おねーさんが「ベチバー」と言い終わる前に「いや~~~! !聞きたくない~~ 」と耳をふさいだぱやこでした(笑) 本当に、どうして好きな香りばかりが消えていくのか・・・ あ、でもその代わりと言ってはなんですが、以前お話したインテンスシリーズの 「チュベローズ & アンジェリカ」 は、11月くらいに入って来る予定、との朗報も得られました まだ確定ではないらしいですが、多分大丈夫、とのこと。 どんな香りなんでしょう?こちらも早くも気になります。 とにかく昨日はDiorのインパクトが強すぎて、このジョーマローンの新作はさらっとしか香れてないので、また近々体験会に行った時にゆっくり香りと向き合ってみたいと思います ちなみに、この「ウッド セージ & シー ソルト」と「ベチバー」の重ねづけはかなり素敵でしたよ・・・ ベチバーは、9/5にこの新作と入れ替わりで店頭には並ばなくなるそうで、暫く在庫は持つけれど、それもなくなり次第終了だそうです。 ベチバーファンの方はお早目にカウンターへGO!ですよ~
リクエストありがとうございます 今回は ・ペンハリガンのピオニーヴに似た香りを探しています ・塩や磯の香りが好きなので、ソルト香水を紹介してください ということで早速 ■ペンハリガン ピオニーヴ ピオニーとローズに軽やかなヴァイオレットリーフが春風のように奏でます なんと、ピオニー×ローズ×ヴァイオレットリーフのプチプラがあるんですよ ■ステラマッカートニー ステラEDT トップノートがシトラスですので、ピオニーヴとは異なりますが、ミドルノートがローズ×ピオニー×ヴァイオレットリーフの全く同じコンビ。 プチプラですのでオススメ! ボトルもスタイリッシュ そっくりとまではいきませんが ローズ×ピオニーでラストがムスクが同じの ■ナルシソロドリゲス フルールムスク 別名「ローズのナルシソ」 美しすぎるムスク帝国ナルシソロドリゲスによるローズとピオニーが華やかなムスク香水です。 ピオニーヴほどフレッシュではありませんので、華やかなイメージ。 ここからはソルト香水をご紹介します ■クリスチャン・ディオール ジャドールインジョイ ゴージャスな花々の旋風のようなジャドールシリーズで1番ユニークな「夏のフルーティジャドール」 潮風を含んだようなフルーティフローラルはジャドールイチ爽やか! ジョーマローンの香水人気ランキング10選！多くの芸能人も愛用♡ - COLORIA MAGAZINE（カラリアマガジン）. ピーチとジャスミンにたっぷり塩が効いていますよ! ■ジョーマローン ウッドセージ&シーソルト アロマティックな潮風の香りはこちらでございます。ここまで「磯の香り」を美しくかつ香水の香りへ昇華させたジョーマローンにはアッパレです。深呼吸したくなる癒しの香り。 ■ブルガリ アクアディヴィーナ キレのあるシャープな柚子に塩、そしてジンジャーのアクセント。エレガント路線のブルガリで異彩を放つアクアディヴィーナ。 ボッティチェリの「ヴィーナス誕生」からインスパイアされた香りだけあって、ほぼ手を加えていないほどナチュラルがテーマ。海の香りを再現した神秘的な香り ■ディメーター ソルトエアー 単一の香りが勢揃いな「香りの図書館」ディメーター。無いかおりはない!もちろん潮風の香りはあります。 マリンノートにソルトがまんま海!な夏の香り。 ソルト香水、まだまだたくさんあるので 特集でドカンと紹介したいと思います 今回は浜辺を連想させるようなナチュラルなソルト香水を選んでみました パコラバンヌのオリンピアのような 「塩バニラ」的な甘×塩香水ならまだまだありますよ!
優美で落ち着いた大人の女性の香りがお好みならぴったりな香りです。 甘酸っぱいりんごのトップから始まり、 ピンクの華やかな花を咲かせるピオニーや高貴なジャスミン、ローズの香り へ。 香りが華やかなので、 季節は春がぴったりです! とびきりフェミニンな構成ですが、ラストにスエードが据えられているため深みもあり程よく色っぽいです。 ・ミステリアスな甘さをプラスし、セクシーさを際立たせるポメグラネートノアール ・ドレスアップした日におすすめ!より特別感のある華やかさを添えてくれるレッドローズ JO MALONEの中では少し重めの香りなので、オフィスシーンではちょっと使いづらいかも。 大人の女性がいつもとは違うエレガントなファッションをする日にこちらを付ければ、上品ながらどこかチャーミングな印象を添えることができてとても魅力的です。 また、同ブランド内の香水の中では比較的持ちが良いのもポイントです。 ピオニー&ブラッシュスエードが気になったら、こちらの記事もチェックしてみてください♪ ■JO MALONE人気香水ランキング6位 ORANGE BLOSSOM ORANGE BLOSSOM 〔トップノート〕クレメンタイン 〔ハートノート〕ライラック 〔ベースノート〕オリスルート JO MALONE人気香水ランキング6位は、 オレンジブロッサム コロン ! 付けるだけでハッピーになれそうなフレッシュな香りのフレグランスです。 オレンジの花と、クレメンタインフラワーと言う華やかな香りの花がメイン。 オレンジの皮を思わせる少しの苦味・爽やかさと、幸せいっぱいのお花の香り が楽しめます。 メインの香調はフローラルノートで、少しジャスミンのような甘さもあり。白い花束にフレッシュな柑橘系の香りを合わせたような香り立ちです。 モデルや女優として活躍する 岡本あずささん が愛用しているそうです! ・真夏にぴったり!どこまでも心地よい爽やかさをプラスできるグレープフルーツ ・フローラル感を際立たせ、より華やかさと女性らしさが楽しめるようになるピオニー&ブラッシュスエード フレッシュ感と上品さが同時に楽しめる香りなので、 真夏はもちろんのこと寒い時期でも浮かずに使えます。少し疲れた時にシュッと一吹きしても癒やされます。 ルームスプレー代わりに使えば、気持ちが前向きになりそうです! (クッションなどに使う時は変色に気をつけてくださいね) オレンジブロッサムが気になった方は、こちらもチェック!
