こんにちは、ゆんらむです。 今回は20うん年前の看護学生時代に、同級生に誘われて行った体験スキューバダイビングでの話です。 私は小学生の頃はプールに顔が浸けれない程で、今も全く泳げません。 そんな私が何故行ったのか? 前年に行った友達が、「私も泳げないけど、酸素ボンベあるし、1人ずつインストラクターが付くから大丈夫。」という言葉で、行ってみる事にしたのです。 看護学校の夏休み期間に、仕事(私は病院で働きながら学校に通っていたので)の休みも取り、友達数人で三宅島へ行きました。 その体験から、こんな人はスキューバダイビングには向いてない、という事について書いていきます。 平衡感覚が鈍い人は向いてない 前年に行った子と、誘ってくれた友達はライセンスを持っているので、プールで軽くウォーミングが済むと海へ行ってました。 全くの初心者である私とTちゃんはプールから練習です。 スーツと酸素ボンベは貸出の物を身に着け、酸素ボンベの使い方を教わりました。 そしてプールへ。 プールは水深1mか、もう少し高い位でした。しっかり立てる深さです。 潜る練習をして、プールの底を這うように泳ぐ練習をしていた時に、事件は起きました。 私は当時は13号サイズ位の肥満体型。 元来、運動神経も悪く、バランス感覚も悪いです。 底に到達して這うように頑張って泳いでいたのですが。 酸素ボンベでバランスが取りにくく、フラフラと泳いでいたら、亀のようにひっくり返ってしまったのです! 何とか元の態勢に戻ろうとしますが、手足をバタバタしても戻りません! Cカードまであと一歩だったのに・・・ | 生活・身近な話題 | 発言小町. やばい…もうパニックです!
写真家 実際になった友人がいます。 彼はインストラクターを10年以上していましたが、水中カメラの虜になりました。 カメラのスクールに入り、そのまま水中カメラマンの道へ。 今では個展を開く程の立派な写真家です。 営業職 これは、私が後になった職種です。 なぜ、ダイビングインストラクターの経験が役に立ったか?というと、いろんな職種、年齢、地域のお客様と接したことで、幅広い人間関係を築き上げる事ができ、その自信は営業の世界でも通づるものがありました。 物を売る人は、まず自分を売り込みます。 インストラクターの世界も同じで、自分をお客様に売り込み、安心感を与え、信頼を得て行きます。 旅行会社 これは、ダイビングのライセンスが国家資格ではなく、世界で通用することから、旅行好きのインストラクターはいろんな海を知っています。 実際に私の友人も40過ぎて転職しました。 その採用理由が、旅した数といろいろな海を知っている事から、企画やガイドとしても使えると言う理由だったそうです。 これからダイビングインストラクターの仕事をはじめるには、どうしたらいい? 方法としては主に2つあります。 ①専門学校に通う スポーツ系の専門学校では幅広く教えてくれますが、ダイビングインストラクターに特化した専門学校もあります。 私もこの方法でインストラクターまで行きました。 今はないですが、静岡県にあった専門学校で、学校内にダイビングプールがあり、海洋実習が週に1回あり、授業内容は充実していました。 卒業までにダイビング関連で取った資格は20個以上。 1級船舶の資格も取りました。 卒業後はショップで経験を積んで、1年後にインストラクターの資格を取りました。 ②ショップで直接働く アルバイトで働き、経験を積み、インストラクターになって行く方法は、経済的に抑えられます。 専門学校は入学金、初期費用等ものすごくかかりました。 ダイビングインストラクターの仕事を探すためには? ダイビングインストラクターは常に足りていません。 そのため、ネットでも求人は溢れています。 しかし、条件にもよります。 実家から通える距離が良いのか、離島など都内での生活とはかけ離れた生活が出来るのか、地域からまずは探す事が大切です。 仕事のタイプも常勤なのか、非常勤なのかで仕事内容もだいぶ変わってきます。 資格は必要? 団体によって、多少異なります。 私が取得した団体はPADIという世界のダイバーの半数以上はここのライセンスです。 ここでは、試験を受ける資格として、ダイブマスターの資格を受けてから6ヶ月以上、100ダイブ以上の経験者。 そして、インストラクター開発コースを修了し、ようやくインストラクターの試験資格がもらえます。 必要なスキルや経験は?
