塩気がお酒に合う!生ハムと卵のマカロニサラダ 出典: マカロニサラダやポテトサラダも、おつまみとしておすすめ。お酒に合うだけでなく、適度に空腹も満たしてくれるうれしい一品です。こちらは、生ハムの塩気がお酒に合うマカロニサラダ。 最近はおうち飲みが一般的になり、「ワインをもっと楽しみたい!」という方も増えてきたのではないでしょうか。ワインの味わいを左右するものの一つに、おつまみや料理との"組み合わせ"があります。そこで今回は、ワインに合うおつまみや料理を、食材ごとに焦点を当ててご紹介。鶏肉・豚肉・牛肉・魚を使った人気のメイン料理から、野菜たっぷりの低カロリーレシピ、チーズやクラッカーを使った簡単レシピまで網羅!贈り物・手土産にぴったりなギフトやセット商品、おつまみレシピ本もお伝えするので、最後まで見逃さないでくださいね♪ 最近、国内産やチリ産ワインの人気に伴い「おうちでワイン」を愉しむ人が増えているそう。そんな家飲みワインにぴったりの大人のおつまみレシピはこちらから♪ やみつきになる*中華風レシピ シンプルなのに、コクたっぷり!中華風きゅうり炒め 出典: やっぱり中華風メニューは、ささっと作れて便利なジャンルです。ビールに合わせて食べたい、ピリッと唐辛子のきいたきゅうり炒め。ニンニクと炒めるので香ばしさがやみつきになるレシピ! お箸が止まらない!しいたけの中華炒め 出典: しいたけとニラに、オイスターソースとしょうがの味付けは箸が止まりません。炒め物はパッと手軽に作れるから、家飲みに欠かせないですね。 ザーサイなどで風味アップ!焼きなすのチャイニーズサラダ 出典: おつまみのおなじみ、焼きなすを中華風にアレンジ。ごま油と豆板醤の味付けは風味豊か*ポイントは上にのせた刻んだ干し海老とザーサイです。 スパイス使いで本格風味を楽しむ 簡単15分麻婆豆腐 出典: 麻婆豆腐はおつまみにぴったりだけど、手間がかかるイメージもありますよね。このレシピなら、15分でささっと作れるので、家飲みにぴったりなんです。シメにご飯と合わせるのも良いですね。 男性に人気!ワンタンや餃子の皮を使ったスナック感覚のおつまみ 出典: ワンタンは揚げることで、サクサクとスナック感覚で食べられます。豚ひき肉と合わせたネギとしょうがの香りが、ビールとも良く合います。餃子の皮などを使うのもいいですね。 ワンタンスープや揚げワンタンなど、美味しいワンタンの料理は食べたいけれど、皮を全部使いきれないのが悩みのタネだという方はいませんか?
②【ビール気分】シャンディガフ ビールをジンジャーエールで割ったシャンディガフは、「 ビールは苦手だけどこれなら飲める! 」という方も多いのではないでしょうか? 私もシャンディガフからビールに慣れていった! ビールのほろ苦さとジンジャーエールのさわやかな甘みが良く合います 。 レシピ 【材料】 ・ビール 1/2量 ・ジンジャーエール 1/2量 【作り方】 ①グラスの半分の位置までビールを入れる。 ②ジンジャーエールも同じくらいの量を注ぐ。 ③完成! ③【魅惑】バイオレットフィズ バイオレットフィズは、 すみれのリキュール をベースにしているのでほのかにすみれの香りがします。 透明感のある綺麗なすみれ色が特徴的で、 女子会にぴったりなおしゃれカクテル ですね。 レシピ 【材料】 ・ジン 30ml ・パルフェタムール 20ml ・炭酸水 75ml ・レモンジュース 15ml ・砂糖 大さじ1/2 【作り方】 ①シェイカーに氷を入れ、炭酸水以外の材料も入れてシェイクする。 ②グラスに炭酸水を注ぎ、①を加える。 ③完成! ④【簡単】赤ワインのサングリア おしゃれなお酒の定番といえばサングリア! ワインにフルーツを入れるだけなので簡単に作れます 。 リンゴ・桃・オレンジなどどんなフルーツでも合うのでお好きなもので作ってみて下さい。 