?」 だなんて。 何言ってんだよ!こちとら忙しいんだよ!! でもあなたの指示ならどんな指示でも聞くに決まってるだろ!! そんなに優しく指示出してくれたら、 今日イチ丁寧に仕事させてもらいます!!! あなたの指示、必ずわたしたちが守りますから。 看護師に偉そうに言う医者もいるなかで、なおさら輝いて見える「謙虚な先生」。 神々しい のなんのって。 部下を上手に使う上司って、結局圧力で人をコントロールしたりしない のよね。 そういう風に謙虚に言ってくれたら、どんな理不尽な指示でもがんばろうと思える。 好きです 。 ささやかに、定期的な手土産。いつもありがとう!
【日経メディカルAナーシング P ick up】 看護師の約9割が、臨床現場において医師との間で言い争いなどの"衝突(バトル)"を経験しており、うち4割は数カ月に1回以上の頻度でたびたび衝突していることが、日経メディカルAナーシング会員を対象に行った調査で明らかになった。今年1月に日経メディカルOnlineの医師会員を対象に実施した 調査結果 に比べ、衝突頻度は高い傾向だった。 (井田恭子=日経メディカル) 調査は2月24日~3月31日に実施し、118人が回答した。全体の89%が医師との衝突の経験が「ある」と答えた(図1左)。衝突の頻度については、「数カ月に1回くらい」(26. 7%)、「年に1回くらい」(21. 9%)で全体の4割を占めたが、「日常的に衝突している」と答えた看護師も13. 3%いた(図1右)。 図1 これまでに医師と"衝突"した経験は? 衝突の内容 については、「患者の治療方針に関すること」(53. 3%)が最も多く、「病棟や外来の業務に関すること」(51. 4%)、「患者・家族との コミュニケーション に関すること」(44. 女性医師と看護師の関係｜DtoDコンシェルジュ. 8%)が続いた(図2)。 図2 衝突の内容は?
看護師が最も嫌がるのは、「人を見下したような物言いをする医師」。また「当直なのに、呼んでも来てくれない」、「患者を直接診察しないで、指示を出す」といった無責任な医師も看護師に嫌われる代表的なタイプであることが、『日経メディカル』の調査で明らかになった。医師にとって、一緒に働く看護師の協力は不可欠なはずだが、これではチーム医療の実践も危ぶまれる。 「無責任」で「差別的」な医師はキライ! 『日経メディカル』4月号の特集記事は、「こんな医者が嫌われる」。これは医師と看護師、患者の三者それぞれの立場の声をアンケートで集めた企画で、本サイトにも4月10日に「医師編」として 第1回目 、 第2回目 を掲載した。 第3回目は、看護師編を紹介する。調査は、インテージとヤフーが共同で運営する「Yahoo!リサーチ」を利用して2006年3月6~9日に実施。「Yahoo!リサーチ」に登録している看護師の男女1252人を対象とし、589人から回答を得た。アンケートの内容は、事前取材を基に編集部で「嫌われる行動」を19項目作成し、「特に嫌だと思う言動」をこれらの中から選んでもらう方式とした。 新規に会員登録する 会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 医師 医学生 看護師 薬剤師 その他医療関係者 この記事を読んでいる人におすすめ
職場の悩みで一番多いのは対人関係です。日本産業カウンセラー協会による「働く人の電話相談室」への相談内容の集計によると、30~40代女性の職場での悩みの38%が「人間関係」、16%が「パワハラ」、3%が「セクハラ」「その他ハラスメント」が10%となっており、7割近くの女性が職場で「人」に関することで悩んでいるとわかります。では、これが医療の現場ではどうでしょうか? 参考元:一般社団法人日本産業カウンセラー協会による「働く人の電話相談室」への相談内容集計 医療の現場では患者さんや医療・介護スタッフ、薬剤師や医療事務スタッフなど、さまざまな立場の人が存在しますが、一番悩みが多いのは関わりの多い医師と看護師の人間関係です。患者さんに最適な医療を提供するためにも、医師と看護師の協力は欠かせません。 今回は、女性医師と看護師の良好な人間関係の築き方について、一般病院勤務のベテラン女性医師K先生(37歳・精神科)にお話をお伺いしました。K先生の場合はどうなのでしょうか。 「私は現在、看護師との関係で困っていることはありません。良好な関係を築けています。 科によるのかもしれませんが、私のイメージだと産婦人科、小児科、精神科などは、どちらかというと和気あいあい。外科はシビアな印象があります。しがし、どの科でも看護師から"女性医師だから嫌い"という扱いを受けることはほぼないと思います。」 女性医師が看護師と良好な関係を築くための心がけ 看護師と良好な関係を築けているというK先生。では、どんなことを心がけているのでしょうか?