開いていて、 炭酸ガスの圧で瓶が割れないように、 工夫されています。 自然のガスを含んだ濁り酒。 いったいどんな味でしょうか? 二世古酒造 えぞの誉 活性酒 飲んだ日 2011年1月1日 買った店 いただきもの 値段 いただきもの 米品種 コップに入れるときに、 普通の清酒とは違うのが、 よくわかります。 もちろん色は白濁しており、 かなりの粘性があり、 どろっとした感じで注がれていきます^^ 香りは酵母の香りとともに、 お米の甘い香りと、 日本酒の酸味の香りを感じます。 口に含むと、 喉越しがどろっとしています^^ 味わいは最初に甘みを一瞬を感じますが、 すぐに酸味が口の中に広がります。 甘味と酸味が融合され、 そこに旨みが現れて、 とても美味しいです! 普通の日本酒の感覚で考えると、 苦手な方もいるかもしれませんが、 お酒として考えると、 良い感じでした♪ ブログランキングに参加しています♪ もしよろしければ、下のバナーを クリックお願いします^^
#有限会社二世古酒造 - Explore
こんにちは、イマジカデジタルスケープの伊藤和博です。 今週は、先日発表されましたPhotoshop 2020、2020年2月リリースから新機能で、「コンテンツに応じた塗りつぶし(全レイヤー対象)」をご紹介します。 今ではすっかりお馴染みとなりました「コンテンツに応じた・・・」関連の機能ですが、先日リリースされましたPhotoshop 2020・2月アップデートから、塗りつぶしとして参照するレイヤーを全てのレイヤーから同時に参照する機能が追加されましたので、その機能をご紹介いたします。 コンテンツに応じた塗りつぶしは、CC2018までは編集メニュー < 塗りつぶし、の機能内に、塗りつぶし機能の一部の機能として搭載されていましたが、CC2019のアップデート版以降、編集メニューの中に独立したメニューとして搭載されるようになり、プレビューパネルで結果を確認しながらリアルタイム修正が可能になっていますので、そのあたりのオペレーションも含めてご紹介いたします。 ●さっそくやってみよう!
3以下ではSVGのサポートがありません。iOS版のSafari 4. 1以下などのように部分的なサポートにとどまっているバージョンでは、不完全な表示になってしまう場合もあります。古いバージョンも対象にしたWebサイトを制作する場合には、SVGを使いたい部分でもPNGやJPEGで代用することを検討するとよいでしょう。とはいえ、モダンブラウザの比較的新しいバージョンのみをターゲットとする限りは、ほとんど問題ありません。 SVGを試してみたいけれど、ゼロから作っている暇がないという場合は、ダウンロードサービスを活用するのもよいかもしれません。SVGはテキストファイルなので、ダウンロードしたものは画像編集ソフトでもテキストエディタでも編集可能です。また、アイコン画像は特にSVGが使われることが多い部分なので、どのようなデザインのものがダウンロードできるのか確認して参考にするのもよいでしょう。アイコンのダウンロードには「Iconfinder(アイコンファインダー)」や「iconmonstr(アイコンモンスター)」などのサービスがおすすめです。
まさき たらふくウニ丼が食べたい どうも、元柏まさき( @masakimoi1 )です。 前回、ワロリングでもご紹介しましたが、 「Adobe Photoshop CC 2019」(アドビ フォトショップ クリエイティブクラウド2019)には様々な新機能が搭載されました。 Photoshop2019へアップデート!新機能やショートカット、2018との違いを紹介! 【保存版】「Photoshop 2019」新機能やショートカットキーなど、2018との違いを紹介! その中でも 特に便利なのが、新機能「コンテンツに応じた塗りつぶし」。 