こんにちは。 シンプルライフ&ミニマリストを目指し断捨離を続けている アラフォー主婦、セリです。 なかなか進んでいなかったミニマリスト企画。 できる時に少しずつ記事にしていこうと思います。 今回は、女性ミニマリストの服を公開!と題して 私が現在持っている冬のコートやアウターの数をご紹介したいと思います。 ↓私がこれまでに数万円分は換金しているおすすめのポイントサイト。 完全無料でお小遣い稼ぎできて、損することはありません^^ 女性ミニマリストの冬コート&アウターを公開。現時点ではこんな感じ。【シンプルライフ】 ミニマリストの持っている服の数って気になりますよね。 女性ミニマリストであれば特に。 私はこれまで洋服をさんざん断捨離し、処分してきましたが まだきちんと全体図を整理&把握できていない状態なんです。 春になったらもう少しちゃんとしようと思っているので とりあえずは現在きちんと把握できている冬用のコートとアウターの数だけを 今回ご紹介しようと思います。 では早速いきましょう!
ここで大事なのは、この時点で持っている洋服はすべて着てみるということです。 サイズが合っているから着れますと言ってスルーしないこと。サイズはOKでも、デザインが古い服は素敵に見えませんよ。 今その洋服を着た自分が、素敵に見えるかどうかを鏡の前で必ず確認しましょう。一回着てもやっぱり着替えてしまうような恥ずかしい服は処分します。 骨格タイプを知ってて本当に良かったなぁと実感するのはこんなときです。 参考 自分に似合う服を知る骨格診断サービス シンプルライフやミニマリストに興味のあるあなたなら、もう骨格診断をご存知かもしれませんね。 ストレートタイプの私は、タイトスカートが得意です。でも膝より上の丈の短すぎるタイトスカートや、逆にふくらはぎまできてしまうような長いタイトスカートは処分しました。 それからスリムパンツはやっぱり似合わなかったので処分しました。先ほどの明らかにいらない服にプラスして、こんなに処分する服がでました! 5、組み合わせが限定される、着まわしにくい服を処分する この段階までくると、ほぼ処分する服がありません。 私はパーソナルカラーを知っているので、着まわしにくいカラーも買っていません。 素直にパーソナルカラーの色の中からを購入していると、合わせにくい服がなくなることをお伝えしておきます。 参考 似合う色がわかるパーソナルカラー診断 ワードローブを整理をしてよかったこと それは、自分の持っている洋服の枚数が頭の中にインプットされたことです。 いつも枚数に悩んでいたボトムの数ですが、私はスカート4枚パンツは4枚に数を揃えました。 1週間毎日着替えても7枚で足りるので、8枚は多いのかもしれません。これは人によります。夏物・冬物合わせてですので、毎シーズン8枚使わないことを考えるとこれが私のベストです。 ボトムの色が、グレー・白・黒・紺などすべて違うと頭の中に入れたので、ショッピングの最中に何色を持っていたのか迷うことはなくなります。 あと骨格がストレートタイプだからと、10枚くらいシャツを持っていることに驚きました!
ニットやカットソーを合わせれば普段着に。 ブラウスを合わせればちょっとしたお出掛けにも。 ⑦スカート or ガウチョ パンツスタイルが多いのですが、スカートの方が好きです。 ガウチョもスカートっぽく見えるものを選んでいます。 仕事は専らパンツなので、スカートやガウチョは休日用。 1着あるとコーディネートの幅が広がりますね。 まずはここを揃える これがあれば「着ていくものが無い」という事態は起こりません。 数は少ないですが、一着一着を厳選して似合うものにすれば完璧。 仕事、デート、お出掛け、普段着…全てに対応可。 基本的に、他の服は必要になってから買うという感じにしています。 オシャレな服を揃えるのは楽しいですが、まず買うべきは仕事服や普段着など着る頻度の高いもの。 いつも着る服を素敵なものにすると、毎日が楽しくなるし印象もアップ! 人生にどうでもいい日は無いので、いつでも勝負服と言ってもいいくらい気分が上がるものを身に付けたいですね。 最低限の服にして見えてきたもの 最低限の服を決めるだけでコーディネートの軸がハッキリします。 最低限にすると似合わないものが持てなくなるので、ちぐはぐなファッションから卒業できます! 数を減らすとかえってオシャレになれますね。 そして、ワンシーズンで総入れ換えできます! 服は鮮度が命。 常にフレッシュな服を着るため、少数精鋭で揃えていきたいですね。
ちょっと待って!その自己診断、間違っていませんか? 最近は無料でパーソナルカラー診断や骨格診断ができるサイトもあり、詳しく書かれた診断の本も売っています。 でも、その自己診断は本当に合っているのでしょうか? 自分で似合うアイテムを選べているでしょうか? サロンでプロが行う診断はそれなりの値段がします。 お客様個人の自己診断と、私たちプロの診断の決定的な違いは、たくさんの人のタイプと比較している量です。 自分の要素しかわからず間違ったアイテムを選び、似合わないまま一生を過ごすなんてもったいないと思いませんか? 不安になったら、ぜひご相談ください。 自己診断を卒業!骨格診断サービスはこちら
その他の書類の留意事項 ①住民票の写し 住民票の写しも、申請書類の提出日から遡って3か月以内に発行されたものが必要になります。一般的には、最終決済日の前に住民票を異動して、住宅の所有権登記手続きのために準備をすることになりますので、その時に多めに取得をしておき、それを使って申請書類作成の準備をして、申請書類が完成したら添付書類用の新しい住民票の写しを入手するのが効率が良いです。 ②個人住民税の課税証明書(非課税証明書) 役場によって呼称が違うことがありますので、窓口で「住民税の支払い額を証明する書類」であると説明をして取得します。また、住宅取得のタイミングで何年度の書類が必要か違います。申請書の中にある下表を参考にしてください。 ③給付金受取口座を確認できる書類(通帳等) 通常は、通帳を開いて最初のページをコピーしたものを添付書類とします。ネット銀行等を指定する場合には、それぞれの銀行に問い合わせをして該当するものを確認してください。 4.すべての添付書類を準備したら申請書を記入します!
