とお思い方もおられる事でしょうが 個性的なスポーツが故、このデッキテープでも 各乗り手の個性や個々特化させたい性能を引き出す為に デッキとデッキテープはセパレートになっています。 そこでちょうど、先週にご来店頂いてスケーターデビューされた 御二方のお客様のデッキが分かりやすい例かと思い一枚撮りました お客様からスケボーの「前と後を一目で分かる様にしたい」とご要望を 頂いので僕がご提案させて頂いたのがこの↓デッキテープの貼り方。 一本貼は僕が適当に考えた名称です(笑) テール(後)のビス上に予めカットされたデッキテープを 間隔を開けて貼ってラインを入れさせて頂きました。 現在は反対に乗るスイッチスタンスと言うスケボーの乗り方が あるので一概には言えませんがこのライン場所が最も磨耗の少ない 箇所で股の下にラインが来るので見易く、古くからスタンダードな 前後識別方法のラインとされているのではないかと思います。 ラインの太さも昔は下地のグラフィックがバッチシ 見える位太く10cm以上開けるのがノーマルでしたが 近年はスケシューとのグリップ性も鑑み 店長アラカワの感覚調べでは 2. 6mm~3. 5mm位のライン幅がトレンドでは無いかと思います。 いや、大人の1.
どうも。 雨に濡れると履いてるデニムから 道に迷って震えてる野良犬の匂いがする 店長アラカワです。 さてと... お店は... 借りてるスケボーを壊してしまって お詫びの品を買うはずが自分用のスケボーを 買ってしまった某有名出版社のデザイナーさんに ロードオブドックタウンを観て 「ハートが熱いうちに買いたい!!
デッキ単体を買うと、自分でデッキシートを貼らなくてはいけません。 また、普段使っているスケボーのデッキテープが削れてきた場合も交換が必要です。 (そのまま使っていると、足にデッキがつかなくなり、トリックがメイクしにくくなります。) そんな時は、普通のデッキシートをそのまま貼ってもいいでしょう。 でもせっかくならば、 「少しでもカッコいいデッキにしたい」 そう思いませんか?
子供のためですか?子供の将来のためですか??
「モノだしっぱなし」、「勉強しない」。いくら言っても行動おこす様子はみられない。あれ、女子でもそうですか?とにかく中学生、やっかいな年齢。何考えてるかわからないですよね。 でもわかるための方法はある。それもとっても簡単な方法。それは本人に直接聞くことです。それが一番。対話した時間の分だけ親子の理解・信頼が深まります。 中学生男子は、なぜ片づけないのか? 学校から帰ってきたら、カバン玄関に放りっぱなし、制服脱ぎっとばし、お菓子食べたら空になった袋そのまま・・・あと5行くらい続きそう~、でもこのへんでやめときます。これ情けないけど、ウチの中学生男子の場合です。 「ちゃんと片付けなよ。」毎日毎日、言っても無駄?どうせ言うことを聞かないし。どこかで諦めながら、でも言い続ける。むなしい作業ですね。 「ね~、なんでちゃんとやらへんの? ?毎日こんなこと言い続けなあかんママのこと、かわいそうと思わへん?」 「めんどくさいから」 。あ、そ。 実にシンプルな答え。 中学生はめんどくさがりや なんだそうだ。 「でも、そんな時間かかるわけじゃないし、やらなあかんこと、さっさとやったほうがママにうるさく言われへんで、いいやん?」 「うん~、でもね~、とにかくめんどくさいの。やりたくない。他のことに時間をつかいたい。マンガよむとか、ゲームとか、動画みるとか。モノをちゃんと片付ける煩わしさに比べたら、怒られるほうがマシ。」 母絶句。とにかく、何にも増して、「めんどくさい」という感情が最優先するらしい。 「ね~、じゃあ、ママはどうしたらいいの?」 「あの~、いつも言ってるけど、 待・つ・の!いつかやるから 。」となぜかにっこり笑顔。 「笑ってごまかすなー、いつかっていつやねーん?!!
中学生の男子といえば、ゲームなどの遊びは一生懸命にするが勉強をしないという傾向にあります。 「勉強しなさい」と言っても言うことを聞きません。 もちろん個人差はあるので何も言わなくてもよく勉強をしているという子も中には入るでしょう。 しかし残念ながら、そういうよく勉強する子は珍しいのです。 では、言うことを聞かない中学生の男の子に対して、どう対処したらいいのかご紹介しましょう。 中学生の男の子の反抗期の特徴とは? 反抗期の中学生男子は、乱暴な言葉使いをしたり暴力的だったり、そうかと思うと自分のことをあまり話さないなど親にとっては心配の尽きない時期ですよね。 そんな反抗期の特徴についてご紹介します。 親と一緒に行動したがらない 中学生の反抗期において大きな特徴の一つに、親と一緒に行動するのを嫌がるというものがあります。 小学生の時は、家族と一緒に食事に行ったり、旅行に出かけたりするのを喜んでいたのにどうして?
「あまり気乗りがしない」。 むしろ最初は、 やる気がないことが自然 ではないでしょうか? 子供は、 「やらなくてはいけない」と思ったり、「面白そうだな」と興味は生じているけど、 積極的な学習意欲はまだ生じていない、 そんな状態の方がむしろ自然ではないでしょうか? そんな状態のとき、息子さんは、 「ボーッ」としているように見えます。だけど、私からすれば真っ当な反応をしているにすぎません。 親や先生の立場からすると、 他の積極性があるお子さんとの比較で、「やりにくいなあ、、」そのように感じてしまうのではないかと思うのです。 まあ、親や先生のこのような反応も、自然な反応なのですがね。 真っ当な反応をしている息子さんの心の内を、 言い換えると、世間的には、勉強に消極的な態度を取っている子どもの心境を考えてみませんか?