美白有効成分にはさまざまな種類があり、それぞれあらゆる角度からシミへアプローチしていきます。 自分の目的にあった成分を選んで、途中で諦めずに毎日しっかりとケアしていきましょう! 文/薬剤師・ 木村 記事初回公開日: 2019. 8. 30 ※記事内容は更新時点のものです
まいこ 「すでにできてしまっているシミに効果的な美白成分ってなに?」 「シミを予防するのに最適な成分って、どういうものがあるの?」 「シミのタイプによって、効果的な成分がちがうって本当?」 美白はなかなか効果が表れにくいため、このような疑問をもつ方も多いのではないでしょうか? 頑張ってケアしていても、効果が目に見えないと自分で行なっているスキンケアが本当に正しいのかどうか不安になりますよね。 女性なら誰でもあこがれる、シミのない白くて美しい肌。素肌がきれいだと化粧をするのも楽しいですし、毎日の鏡を見る時間も嬉しいですよね。 とはいえ実際はシミ予防をしているはずなのにいつの間にかできてしまったり、美白美容液などでスキンケアをしてもなかなか薄くならなかったりで、 年齢を問わずシミの悩みは尽きません。 そこで今回は、シミ対策に効果のある 美白有効成分 について、わかりやすくご紹介します。 シミにも種類があり、種類によってシミができるメカニズムが違います。いま悩んでいるシミに合った対策ができる美白成分を使用してケアすれば、美白効果がより高まります。 厚生労働省に認可されているものから、医療機関での処方が必要なものまでを幅広く解説しています。ぜひ最後まで読んで、自分にあったシミ対策のスキンケアに役立ててくださいね。 美白有効成分の定義とは?
各メーカーが医薬部外品に配合する成分のうち、厚生労働省により「メラニンの生成を抑え、シミやソバカスを防ぐ」あるいはこれに類似した効能を表示することが認められた成分。安全性と有効性(効果)の観点から、配合する量が決められており、配合量を変更するためには新たな薬事申請が必要となる。新たな成分の基礎研究から薬事許可の取得までにはおよそ10年程度の期間がかかると言われており、そのハードルの高さから、現在およそ20種の成分が認可されているにすぎない。このうち、資生堂が開発*した成分は5種類に及ぶ。(*初めて商品化した成分も含む)
みなさま、突然ですが、本当の美白の意味をご存知ですか? 実は美白とは、本来「予防」を意味しているのです。つまり、生まれ持った肌を白くしたり、シミを消したりするものではなく、「日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ」ということです。 そういった本来の意味での美白、いわば色素沈着やくすみのない明るい肌を目指すためには、国からお墨付きをもらった有効成分配合の美白化粧品を選ぶのがポイント。今回は、正しく美白を行うために必要な美白化粧品の選び方をご紹介します。 美白とは?肌を白くすることではない?! 美白ときくと、あたかも肌を漂白するようなケアだと思っている方がほとんどではないでしょうか?しかし先ほどもお伝えしたように、本来、美白とは、日焼けによるシミやソバカスを予防することなのです。 美白化粧品とは? 厚労省が認めた美白有効成分16種類+αを徹底解説! | Liruu. 「美白したい!」と思ったら、みなさまはまず何をしますか?おそらく多くの方が、美白化粧品を買いに行こうとするのではないでしょうか。この時に注意してほしいのは、美白と謳える商品には条件があるということ。何でもかんでも美白と謳えるわけではないのですね。そこでまずは、その条件についてご紹介します。 美白化粧品といえるものは? 美白と謳うには、「厚生労働省によって認められた美白有効成分が配合されている」ことが必須条件です。厚生労働省が認可した有効成分が一定の濃度含まれている化粧品は医薬部外品と呼ばれ、また、薬用という表現も医薬部外品にのみ認められています。そのため、美白化粧品を選ぶときは「医薬部外品/薬用」と表示があるものを選ぶのがおすすめです。 厚生労働省に認められている美白成分一覧 現在、厚生労働省に認められている代表的な美白成分の一例をご紹介するので、購入の際の参考にしてみてくださいね。 美白化粧品を選ぶときのポイント 美白化粧品に配合されている有効成分は、それぞれ得意分野が違います。例えば、できてしまったメラニンを無色化させる「メラニン還元作用」のあるものや、シミを予防するための「メラニンの生成阻害作用」があるものなど。これらの中から、自分の肌タイプや悩みに合ったものを選択して使うことで、本来の意味での美白に近づくことができるというわけです。 たっぷり紫外線を浴びてしまった日にはこれ! たっぷり紫外線を浴びると、表皮の基底層にあるメラノサイトから、メラニンが大量に生成されます。過剰に生成されたメラニンはシミの原因になるので、「今日はいつも以上に紫外線を浴びてしまったな」という日には、メラニン生成を抑制する美白成分を含んだ化粧品を使うのがポイント。具体的には「ビタミンC誘導体 ※1 ・アルブチン・プラセンタエキス ※2 ・コウジ酸・ルシノール ※3 ・カモミラET・エナジーシグナルAMP ※4 ・リノール酸S・トラネキサム酸・4MSK ※5 ・エラグ酸」が配合された化粧品を選んでくださいね。 できてしまったメラニンを無色化させるにはこれ!
