2019年10月から消費税増税となり、日本郵便のほぼ全部の郵送サービスが値上がりしています。当然、 レターパックも例外ではないわけで、若干値上がりしています。 レターパックライトは通常360円でしたが、消費税増税に伴い370円に値上げしてしまいました。 プラスはさらに高く、510円から520円にアップしています。 どちらも10円値上がりしたということですね。 さらに、レターパック用の封筒もデザインも新しく変更しました。 ちなみにレターパック用のパックは郵便局だけでなく、コンビニでも買えます。 切手を貼る必要はないので、料金が不足することもないでしょう。 レターパックの利用シーン レターパックは、個人でも法人でも利用できる郵便サービスです。 法人の場合ですと、カタログや請求書をお客さんに送付する時、 レターパックを使う例があります。 企業が証明書をレターパックで郵送することもあります。 個人ですと、メルカリで売れた商品を発送する時や、 友人や親せきに衣類や本など、何かプレゼントを送る時に利用することがあります。 チケットや金券を送ることもできるでしょう。 まとめ いかがでしたか? レターパックライトとプラスの違いがわかったでしょうか。 二つとも料金が違うので、選ぶ時に気を付けてくださいね。 料金が安いほうはレターパックライトです。 要するに、相手に対面で届けてほしい時はレターパックプラスを選び、そうでなければレターパックライトでいいということです。 中身の重要度にもよるでしょう。
ローソン宅配便まとめ 2020. 08. 30 日本郵便が提供している配送サービス「レターパックライト」。全国一律料金でお荷物を送ることができるため、書類や小物等の発送に利用されたことのある方も多いのではないでしょうか。郵便ポストへの投函が可能なのも、お忙しい方やお近くに郵便局がないという方にとってはとても便利ですよね。 今回はそうしたレターパックについて徹底的にご紹介していきたいと思います! ローソンでレターパックプラスが欲しい!赤い封筒と青い封筒どっち?違いは? | 知りたい情報局. レターパックライト、レターパックプラスの値段は? レターパックには「レターパックライト」「レターパックプラス」の2種類の専用封筒があります。現在のお値段は、 レターパックライト370円(税込)、レターパックプラス520円(税込) となっています!どこからどこに発送しても、出費は専用の封筒代のみで、全国一律料金なので安心ですね。郵便局はもちろんですが、ローソンを始めとする日本郵便提携のコンビニエンスストアでも定価のお値段で購入することができます。店頭にレターパックを陳列しているという店舗はあまりありませんが、レジに準備されているので、店員さんに購入したい旨を伝えればすぐに対応してもらえます!24時間いつでも購入が可能ですし、ローソンはポストが設置されているので、そのまま投函できるのも助かりますね。 コンビニエンスストアでレターパックを購入する際は基本的に現金のみのお支払いとなっています。ミニストップではWAONカードのみ利用ができますが、クレジットカードやポイントでのお支払いはできませんのでご注意くださいね。 セブンイレブンやファミリーマートは日本郵便提携のコンビニエンスストアではないので、レターパックは一部店舗のみのお取り扱いとなっています。セブンイレブンやファミリーマートでの購入を希望される方は事前にご確認ください! レターパックライト、レターパックプラスで送れる品物の大きさは? 先ほどご紹介したようにレターパックライトとレターパックプラスではお値段に150円の差がありますが、レターパックライトとレターパックプラスのそれぞれの特徴や違いについて見ていきたいと思います! 値段 サイズ 重量 厚さ 配達方法 レターパック ライト 370円 A4ファイルサイズ (340㎜×248㎜) 4㎏ 3㎝以内 郵便受け レターパック プラス 520円 A4ファイルサイズ (340㎜×248㎜) 4㎏ 制限なし 対面受け取り 発送できるサイズはどちらも同じくA4ファイルサイズとなっています!ただ、レターパックライトは厚さが3㎝以内と決まっており、一方のレターパックプラスは厚さの制限がありません。そのため、レターパックプラスがポストに投函できないという問題点もあるのですが、その場合レターパックプラスは集荷サービスを無料で利用できるのでご安心くださいね。 また、大きな違いとしては受け取りの方法が挙げられます。レターパックライトは郵便受けに投函で配達完了となりますが、レターパックプラスは対面受け取りでサインや押印の受領で配達完了となります。重要書類などのすぐに中身を確認してもらいたいお荷物などはレターパックプラスの利用がよさそうですね。ご自身の目的に応じて使い分けてみられてください!
