RYUCHELL 1995年9月29日、沖縄生まれ。 「普通」の男の子像からはみ出している自分に、生きづらさを感じていた学生時代。 その状況を変えたいという気持ちからTwitterを始め、偽りない自分を発信し始める。 高校卒業後、どんな個性も受け止めてくれる街「原宿」に上京し、ありのままの自分を表現していくことを決意。 オリジナリティあふれるファッションセンスで、ショップ店員をするかたわら読者モデルとして活躍。 その後、テレビのバラエティ番組出演をきっかけに、奔放なキャラクターで全国区のタレントとなる。 討論番組へ出演した際に、自分の意見への共感が励みとなり、それ以来メッセージを詞にして書き溜めるように。 そして2018年、その想いをより広く伝えるために音楽活動を本格始動。 2月14日にデビューシングル「Hands up!! If you're Awesome」をVirgin Musicより配信リリース。 「自分の色を取り戻そう」というメッセージの元、進化を遂げ続けるRYUCHELLに目が離せない。
もう一度試してください
(C)まいじつ 俳優の菅田将暉が、2022年1月スタートの月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)で主演を務めることが分かり、ネット上で賛否の声があがっている。 同ドラマの原作は漫画家・田村由美の同名漫画。原作コミックは2002年から17年まで『別冊少女コミック』で連載され、累計発行部数800万部を突破している人気作だ。漫画ファンの間では、以前から実写化を求める声があがっており、主人公の探偵・久能整役を誰が演じるのか、さまざなな意見が寄せられていた。しかし今回、菅田将暉が演じることが発表されたことで、早くも賛否両論が巻き起こっている。 実際にネット上では、 《いつか実写化してほしいと思ってたから超うれしい。しかも菅田将暉が主役って最高!》 《菅田将暉が整くん役か。売れっ子だし妥当かも》 《今ハマって読んでるけど、絶対ドラマ化すると思ってたから嬉しい!
【ミステリと言う勿れ】の相関図 【ミステリと言う勿れ】の相関図はただいま作成中です。 【ミステリと言う勿れ】の内容 ドラマ【ミステリと言う勿れ】は、累計発行部数800万部を突破した田村由美の人気同名コミックを実写化するドラマです。 ・天然パーマで変わり者の大学生、久能整(菅田将暉)が膨大な知識と異常なほどに優れた洞察力でいろいろな事件を解決する物語。 ・「カレー日和」でカレーを作っているときに事件に巻き込まれることが多い。 ・事件は、復讐や遺産争い、猟奇的連続殺人事件などいろいろ。 ・整がとにかく持論をしゃべりまくり、相手を論破したり、感動させたり心を癒したりする。 天然パーマがトレードマークの整を演じるにあたり、菅田将暉はなんと地毛で再現! 独特の持論を仏頂面して延々としゃべりまくる整はセリフの量が膨大でたいへんそうですが、菅田将暉なら再現以上の演技をしてくれそうです。
整が現実にいたらこんな感じなんだ!"ってもう整にしか見えず、どれほどの努力を重ね思考をめぐらせ、大量のセリフに向き合い髪の毛をもふもふにし(! )、真摯(しんし)な役作りをしてくださったんだろうとその素晴らしさと放たれる輝きに震える思いでした。本当にその存在感たるや…!」と興奮気味。「原作を応援してくださるかたにぜひ見ていただきたいですし、原作をご存じない菅田さんのファンのかたにも楽しんでいただけると思います」と太鼓判を押した。 チーフ監督は、「トレース~科捜研の男~」「鍵のかかった部屋」「LIAR GAME」シリーズなどを手掛けた松山博昭。松山さんとは本作で連続ドラマ5作目のタッグとなる相沢友子が脚本を担当する。 ▼第1話あらすじ 自宅で大好物のカレー作りをしている大学生・久能整(菅田将暉)の元に刑事がやってきた。近所の公園で殺人事件があり、遺体で発見されたのは整の大学の同級生だという。どうやら警察は整に疑いの目を向けているようで、任意同行を求められてしまう。 取り調べ室で事情聴取が行われるが、話が脱線しがちな上、警察の矛盾点をズバズバと突いてくる、一筋縄ではいかない整に、刑事たちは振り回される。中には妻との不仲について悩んでいることを整に言い当てられ、悩み相談をしてしまう者まで。しかし、事件の捜査上で整の指紋が付いた凶器が発見されてしまう…。 「ミステリと言う勿れ」は2022年1月、毎週月曜日21時~フジテレビにて放送予定。