「うる星やつら」や「らんま1/2」を生んだ高橋留美子の名作漫画から最新の「MAO」まで、漫画アプリ『サンデーうぇぶり』にて一部無料公開中です。 【6/1(月)まで】高橋留美子の名作漫画が無料公開中|サンデーうぇぶり 「うる星やつら」1〜4巻 「らんま1/2」【新装版】1〜4巻 「境界のRINNE」1〜4巻 「犬夜叉」1〜5巻 「MAO」1巻 無料キャンペーン期間:2020年5月1日(月)まで 「るーみっくわーるど」から名作漫画が無料公開中!今月はビッグニュースも到来。なんと、あの犬夜叉と殺生丸の娘たちを主人公にした『半妖の夜叉姫』が今秋テレビアニメ化が決定しました。そして、「犬夜叉」はちょうどこの1週間、全話無料となりSNSでも大いに話題となりました。 今回は名作「うる星やつら」から最新の「MAO」まで一部無料公開中です。期間は6月1日(月)までとまだ時間がありますので、この機会に是非チェックしてみてください。 『サンデーうぇぶり』 サンデーうぇぶり-人気マンガ・ウェブまんが読み放題漫画アプリ 無料 小学館が配信する漫画雑誌「週刊少年サンデー」「ゲッサン」「サンデーGX」3誌に掲載の名作漫画から最新漫画まで様々な作品を読めるオールスターアプリ。 © Shogakukan Inc. 2017 All rights reserved. (C)高橋留美子/小学館 公式による記事。プレス配信についてはこちら。
わたしが生まれて無い時にアニメなど してた事を母親から教えてもらいました! Reviewed in Japan on November 30, 2018 Verified Purchase 愛すべきキャラクター。巡り膨らむトラブルの増幅ループ。人がごった返す流水プールで遊んでいるかのような安心感と気持ちよさがある。
シラフで死ねるかっ。〜酔闇の映画祭り〜 2019年08月27日 11:59 【勝手に星付け/番外編@小説】その女、アレックス☆☆☆☆☆(怒りの0点)ーオレは"このミス"を信じないー***⚠以下、ネタバレネタバレネタバレネタバレネタバレネタバレネタバレネタバレネタバレネタバレ⚠うおおおおおおおおーーー!オレは"このミス"を信じないッ!山田悠介がメフィスト賞をとって以来、同賞を信じなくなったのと同様に、オ・レ・は・"このミス"・を・信・じ・な・い……………ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ。すんげーーー期待値 いいね コメント リブログ 虚実の境界線を分からなくして・・恐怖に落とす! 料理と音楽と本と猫と 2019年08月21日 12:31 しばらく前から胃の調子が良くない、痛い・・ソルマックを飲んで水曜日スタートです。先日読んで衝撃を受けたフランス人作家ピエール・ルメートルさんの作品をと「悲しみのイレーヌ」。先に「その女、アレックス」を続編と知らず読んでて、主人公ヴェルーヴェン警部の愛妻イレーヌに起こる悲劇を知っていたので、2人のラブラブな暮らしぶりや出会いのエピソードを苦しく(2人共好い人なだけに!
めっちゃ売れてて、評判良くて、ミステリ小説なんてほとんど読んだことのない私でも「読んでみたい」と思った、フランス人作家ピエール・ルメートルの『その女アレックス』。 その前に、同じ主人公が活躍する 『悲しみのイレーヌ』 というのを読んだところ、これがべらぼうに面白かった!!! ってことで、満を持して『その女アレックス』に手を出したのだぁ〜!!!!! わーっ、わーっ、『悲しみのイレーヌ』もそうだったけど、『その女アレックス』も、ネタバレになるから感想がほとんど書けない……!!! でも、面白かったことは間違いないよ! ミステリ小説を読み慣れている人でも、驚くみたいよ! ましてや、読み慣れていない私は、前作同様に「こんな読書体験、したことがない!」と思うほど、もう、読んでいる間ずーっと、マジで息がつけない感覚だった。 ただ、好みから言うと、私は処女作『悲しみのイレーヌ』の方が好きだったかな。 や、その次に書かれた『その女アレックス』の方が売れているというのは、めちゃくちゃ分かるんだよ。 2作目にして、ピエール・ルメートルの筆致は格段に滑らかになって、場面のつなぎ方や伏線の張り方や盛り上げ方が上手くなっていて、とても読みやすく、夢中になりやすい。 登場人物も、2作目の方が断ッ然ッ、魅力的。 だけど……なんだろ、1作目のザラついた感覚が、私、好きだったんだよなぁ……。 物語の展開が衝撃なのは2作とも共通するんだけど、その衝撃も1作目の方が大きかった。 ピエール・ルメートルの文体を読み慣れたから、とかいうことじゃなく、単純に、小説として衝撃だった、というか……あぁっ、こんなことを言ってしまうのも、ネタバレになっちゃうんじゃないかって心配になっちゃうんだけど。 さてさて、なんと3作目もあるよ〜! 次は『傷だらけのカミーユ』だって。 そう、このシリーズはそれぞれ独立した物語で、続けて読まなくても大丈夫なんだけど、主人公が同じカミーユ・ヴェルーヴェンという警部なのね。 で、3作目でとうとう、主人公の名前が冠になるという。 ちなみに4作目もあるっぽいよ〜! わーい、楽しみ!!! シリーズはもちろん、ピエール・ルメートルの作品は、とりあえず全部読んでみるつもりだよ! !
ランキング一位や賞をとりまくり、日本では60万部を突破した『その女アレックス』の凄まじい評判をみながらも読み逃していたのだが、先日出た『傷だらけのカミーユ』でその女〜を含む〈カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズ〉が完結するということでこの機を逃すな!