気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます! 読んでいただきありがとうございます! ありがとうございます!よいお年を! 家族3人👩👶👨でだいたい平穏に暮らしています。子どもたちにとてもよい地球環境を残せるように頑張る。
あこがれの宇宙旅行! 一足先に、図鑑で宇宙を旅してみませんか。 本当に宇宙を旅している気分になれる、おすすめの2冊の図鑑をご紹介します。 大迫力の写真とCGで、太陽系を巡って宇宙のかなたまで! 最新情報に基づき、大迫力の写真&CGで構成されたビジュアル宇宙図鑑。 太陽系を巡り、銀河を越えて宇宙のかなたまで、宇宙船に乗って旅をするような気分を味わえる。 しかけによる3D効果で、無限に広がる宇宙への旅を体感! ページを開いたとたんにものすごい音! 宇宙が誕生する瞬間です。 太陽系の誕生から歴史、そしてこれからの宇宙開発までをわかりやすく解説。 しかけによる3D効果で、無限に広がる宇宙への旅を体感できます。 めざせ宇宙飛行士! 宇宙飛行士を夢見るお子さんには、こちらの図鑑をぜひどうぞ! 「アミ小さな宇宙人」エンリケ・バリオス 徳間書店 2000年 / 「学力づくりで学校を変える」 久保齋 子どもの未来社 2002年 ③【再掲載 2012.8】:いま ここ 浜松:SSブログ. 宇宙飛行士の訓練、生活、仕事内容など、宇宙飛行士の全てを、写真や図もふんだんに使って詳しく解説しています。 これを読んで、目指せ未来の宇宙飛行士! 宇宙飛行士になりたい子、必読!宇宙飛行士の全てがわかる図鑑 宇宙飛行士はどんな仕事をしてるのだろう? どんな訓練を受けているのだろう?
?空海殿も来られるとな!」と、嘉智子おばさん。 もう、ソワソワ、そわそわしておられるご様子です。
今回は、エンリケ・バリオスさんの 「アミ小さな宇宙人」を紹介します。 出版社の案内には、 「明るくユーモラスで、時にはちょっぴりいたずらっ子の小さな宇宙人が表現した、民族 間の兄弟愛や平和や希望というメッセージ。95年刊の新装改訂版。さくらももこの挿絵 つき。」 「少年ペドゥリートとアミと名乗る宇宙人との感動のコンタクト体験。宇宙をめぐる旅の 中でペドゥリートは、地球がいまだ野蛮な、愛の度数の低い未開の惑星であることを教 わる!!
そして・・この本に出会ったのは「 かいり 」さんのnoteを読んだことがきっかけになります。 すばらしい本の紹介、ありがとうございました😊 それでは、また! ◆Twitter :生き方・考え方・FF14を発信 ◆noteサークルメンバー募集中 :共に文章力を高めていくためのサークルです
作品内容 ●読書術の大家が、ネット時代に教える「だからこそ本を読む」理由 「ネットがあるのになぜ本を読むのか」。 そんな話もありますが、本当にそうでしょうか? 私たちは日々情報には触れていますが、そこで何が残っているのかというと、 ただ無為に情報を消費しているだけ、のような状況もあります。 本を読むことでしか学べないことは、確実にあります。 文学・読書の大家である齋藤先生が、今の時代だからこそ勧める「読書する理由」と、 「人生と知性に深みをつくる読書」の仕方を紹介します。 作品をフォローする 新刊やセール情報をお知らせします。 読書する人だけがたどり着ける場所 作者をフォローする 新刊情報をお知らせします。 齋藤孝 フォロー機能について Posted by ブクログ 2021年06月20日 ゾクゾクする読後感。早く本が読みたいって思える。文章中に本の紹介もしてくれるので、新しい出会いもある。読んでよかった! このレビューは参考になりましたか?
本の詳細 登録数 14772 登録 ページ数 192 ページ あらすじ 「本」を読むからこそ、思考も人間力も深まる―「ネットで情報をとるから本はいらない」という風潮が広がっていますが、それは本当でしょうか? 私たちは日々ネットの情報に触れますが、キーワードだけを拾い、まったく深くなっていない、ということも多いのではないでしょうか? 読書だからこそ、「著者の思考力」「幅広い知識」「人生の機微を感じとる力」が身につきます。ネットの時代にあらためて問いたい「読書の効能」と「本の読み方」を紹介します。 あらすじ・内容をもっと見る 書店で詳細を見る 全て表示 ネタバレ データの取得中にエラーが発生しました 感想・レビューがありません 新着 参加予定 検討中 さんが 読 み 込 み 中 … / 読 み 込 み 中 … 読 み 込 み 中 … 読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書) の 評価 88 % 感想・レビュー 2669 件
そこには納得したのですが、げんだちょふこの本を読み終わったところで「う〜ん、なんだかなぁ・・・」と思いました。というのも、「本を読んだほうがいいよ!」と言っている著者の声は、 そもそもあまり本を読んでない人には届かなさそう じゃないですか? 多分本を読まない人は本書のような新書は読まないだろうなぁ、と思うし、仮になにかのきっかけでこの本を読んで、「ネットより本だよ!」と言われて、素直に「そうだよね!これからは本を読むよ!」って急に心を入れ替える人ってどれくらいいるんだろう。 「分かってるよ!でもつまらないんだよ!続かないんだよ!興味が出ないんだよ!ネットの方が面白いんだよ!」っていうのが本音では?読もうとしたけど読めなくて途中で挫折して、本を読んで頭が良くなった自分と、読めない自分のギャップに嫌気が指して余計に読みたくなる人もいるかも。 じゃあ、本を読まない人が本を読むようになるにはどうしたら良いんですかね? 個人的には人間全員が本を読まないといけない、とは思いません。ただ、1人の読書好きとしては、本を読んでくれたら嬉しいし、おもしろい本はいっぱいあるよって思います。 現時点では本が苦手な人も、何かのきっかけでおもしろいと思える本に1冊出会えたら、そしてその本が読めたら、他の本も読んでみようという気持ちになるのではないかなぁと思います。 例えば、「めちゃくちゃ敷居の低い読書の会」ができたらいいかも。本を読みたいと思ってるけど、読み終えることのできない人のための読書会。事前に本を読んでくるのではなくって、読書会の中で15分間、本を読む時間を作る。読んだところまでで感想をシェアする、みたいな。(→2020/4 その場で読む読書会 を始めます) 後半に書かれている、「知識や教養を深める読み方とは」の部分は、すでに読書がある程度好きって言う人がもっと深めたい&広げたい、という場合にオススメです。特に「同じテーマに関する本を数冊読んだら、その分野にちょっと詳しい人になれる」っていうのが、げんだちょふの心に響きました。 関連記事 同じく読書術の本。アドラー心理学の先生、岸見一郎さんが書いています。 本を読んだらアウトプットがオススメです。オンライン読書会で本を読んで考えたことをシェアしてみませんか?海外住まい(プレ、帰国後OK)女性向けオンライン読書会、参加者募集しています。