消費税増税の負担を緩和するという目的で創設されたすまい給付金。一定条件を満たして住宅を取得した場合に、最大50万円(税率8%時は30万円)が国から支給されるという制度です。 平成26年4月から平成33年12月(※延長されたっぽい)までという期限付きで、その間に住宅を取得した人だけが対象となります。給付対象者が限られているせいか、それほど大々的に告知されている感はありません。しかし、ここ最近住宅を取得された人は、手続き過程のどこかでおそらく耳に入っているはずです。 私は平成29年(2017年)の10月にローンで新築住宅を購入して移り住んだため給付の対象者。そのため実際に自分で申請をしたのですが、これが思いのほか大変でした。特に苦労したのが申請に必要な確認書類の収集。手元にあると思っていた書類が違うものだったり、書類はあっても条件を満たしていなかったり。 この確認書類集めにフォーカスして、すまい給付金申請の注意点を書いておこうと思います。申請の際のご参考に。なおこちら記事は、すまい給付金申請のケースとして一番多いであろう、このケースを対象にしています。 住宅ローンを使って新築住宅を取得した場合 申し訳ないですが、その他のケースで住宅を取得された場合は各自お調べください。 この2つの書類を真っ先に確認しよう! この記事では、申請に必要な書類について私の実体験を交えて説明していきます。 しかし、書類集めをする最初の段階で確認しておくべき2種類の書類があります。万が一この書類が入手できない、あるいは条件を満たしていないとなると、申請自体が無駄になってしまいます。 すべての書類を集めるのは結構な労力と時間がかかります。場合によっては取得にお金がかかるものも。 最初に入手確認すべき2種類の書類 揃えたあとで「自分は対象外で給付金がもらえませんでした」という事態にならないように早めに入手、確認しておいたほうがいい書類はこちら。 個人住民税の課税証明書(非課税証明書) 施工中等の検査実施が確認できる書類(3種のうちいずれか1種) この書類は以下の条件満たしているかどうか確認するための書類です。 申請者が給付の条件に合う収入(納税額)か? 申請対象の家が給付の条件に合う品質であり、それを証明する手続きを済ませているか?
郵送はレターパックがおすすめ 個人情報がたっぷり詰まった重要書類を送るわけですから、郵送で紛失するなど万が一の事故があれば面倒です。送ったつもりが事故で届いておらず、それに気付けなかったら給付金ももらえません。 慎重を期すなら郵便局に持ち込んで書留で送るか、ローソンなどのコンビニで買えるレターパックなどで送りましょう。そしたらすまい給付金の事務所に届くまで追跡ができます。レターパックは2種類ありますが、追跡なら安いほう、青いほうの「レターパックライト」で十分事足ります。 これでちゃんと申請窓口まで書類が届いたことが確認できます。なお、提出した書類は一切返却されませんのでご注意ください。 【まとめ】面倒だけど必ず申請しよう! 以上、すまい給付金の書類についての注意点でした。 何をどうやっても面倒な手続きですが、やるだけで数万、数十万が給付されるならやらない手はありません。 対象者は必ず申請しましょう。 なお、申請書類の郵送から振込までの期間がどれぐらいかかるか参考に書いておきますと、うちは書類の郵送からちょうど2ヶ月後の振込でした。1ヶ月半ぐらい経った時期に「振り込みのお知らせ」というハガキが届いて、それから半月後の振り込みです。 もし申請内容や書類に不備があれば返送されてくるようです。うちは幸いにして一発で申請が通りました。なのでこの記事で書いてきたことにも信憑性を持っていただけるのではないかと思います。 2ヶ月経っても通知ハガキや書類の返送が来ない場合は、念のため事務局に確認したほうがいいと思われます。
最後に、すまい給付金は、受給条件が住宅ローンよりも厳しいため、住宅を購入する際にすまい給付金が貰える住宅に絞って購入する家を探すことはお勧め出来ません。 内覧をして購入しようと思う住宅が見つかった段階で、不動産会社に、その住宅がすまい給付金の対象であるかどうかを確認するのが良いと思います。 前半の「 すまい給付金は誰がいつもらえるのか?条件は? 」をまだお読みでない方は、合わせてご覧ください。