ローソン宅配便まとめ 2020. 11. 08 日本郵便が提供している配送サービス「レターパック」。全国一律料金でお荷物を送ることができるため、書類や小物等の発送に利用されたことのある方も多いのではないでしょうか。郵便ポストへの投函が可能なのも、お忙しい方やお近くに郵便局がないという方にとってはとても便利ですよね。 ただ、いざレターパックの専用封筒を購入しようと思ったとき、赤い封筒と青い封筒どっちを購入するべきか、お悩みになられたことはないですか? 今回はレターパックの赤い封筒と青い封筒、その違いについてご紹介していきます! レターパックプラスは赤い封筒と青い封筒? レターパックには「レターパックライト」「レターパックプラス」の2種類の専用封筒がありますが、 レターパックプラスは赤い封筒 、 レターパックライトは青い封筒 となっています! お値段は レターパックプラスが520円(税込) 、 レターパックライトが370円(税込) となっていますので、お間違えのないようお買い求めくださいね。 どこからどこに発送しても、出費は専用の封筒代のみで、全国一律料金なので安心ですね。郵便局はもちろんですが、ローソンやミニストップなどの日本郵便提携のコンビニエンスストアでも定価のお値段で購入することができます。店頭にレターパックを陳列しているという店舗はあまりありませんが、レジに準備されているので、店員さんに購入したい旨を伝えればすぐに対応してもらえます!24時間いつでも購入が可能ですし、ローソンやミニストップはポストが設置されているので、そのまま投函できるのも助かりますね。 セブンイレブンやファミリーマートは日本郵便提携のコンビニエンスストアではないので、レターパックは一部店舗のみのお取り扱いとなっています。セブンイレブンやファミリーマートでの購入を希望される方は事前にご確認ください! 赤い封筒と青い封筒の違いは? 先ほどご紹介したように 青い封筒がレターパックライト 、 赤い封筒がレターパックプラス となっています。ここではレターパックライトとレターパックプラスのそれぞれの特徴や違いについて見ていきたいと思います! 料金 サイズ 重量 厚さ 配達方法 レターパック ライト 370円 (税込) A4ファイルサイズ (340㎜×248㎜) 4㎏ 3㎝以内 郵便受け レターパック プラス 520円 (税込) A4ファイルサイズ (340㎜×248㎜) 4㎏ 制限なし 対面受け取り 発送できるサイズはどちらも同じくA4ファイルサイズとなっています!ただ、レターパックライトは厚さが3㎝以内と決まっており、一方の レターパックプラスは厚さの制限がありません 。ポストの投函口はだいたい4㎝程度となっていますので、レターパックライトはポストに投函して発送することができますが、3㎝以上の厚みがでてしまった場合レターパックプラスがポストに投函できないという難点もあります。 ポストに投函できない場合は郵便局窓口での差し出し、もしくは レターパックプラスであれば集荷サービスのご利用が可能 ですのでご安心ください!
違い 2021. 04. 20 この記事では、 「レターパックの青」 と 「レターパックの赤」 の違いを分かりやすく説明していきます。 「レターパックの青」とは? 「レターパックの青」 というのは正式にはレターパックライトという名前でレターパックを利用する人にとってはとても馴染みがあるものです。 その理由はレターパックの青が同じレターパックの中でも安い料金で配達できるからです。 なので、レターパックを利用する人の多くは 「レターパックの青」 を使う事になります。 この 「レターパックの青」 というのは安い料金で荷物を届ける事ができる反面制限もあります。 その中でも特に多くの人が悩むのが厚みの制限です。 「レターパックの青」 には厚みが3㎝以内の物でないと受け付けてくれないという制限があります。 そのためせっかく重量も大きさも問題ないのに厚みが3㎝を超えているために 「レターパックの青」 を使えないという事もあります。 「レターパックの赤」とは?
