なんと足回りもしっかり改良してきているとのこと! ディーラー担当の方からこんな話も伺いました。貴重な情報ありがたいです!
0ℓのディーゼルターボエンジンは150PS、330N・mという数値になっていて、1, 500㎏未満の車体を引っ張るには必要充分 という感じ。 まさにトルクで走ると言った印象でしたが、高速まで淀みなく加速していく雰囲気で街乗りでも楽に運転できました。 ミニのディーゼルはオイル交換も1年、1万キロ目安で一回とメンテナンスも手が掛からない との事でしたのでそういう点も嬉しいですよね。 あと、 目に付いたのはかなりのロングホイールベース 。 全長 4, 270㎜でホイールベースが2, 670㎜ 、 スバル・レヴォーグが全長4, 690㎜でホイールベース2, 650㎜ ですから、その長さが分かって頂けると思います。 このホイールベースの長さが高い走行性能に有利になってそう。 続いてドライブフィールのレポートに移ります。 ミニ クーパーD クラブマン ドライブフィール ドライブポジション 運転席 ドアトリムは上部はソフトパッドで基本的に柔らかい素材で構成されていますが、質感高いという感じでも無かったです。オプションでグレードアップは可能。 重厚感の高いフロントのドアを閉めるとドンという良い響きと剛性感の高さを感じます。 ミニクロスオーバーの扉も開閉してみましたが、この 密度感のある音は背が低くドアパネルの面積の狭いモデルならでは ですね! この乗り心地はもう高級車。車格が上がったミニ・クラブマンに試乗する - Life in the FAST LANE.. 運転席はパッと見た感じコンパクトで普通のシートに見えます。 座ってみると程よいフィット感、ホールド感を備えた良い形 である事が理解できました。 背もたれの面積の幅が丁度良いというか、サイドサポートとのバランスの良さを感じるシート。 座面もしっかりと長さが確保されています。 シンプルな形でもしっかりしてますね。 サテライトグレイの内装カラーがオシャレ。パイピングもシートデザインとのマッチングも良くて至って自然な雰囲気で取り入れられています。 運転席はオプションの12WAYの2メモリー付きパワーシート 。 シートメモリーのスイッチはBMW感出てますね! パワーシートを調整する時のモーターの作動音が静かだったのが印象的。 細かい所にもお金かかっているのが伺えます。 ペダルレイアウト アクセルペダルはオルガン式が採用 されています。 ペダルのデザインも拘ってますね! フットレストまでデザインが統一 されています。 何かモチーフでもあるのでしょうか? ペダルのレイアウトは良かったですね。 ホイールベースが長いですが、キャビンスペースもしっかり確保されています。 なのでマツダやボルボのように前輪を前に出すことで 足元スペースの確保は出来ていません 、 ホイールハウスの存在感を感じる若干の狭さは感じます 。 ファーストインプレッション トグル型のエンジンスタートスイッチがカッコイイ!
こんにちは、自称試乗マニアのくるすぺです。 今回は、マイナーチェンジを迎え、より洗練された外観を手にしたミニクラブマン クーパー(1. 5ガソリンターボ)に試乗させていただきました! 個人的には外観以上に乗り味の変化に驚かされました。 私自身、ミニクーパー(R56)に乗っていたことがあるのですが、本当に楽しい車でした。 この新しいミニクラブマンは、楽しさというところはもちろん保ったまま、どこかしなやかで気持ちいい走りを手にしてきたなと感じています。 これが新しいミニらしさというところなのかもしれません。 この辺り、詳しくレポートしていきます。是非最後までお楽しみくださいませ。 試乗させていただいたのは MINI 金沢 。 私が大好きな営業さんがいらっしゃいます。MINI愛に溢れた方。 お近くの方であれば営業さんご紹介します!興味あればTwitter等でアクションください。 ちなみに、マイチェン前のクラブマンにも試乗済み。 グレード・価格・スペックなどの基本的な情報について(簡単に) 静的質感について(簡単に) 動的質感について (メイン) 5つのポイントで動的質感の採点評価 こんな流れで話していきます。写真もたくさん紹介しますが、本記事では動的質感をメインに語っていきます。 ミニクラブマンの基本情報を紹介 試乗インプレを語り出す前に、まずはミニクラブマンの基本的な情報について簡単にお伝えしていきます。 本ブログ独自の採点方式を利用したパワートレイン評価(S~Gで評価) もここで紹介します! グレード展開・価格 ONE:330万円 BUCKINGHAM:350万円 COOPER:391万円 COOPER D:411万円 COOPER S:432万円 COOPER S ALL4:455万円 COOPER SD:454万円 JCW:568万円 グレード、パワートレインの種類はかなり豊富です。 価格はやはり少し高いな〜という感じもありますが、それでも買いたくなる魅力がある車。 パワートレインは重視せず、コストを抑えたいという方であれば、BUCKINGHAMがかなりオススメ。 ONEベースで色んな快適装備が標準装備されています。COOPERにも標準装備されない機能なんかも装備されたりします。(LEDヘッドライトとか) スペック ~くるすぺ独自のパワートレイン評価~ ONEに搭載の1.
5℃以上の発熱や風邪症状が認められた場合は入場をご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 3 プレーの際、前後のお客さまとの間隔を調整させていただくため、スタート時間変更させていただく場合がございます。 また、パッティングの際、グリーン上のピンフラッグは抜かずにプレーをお願いいたします。 4 浴室は、感染予防徹底を目的と致しまして、4/29~当面の間、シャワーのみの利用可能とさせて頂きます。 ※タオルはロッカーにセットしております。 接触感染防止のため、ご利用後はタオルを所定の回収箇所に 投函いただくようお願いいたします。 5 コンペにともなうパーティにつきましては、ゴルフ場まで直接ご相談ください。 ◆◆環境保全に伴う脱衣所ビニール袋提供終了について◆◆ 2019年5月31日をもちまして、上記の通りとさせて頂いております。 あらかじめご理解・ご協力頂き、ご自身にてランドリーバッグ等ご持参頂きます様、宜しくお願い致します。