新しい美白有効成分PCE-DPを配合した ポーラ・オルビスホールディングス (HD)は24日、傘下のポーラで美白の新技術を使った化粧品を発売すると発表した。医薬部外品となる有効成分として厚生労働省から承認された。厚労省が美白成分を承認するのは10年ぶり。ポーラはしわ改善効果がある化粧品「リンクルショット メディカル セラム」に次ぐヒット商品に育てたい考えだ。 新成分を配合した商品は美白ブランド「ホワイトショット」で、5月24日に発売。ポーラの専門店4千店舗や、百貨店、自社のネット通販で販売する。化粧水と乳液の2種を用意。化粧水は150ミリリットル入りで1万1880円。 新しい美白成分「PCE-DP」は、メラニンの蓄積を抑え、シミやそばかすを防ぐ効果が認められた。メラニンの生成を抑えるだけでなく、表皮の代謝を促し、メラニンの蓄積を防ぐという。 ポーラは日本人女性132人を対象に1年間、新成分を肌に投与する試験を実施。美白効果のほか、安全性も確認した。試験ではうるおいや肌のキメなど美白以外の効果を実感した人もいたという。 厚労省は美白のための製品で肌がまだらに白くなる白斑問題などを受けて、2014年に医薬部外品の審査基準を厳格にした。ポーラの新成分は新しい審査基準のもと初めて承認された。 (矢崎日子)
「効果があってはいけない」なんて、そんなの誰も教えてくれなかった…! そこで、半信半疑ながら彼女が使っているという医薬部外品のローションを取り寄せてみることにしたんです。 美容クリニック院長やモデルも推薦!驚きの変化が出る人も 洗顔後、手のひらに適量取って顔全体に馴染ませたら、もう一度同量を塗って5秒ハンドプレスするだけ。 数日後には「あれ?」と感じる変化が。 一時的にシミが濃くなった気がした時もあったけれど、 比べてみるとシミといい白さといい、 とってもいい感じ! ※効果・効能には個人差があります。 シミのないうるおう白い肌以上に、女性を美しくしてくれるものってない! 医薬部外品のパワーに大感動です。 薬用美白ローションBraterのここがスゴイ! 手のひらに取った時にはとろっとしているのに、肌に伸ばすとスーッと伸びてあっという間に浸透。 全然ベタベタしないのに、肌がうるうるしてる。 しかも、それが長時間続くんです。 翌朝触ってみたら、 塗った直後よりしっとりしてる みたい。 思わず水分計を購入して測定してみたら…! なんと 使用直後よりも、翌朝の方が水分量が高かったんです!! この秘密は Brater薬用ローションのナノ化 にありました。通常のローションと異なり、 ローション成分をナノ化することにより、肌の奥までしっかり浸透するように独自技術 によって製造されています。 だから、 使った直後よりも使えば使うほど潤っていくのが秘密 なのです! 塗って12時間後でこの結果なら、毎日2回Braterローションを使っていたら、一体どれだけうるツヤ肌になっちゃうの? 驚異のアンチエイジング!実感した女性続出 ※個人の感想です。 シミが消えるとこんなにも綺麗な印象に! シミ取りといえば、よく知られているのがレーザー治療です。 しかし、自費なのでトータルで10万円を超えることが多く、しかも肌全体を整えるのは別料金なので、かなり高額に。 また、消えたと思った部分に数年後またシミができたり、手術の失敗でアザが残ったりというケースも少なくありません。 しかし、Braterなら厚労省認可の美白成分が配合されているので、使い続けることでシミやくすみを防ぎ、白く透明感のある肌を目指すことができるのです。 美白成分とコラーゲンが肌にアプローチ! Braterローションには、美白有効成分のトラネキサム酸と、医薬部外品専用成分のアルピニアカツマダイ種子エキス、、党参抽出物加水分解液などがぎゅ〜っと凝縮され配合されており、 ローションを塗るたびに肌が喜んでごくごく飲んでいるかのようです!
どんなに気をつけていても、うっかり日焼けしてしまう日もありますよね。そんなときには、メラニン還元作用のある美白成分が配合された美白化粧品がおすすめ。 そこで、みなさまも耳にしたことのある「ビタミンC誘導体 ※1 」の出番です。ビタミンC誘導体 ※1 は、出来てしまったメラニンにアプローチするメラニン還元作用があるだけでなく、メラニン生成自体もブロックしてくれるので、まさに美白にはピッタリの成分なのです。ただし効果が高い分、合う、合わないには個人差があり、その日のお肌の状態によっては刺激が強いこともあるので、肌の調子がよい時に使うようにするなど工夫しながら使いましょう。 美白肌が欲しいなら最も気をつけたいことはこれ! 美白とは本来「日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐこと」だとお伝えしました。そのためには、目的に合わせた有効成分が配合された美白化粧品を使うのはもちろんのこと、何よりも続けることが大切なのです。ある程度の期間使い続けてこそ「日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ」ことができて、澄んだ美白肌を手に入れられるのです。そのため夏の間だけでなく、一年を通して、美白ケアを継続することをおすすめします。 中からも美白成分を!