「この曲を聴け!」は音楽全般(+α)の意見投稿サイトです。 総項目= 584453 ( +112 in 24H), 総発言= 651013 ( +6 in 24H), 登録ユーザー= 11606, PV= 0 (in 24H), UV= 0 (in 24H) 新規発言 (+6件 in 24H) 24H以内に発言があった4曲を連続再生 - Youtube ・ Straight out of Hell / HELLOWEEN (2021-07-30 02:02:02) ・ Never Say Die / Never Say Die! /BLACK SABBATH (2021-07-30 00:20:46) ・ Wings / Live From Milan 2017 /TYKETTO (2021-07-29 23:25:42) ・ Don't Roose Your Cool / Fourth Dimention's Door /Sweet Vein (2021-07-29 20:34:40) ・ Back in the Day / The System Has Failed /MEGADETH (2021-07-29 20:30:12) ・ The Human Factor / METAL CHURCH (2021-07-29 20:25:05) YouTube動画 人気曲: 1位-100位 | 101位-200位 | 201位-300位 | 301位-400位 | 401位-500位 ランダム100曲(100ポイント以上) | ランダム100曲(50~99ポイント) ここ1ヶ月内で発言の多い項目 ⇒YouTube視聴 この世に必要のないもの(+3), Tell No Tales(+2), 今日の10曲(+2), Metal Queens(+2), 大相撲!!!
ルイ・アームストロング のキャリアを、どうすれば20曲で要約できるというのだろう?
Powerslave( 1984 ) ブルース作曲の「Powerslave」タイトル・トラック。荒々しく緊迫感溢れるブルースのヴォーカル、神懸かり的なデイヴ・マーレーのソロ が見事な記念碑的楽曲。「Aces High」「Two Minutes Midnight」の インパク トが強いアルバムだが、佳曲多し。 To The Hills(1982) NWOBHM バンドの一つに過ぎなかったメイデンが頭一つ抜け出して世界的バンドになったのは、こういう曲を書き、それを完璧に表現することが出来たからだ。ブルース時代最初のシングルとなったこの曲は商業的とまでは言わないものの、パンクをベースにしていた初期2枚の楽曲と比較すると親しみやすく アメリ カ向けだった。 Years(1986) 「Caught Somewhere In Time」収録、エイドリアン・スミス作。バンド最高のシンガロングコーラスソング。ラジオ向けのメ ロディア スな曲だが、疾走するリフがめちゃくちゃカッコ良い。80年代L.
ふだん生活していると、「この曲、なんて曲?
2018年7月12日 業績好調な会社にお邪魔するといつも気づくことがあります。それは社員同士が互いを大切にしているということです。 1人1人が全体を観ていてよく気付きすぐに行動しています。 これ、企業繁栄の基本だと考えます。 人間として正しい…そんな印象を受けています。 と、考えた時に僕は思いました。 「これって小学生の特に教わったことじゃん!」と。 今日は、会社を良くする方法は、実は小学校で教わった…そんな内容です。 小学校で教わった「徳」は商売で「得」をする話だった 僕は、夢新聞で色んな小学校にお邪魔しますが大人になった今、教室を見渡すとすごく勉強になることが多いです。 「学級目標」「今年のテーマ」…色んなものが掲げてありますよね? それらが組織開発に通じることばかりなのです。 以前にお邪魔したクラスにはこんなことが掲げてありました。 「友達が発言している時は姿勢を正し相手の方を向いて聞く」 「困っている友達を見捨てない」 非常に道徳的ですよね?
こんにちは。室町諭です。 会社は社長や社員が給料を得て生活するために働く場所です。 もちろん、それだけではなく社会貢献という側面などもありますが、 多くの社会人は自分や家族の生活をより良くするために日々働いています。 会社で働く理由、目的はほぼみんな同じはずです。 そこにたどり着く方法はそれぞれ違うかもしれませんが、 同じところを目指しているはずです。 だけど、実際、会社で働くと、向上心や問題意識がない人がいます。 今の自分のポジションなどに満足していて、変化をしたくない人です。 しかし、このことは会社の将来にとっては危険なことです。 例えば、社員全員が変化したくない人ばかりだったらどうでしょうか? 人が変化しないと会社も変化しません。 変化しない=停滞は会社にとってはマイナス(後退)を意味します。 常に社会は変化し続け、前進し続けています。 つまり、会社も変化し続け、前進し続けなければ、 衰退し、やがては倒産へと追い込まれていきます。 そうならないためには、 社員全員、一人一人が自ら変わろうとする意識改革が必要になります。 今回は会社を良くする為に必要な社員の意識改革を成功させ、 業績を向上させる方法を解説します。 スポンサーリンク 会社をよくする方法! コストをかけず簡単に業績を上げる3つの方法 社長と役職社員の意識改革 会社は社長自身です。 つまり、会社のいいところは社長のいいところです。 反対に、会社の悪いところは社長の悪いところで、社長に責任があります。 「そうだとしても、部下が働かないから…」 などと弱音を吐くかもしれませんが、 部下が働かないのは、 社長やその上司が部下を働かすことができてないからです。 では、社員(部下)の意識改革を行い、 社員が「自ら働こう」とさせるためにはどうしたらいいでしょうか? それは、まず第一に、社長や幹部自らが変わることです。 社長が最初に意識改革しないと、会社は絶対に変わりません。 自らの意見や考え方を部下に命令するばかりではなく、 部下の意見や考えを聞くようにするのです。 もちろん、部下の意見の全てを実現させることは無理です。 中にはとうてい実現できないような提案もあるでしょう。 ただ、部下からしてみれば、たとえ自分の提案は通らなかったとしても、 提案ができる風土が会社にできただけでもモチベーションは上がります。 社員の意識改革 「変わらなくてもいい」「変化するのはちょっと面倒くさい」 と思っているということは、 「行動するのは面倒くさい」「仕事をするのは面倒くさい」 と言っているのと同じことです。 そんな社員、はっきり言って要りませんよね。 では、社員の意識改革をして、 ポジティブな考え方にするにはどうすればいいのでしょうか?