レシピ 【材料】 ・赤ワイン1/2本 ・お好きなフルーツ 250gくらい ・砂糖 大さじ2 ・はちみつ 小さじ1 【作り方】 ①ひと口大にカットしたフルーツを容器に入れる。 ②砂糖とはちみつを加えよく混ぜる。 ③完成! ⑤【新感覚】シャリキンレモンサワー パウチに入った『 キンミヤ焼酎 』を凍らせて シャリシャリのシャーベット状にした"シャリキン"焼酎 。 シャリキンが氷代わりになるので、 氷で味が薄まらずに冷たいお酒を楽しめます 。 レシピ 【材料】 ・シャリキンパウチ 1袋 ・スライスレモン 半分 ・炭酸水 【作り方】 ①グラスにスライスレモンを入れる。 ②凍らせたシャリキンをグラスの1/3くらいまで入れる。 ③炭酸水を加える。 ④完成! 【宅飲み】女子会のおすすめおつまみ5選 「 簡単・ヘルシー・インスタ映え 」の三拍子がそろった女子会にぴったりのおつまみをご紹介します。 ①【超簡単】しらすピザ ピザ生地の代わりに 油揚げ を使ったヘルシーピザ!
アコギの弦の張り方がわからない、弦交換って自分でできるの? 正しい巻き方ってあるの?マーチン巻きって何?
マーチン巻きの正しいやり方は? アコギの弦の張り方・巻き方で、マーチン巻きというやり方を聞いたことがありますか? これは世界を代表するアメリカのアコースティックギターのマーチン(MARTIN)が出荷時に弦を巻いているやり方で、 マーチンファンだけでなく多くのアコギファンが使用している弦の巻き方 です。 特徴としては、弦が緩みにくい、見た目にもすっきりしてかっこいいということがあります。アコギファンならマスターしておきたい巻き方ですね。 参考となる動画を紹介します。 動画では簡単にマーチン巻きをやっていましたが、少しコツが必要な方法でもあります。 まずは普通の巻き方をしっかりマスターしてからマーチン巻きにトライしてみてください! ギターの弦交換 マーチン推奨 裏技あり | sunny days blues. マーチン巻きのコツ まずはストリングポストに弦を差し込み、弦を張った状態から少し戻します。 弦は巻きつける回数が多いほど遊びが多くなる上に弦のテンション(張り)が強くなります。 弦を巻きつける回数は1〜2周が目安ですが、戻す長さは1〜2cm程度で十分です。 弦をペグと反対方向に直角に折り曲げるのがポイントです。 そして先端を弦の下にくぐらせ上方向に曲げます。 最後に弦が弛まないよう引っ張りながら巻き上げます。 1〜3弦は方向が逆になるので注意して下さい。 巻けたら先端を5mm程度残して短くカットしてマーチン巻きの完成です。 ストリングポストに弦を巻きつける回数が多ければテンションは強くなり、少なければテンションは弱くなります。 < アコギ の人気記事はこちら> ⇒アコギの弦高測り方や高さの目安・調整方法を詳しく!高めのメリットや下げる方法も! まとめ 手軽に始められてとても楽しいアコギですが、最初のハードルとも言えるのが弦交換かと思います。。 見た目にも美しく、良い音が長持ちしたり、豊かな艶のある良いサウンドが復活などいいことづくめの弦交換は、やり方がわかれば自分で簡単にできるようになります。 正しいやり方でないと弦交換に時間や手間がかかり過ぎたり、チューニングが合わなくなったりすることもあるので正しいやり方をきちんと知ることは大切です。 今回はアコギでの弦の張り方、正しいやり方を紹介しました。 弦やニッパーなどの道具を揃えて動画でやり方を確認したら、あとは練習あるのみです。 はじめての弦交換には時間がかかるかも知れませんが、何度かやればコツもつかめるはずです。 弾いているだけでなく弦交換や指板の掃除などの手入れをしていくと、これまで以上にギターに愛着がわいてきます。 見た目にも美しく、良い音が長持ちする弦交換の方法をマスターして、大好きなギターを思いっきり楽しんでくださいね!