レターパックライト・レターパックプラスは、対面でお届けし、受領印をいただくか、郵便受けへお届けするかの違いがあります。 どちらも伝票番号がついており、追跡サービスを使うことができるのですが、しっかりと対面でお届けするのが、520円のレターパックプラス。 郵便受けに配達で問題ない場合には370円のレターパックライトが便利です。 また、細かい違いにはなりますが、レターパックライトは厚さが3cm以内と決まっておりますので、折り畳んで厚くなってしまうものは、レターパックプラスを使いましょう。 スマートレターって何? スマートレターはA5サイズ、1kg、厚さ2cmまで全国一律料金で送ることができるサービスです。 スマートレターを初めて聞いたという方も多いのではないでしょうか? サイズはA5と小さくはなっておりますが、料金が180円とレターパックライトより安価なので、小さなものでしたら気軽に送ることができます。 が、こちらはレターパックと違い、伝票番号がなく、郵便受けへの配達になるため追跡が不可能です。 高額なものをスマートレターで送るのはやめた方がいいでしょう。 こちらも、郵便窓口だけではなく、ポストからの投函も可能です。 はがき・レターパック売却の時の注意点 はがきを高く買い取ってもらうには? 切手と違い、はがきは「こうすれば高額で買い取れる」というポイントが少なくなっております。 大量に印刷して発送される方用の完封(完袋・完箱)と呼ばれる状態のものですと、バラのはがきより高く買取が可能です。 完袋とは、はがき200枚ごとの単位で茶色い紙に包まれた状態のもの。のり部分が剥がれやすいので、輪ゴムなどで固定、ラップやビニールに包んでお送りいただきます。 完箱とは、はがき4000枚単位でまとまっている箱のものです。 どちらも、お客様が箱や袋を開けてしまうと、完封扱いにはならず、バラでの買取になりますのでお気をつけください。 また、書き損じはがきの買取も可能です。 レターパックを高く買い取ってもらうには? レターパックも、大量に購入した時に20枚ずつ束になっておりますが、束で送っていただいてもバラで送っていただいても、買取単価は変わりません。 ですが、新品か書き損じか、で価格が変わってまいります。 新品を買い取ってもらう場合には、レターパックの封部分(爪部分)をおらず、俺曲がらないように大きめの袋や箱でお送りください。 また、以前の価格のレターパックは未使用品のみの買取となりますのでお気をつけください。 まとめ はがき・レターパックの買取についてお分かりいただけたでしょうか。 みなさんのおうちに、使っていない年賀状などは残っていませんか?
鍋に水と重曹 を入れて、沸騰させてそのお湯を放置したら臭いを吸着するということを期待したのですが、 全くダメ でした。 効果ゼロ!! ネットを参考にしてやったのですが、台所・リビング・和室と広範囲にニオイがある場合は、お鍋一つじゃあ全く役に立ちませんでした。 濡れた雑巾 を振り回して、 ニオイの空気をタオルに吸着させる というものですが、全く効果がありませんでした。 これは、たばこの臭いぐらいであれば効果があったように思いますが、今回のような強烈なニオイの場合はほとんど無駄でした。 何をやってもダメなら最後はプロに頼むのも手です。 焦げ臭いを元から消臭する! 【特殊清掃隊】 まとめ <強烈な焦げの臭いに効果が あったこと > <強烈な焦げの臭いに効果が なかったこと > 強烈な臭いで一時は絶望的かと思われたのですが、この方法で日を追うごとに臭いは解消されていきました。4日目にはほとんど臭いが分からないぐらいにまでなりました。 キッチンを徹底的に掃除するならこちら> 「おそうじ本舗」
電子レンジからいつの間にか嫌な臭いが発生している経験ってありませんか?
レンジ DEふくだけキレイ』(UYEKI) メッシュ状のシートをレンジでチンしてそのまま庫内を拭けば、ベタつきもサッと落とせるすぐれもの。重曹に加えてオレンジ由来の酸性成分も含まれているので、除菌効果もあります。 電子レンジが臭うのを予防するには? 清潔なレンジを保つには、 こまめな掃除と換気が不可欠 。日々のひと手間が電子レンジを長持ちさせます。 臭いの強い料理を温めたあとはしばらく開けて空気を逃がすようにしましょう。 また、汚れはできた直後なら落とすのも簡単。 吹きこぼれを見つけ次第キッチンペーパーで拭き取って 汚れを残さないようにします。 あらかじめ対策できると、いやな臭いが発生することはほとんどありませんよ。 電子レンジの嫌な臭いを消して清潔なキッチンへ 電子レンジの臭いは、使っているうちにいつの間にか出てきてしまいます。 まずはこのタイミングで掃除して、あとはこまめな臭い対策、換気で予防 しましょう。 臭い知らずのレンジを保てると、食材を安心して調理できますよ。