使いやすさ最高!
JTから新デバイスPloom TECH+ with(プルームテックプラスウィズ)が発売された。 今現在プルームテックプラスを使用している人はもちろん、そうでない人も 「何が変わったのか?」「買った方がいいのか?」 など、気になることはたくさんあると思う。 ってことで今回は、プルームテックプラスウィズについて詳しく紹介していくので、よかったら参考にしてくれ。 愛煙犬 JT様から提供して頂いたが、忖度抜きでレビューしていくぞ \公式サイトをみてみる/ プルームテックプラスウィズとは?
2020. 05. 06 プルームテックに新フレーバー3種が登場!春を感じる「抹茶」「あずき」「さくら」をレビュー! 2020. 03. 04 PloomS(プルームエス)に新色登場!宝石をイメージしたカラーで超かっこいい! 2020. 02. 11 ニコリキレビュー!フルーツ系定番の「HiLIQ レモンリキッド、グレープリキッド」をレビュー!これうまっ! 2020. 30
行列を見ない日は無いくらいの人気店で有名な、お弁当屋さん、大森鳥久。 全てのお弁当に入っている、白い衣に包まれたサクっと柔らかい唐揚げが人気です。 本来ならば営業しているはずの2021年7月18日(日)、店舗にはシャッターが下り、見慣れない2枚の張り紙。それはなんと鳥久の閉店を知らせる張り紙でした…。 張り紙には「閉店いたしました」「ご愛顧ありがとうございました 大森鳥久」と手書きで書いてありました。いつもとは違う雰囲気に、店舗の前では何人もの通行人が足を止め「ええー! 」「うそでしょ…」と声を出して驚きを隠せない姿が。。筆者もその1人でした。 皆さん張り紙に目を通して、スマホカメラで写真に収めたりする姿なども見られました。この急な閉店の知らせに、SNSなどでは悲しみの声も広がっているようです。 この達筆な美しい字はどなたが書かれているのかはわかりませんが、鳥久のお休みや売り切れ、パート募集を知らせたりする時など、今回のように必ず手書きの張り紙をされていました。 もうこの達筆が本当に見られなくなるのでしょうか? 信じられません… 閉店の予告は一切無かったようで、7月17日(土)は通常営業をしていたようです。筆者は午後にお店の前を通り掛かりましたが、いつものように「売り切れ」の色紙がカウンターに置かれ、スタッフの皆さんが片付けをしていました。 張り紙には和紙が使われていました。 消費税が上がっても値段を変える事なく、昔から変わらない味で大森住民に愛されていました。 何度食べても無性に食べくなる時がやってくる、大森のソウルフードといっても過言では無いお弁当ではないでしょうか。 筆者自身も幼い時から親しんでいた味であるだけに、ショックを隠し切れません。もうあの唐揚げを食べられないなんて、本当に悲しいです。 因みに、鳥久には蒲田店がありますが、大森鳥久とは経営が違うようです。 何があったのか閉店の理由はわかりませんが、地元住民にとってこの夏の大きな出来事になってしまいました。大森鳥久さん、これまで美味しいお弁当をありがとうございました。 いつかまた、あの味に再会できますように。。 大森 鳥久 住所:東京都大田区大森北1丁目9−2 コンテンツへの感想
コンテンツへスキップ Site Overlay BSで過去のプロジェクトXが放送されておりました。 Konica35C AFというジャスピンコニカと呼ばれるカメラを作った開発者の苦労と歴史を本人とともに振り返るというものでございました。 わたくしがフィルムカメラを初めて手に取ったのはこのKonicaでございました。 亡き父親が残してくれた遺品に壊れたままで残されており、オーバーホールを近くにあったカメラ屋さんにしていただいて撮った写真の衝撃によってわたくしはフィルム写真を始めるきっかけになったのでございました。 デジタルカメラがすでにある世代の方にとってはオートフォーカスというのは当たり前の機能と思われておると思いますが、Konica以前にはオートフォーカスはなく全てマニュアルが当たり前、動く物体に関しては焦点を当てるのは技術のいるものでありました。 それを世界初でやってのけたのが内田康夫さん率いる開発者たちでありました。 このカメラがなければ、わたくしはフィルムカメラの楽しさに出会うことなく、フィルム写真で人生を賭けるということもなかったわけでありますから、まさしく運命のカメラでございます。 今はもう使うことは無くなったカメラではありますが、大切に保管しておきたいと思っております 投稿ナビゲーション
大判カメラユーザーの皆さん、写真の「CAMERA MOVEMENT」なる小冊子をご覧になった事はありますか?同小冊子は35~40年位前に玄光社から発行された「スタジオフォトグラフィNo6」に掲載されていた写真家・玉田勇さんの特集記事「大型カメラの使い方」を大判カメラメーカーが抜粋して小冊子として発行していたものです。先日、社内整理をしていたワイズ資料から出て来た懐かしい印刷物でもあります。主に大型カメラのアオリについて使用前・使用後の写真を比較掲載するなどして紹介解説しているものですが、今見ても参考になるのではと思う特集でした。そう言えば玉田勇さんとはかなり昔からお付き合い頂き、何回か銀座の雀荘で麻雀をやったのを覚えています。あの当時、大判カメラと言えば玉田勇さんの名前が出る程の存在でもありました。ワイズが本郷に移転した2003年から数年間はかなりの頻度でお電話を頂いていたのですが・・・・。 花木深 杉山 順子 ワイズクリエイト このブログの人気記事 最新の画像 [ もっと見る ] 「 BOOK 」カテゴリの最新記事
メニュー は「 ビーフカレー ・ ビーフシチュー 」という構成。 値段 は1300円~2000円。 お薦めメニュー は同じビーフカレーでも牛すじ肉を赤ワインで煮込んだ贅沢ビーフのカレー(1800円)です。 カレーは限定数があり日により10食程度の場合があります(売り切れで閉店)。 ビーフカレー(1300円) ビーフカレー Lサイズ(1600円) 柔らかに込みの贅沢ビーフカレー(1800円) ビーフシチュー&ライス(2000円) ※メニューと値段は記事掲載時点のものです(サービス内容は変更になる場合もあります)。 アクセス(場所) では「カレーショップ 花ライブラリー」への行き方についてです。 場所 は神奈川県小田原市、小田原漁港が近い早川地区にあります。 住所 でいえば「〒250-0021 神奈川県小田原市早川1丁目」で、 大きな地図で見たい場合はこちらをクリック してください(Google Mapsが開きます)。 駐車場・駐輪場 は店頭にスペースがあります。 公共交通機関 は箱根登山鉄道「箱根板橋駅」から徒歩10分(約650m)のところです。近くには人気番組 『オモウマい店』で紹介された「ひろし食堂」 さんもあります。 営業時間・定休日 このお店の営業時間と定休日は?