演奏しているうちにだんだんチューニングが狂ってくるという場合、ひょっとするとあなたの弦の張り方が良くないのかもしれません。チューニングが狂いにくく素早く弦交換できるマーチン式(マーチン巻き)の弦の張り方をマスターしましょう。 たくさん巻けば良いという勘違い チューニングが狂うのは要するに弦が緩んでしまうのが原因です。 ペグ(糸巻き)の故障やネックの反りなどギター本体のトラブルでなければ、多くの場合弦の張り方に問題があります。 皆さんのストリングポストはこんなふうになってませんか? これはごく一般的な弦の巻き方で、この巻き方自体は間違いではありません。 弦をストリングポストに巻く回数が多すぎるのが問題なのです。 弦の緩みは「遊び」が多いほど生じやすくなります。 「遊び」は弦を巻き付けるほど大きくなるので、理想を言えば巻きつける回数がゼロが良いのです。(エレキギターのチューニングロックシステムは弦を固定することで巻き数をゼロにする仕組みです) 「そうは言ってもたくさん巻きつけないと弦がストリングポストから抜けやすくなるのでは?」と、以前は僕も思っていました。 この方法なら、そんな心配はありません。 これは俗にマーチン式(マーチン巻)と呼ばれる方法です。(※「ギブソン巻」と呼ばれることもあります) 実は僕もマーチンのギターを買った時初めて知った張り方で、理にかなっていて弦交換の時間短縮にもなるので、以来この方法を使っています。 ブリッジ側も気をつけて まずは古い弦を外して指板やボディを綺麗に拭いたら、ブリッジに弦を固定します。 この時ボールエンド側を少し曲げておくのがポイント。 弦を穴に差し込んで、ブリッジピンを元に戻します。 弦を引っ張りながらブリッジピンをグッと押し込みます。 キチンと引っかかって動かないことを確認したらOK! ココがポイント弦の巻き付け方 ストリングポストに弦を差し込みます。 弦を張った状態から少し戻します。 弦は巻きつける回数が多いほど遊びが多くなります。 弦を巻きつける回数は1〜2周が目安です。戻す長さは1〜2cm程度で十分です。 弦をペグと反対方向に直角に折り曲げます。(←ここ重要) 先端を弦の下にくぐらせ上方向に曲げます。 弦が弛まないよう引っ張りながら、巻き上げます。 1〜3弦は方向が逆になるので注意。 巻けたら先端を5mm程度残して短くカット。 最後の仕上げ すべての弦を張り終わったらチューニングをします。 一回目のチューニングでは必ずチューニングが狂いますが、これは「弦が伸びるため」ではなく、「ネックと弦のテンションのバランスが狂うため」で、このタイミングで無理に弦を引っ張っても意味がありません(むしろネックに負担がかかります)。何度かチューニングを繰り返せば自然に安定します。 しつこいようですが、チューニングの狂いは巻いた弦の遊びが原因です。 たとえマーチン巻きでも遊びがあると意味がありません。 弦交換の時は サドル側がしっかり固定されているか確認。 ストリングポストに弦を巻きつけ過ぎない。 を心がけましょう。
[ 編集] 輝さん、これはいい巻き方ですよ。お薦めします。 ネットの記事を読んでいると、面倒だと言って嫌がる人もいるみたいですけど、私は面倒だとは思いません。 ポストに巻きつけている弦があまり崩れないので、ギターを製作、修理する者にとっては打って付けの巻き方だと思います。 弦をロックさせてしまえば、後は巻きやすくなります。それに音の狂いも少なくなると思います。 マーティン社から出荷されるギターは、全てこの巻き方です。 2011/12/04(日) 01:14:28 | 奥村健治 #- 奥村さん、私が以前ゴトーの専務と話をした時に、『当社のペグは基本的に1~1.
結局どの巻き方が良いの?