Adobeの人工知能(AI)である「Adobe Sensei」(アドビセンセイ)が活躍し、 いともカンタンに画像の中にある"消したいモノ"を綺麗に消してくれます! まさき Photoshop2018以前よりも、手間をかけずに期待通りの塗りつぶしを実現 そこで 今回は、「Adobe Photoshop CC 2019」の新機能 「コンテンツに応じた塗りつぶし」の使い方を、手順に沿ってご紹介します。 こんな人にオススメ! ■Photoshop初心者 ■カンタンに画像内のモノを消したい ■デザイン初心者 合わせてイッキ読み! 基本はたったの3ステップで完成! まさき とにかくカンタン! タイトルの通りなのですが、 基本的に「コンテンツに応じた塗りつぶし」はたったの3ステップで完了 することができちゃいます。 ちまちまとスポット修正ブラシツールなどで修正しなくてもいいわけですな。 ということで、以下からはその手順をご紹介しますよ〜。 手順①消したい箇所を選択 まずは画像を用意。そして 画像内にある消したい箇所を、選択ツールで囲いましょう。 ここでは試しに時計を消してみます。 手順②「編集」から「コンテンツに応じた塗りつぶし」を選択 消したい箇所を選択したら、 「編集」から「コンテンツに応じた塗りつぶし」を選択 します。 手順③自然に消えていたら、OK! Photoshop2019の新機能・コンテンツに応じた塗りつぶしの使い方をカンタン解説!. すると以下の画像のように、 「コンテンツに応じた塗りつぶし」の作業画面が表示されます。 左が元の画像で、右が塗りつぶし後のプレビュー画像。 もうお分かりでしょうか? すでにこの段階で… まさき 時計消えてる! しかも自然に! 自然に塗りつぶされているなと思ったら、 あとはOKボタンを押すだけで完了。 超カンタンでしょ?
PSDまたは. TIFFフォーマットで保存して、コンテンツに応じた塗りつぶしで作成したレイヤーを保持します。
今回はPhotoshopの 「コンテンツに応じた塗りつぶし」 機能について解説します。コンテンツに応じた塗りつぶしを使用すると、映り込んでしまった不要な物を消したり、逆に見切れた部分を追加したりすることができます。 不要な物を削除する手順 から、 できない場合の対処法 まで画像を交えて具体的に解説しているので、ぜひ参考にしてください。 Photoshopの「コンテンツに応じた塗りつぶし」はどんな時に使える?
今回は、フォトショップでの「コンテンツに応じた塗りつぶし」について解説しました。 コンテンツに応じた塗りつぶし機能を知らない方からすると、かなりの技術力を要するような加工に思えるので驚かれることも多いです。しかし実際はたったの数ステップで加工できるので、 これほどコスパの良いテクニックはありません。 ぜひあなたの制作活動のお役に立ててください。
パッチ:[通常]を選んでいると、[ソース]or[複製先]の選択ができるようになっていると思います。[ソース]にチェックをつければ、さきほどの通り、選択範囲内のモノを除去してくれます。 もし[複製先]にチェックをつけた場合、選択範囲内のものがドラッグ先に複製されます。この画像のようなイメージですね。これはこれで便利な機能ですよね。 さらに[複製先]にチェックをつけた上で、[透明]にもチェックをつけると、この図のように、複製先のものが少し透明になります。お兄さんが若干透けてますね…。 パッチツールを使った写真加工 パッチツールはこのように写真内の不要物を除去できるものです。たとえば、写真の顔のニキビが気になるという場合にも使えます。パッチツールでニキビを囲って、すぐとなりの綺麗なところにドラッグすれば一瞬でニキビが除去されるのです。便利ですね。 写真内の一部を消す方法まとめ CS5以降であれば、[コンテンツに応じた塗りつぶし]で除去 CS4以前なら、パッチツールで除去 うまくいかないときは、レイヤーが選ばれているか、画像がスマートオブジェクトになっているか等をチェック パッチツール選択時は、オプションバーの設定がちゃんとしているかチェック パッチツールは、写真に写ってしまった顔ニキビの除去などにも便利