ついでに船員も紹介しておきます。 以前「船員なんてすぐ病気になるし・・・いるの?」という話をしましたが、速度を極めるためには必須でした。 船員1人でここまで速度(根気)上がりますからねぇ。 それで今まで使っていた全船員を解雇して速度上昇値が高い船員をかき集め、今はこんな感じになっています。 ゴブリン以外は全員イリヤ島産の"海で生まれた"ジャイアントです。 同じ船員を何人も雇えるみたいです。 新しい船員たちは今の所病気にはかかっていないのですが、船の食料管理さえしっかりしておけば病気になる確率はそこまで高くないんですかね?
⇒たぶん雀です。 ・フェネック(キツネっぽいやつ) ⇒まんまフェネックです。 ・ウサギ(っぽいやつ) ⇒ウサギとテグーを混ぜたような感じで、8割ウサギのキャラです。色は白! ・三毛猫 ⇒今出ている2匹とは違い、顔つきが若干和テイスト。 ・魔法使いっぽい何か ⇒FF9のビビみたいな形していて、空を浮遊している感じです! このように種類が豊富な為、急いで継承をすると、結果的に新しい種類のペットを利用する際に、 継承失敗(世代交代失敗) のリスクが発生することになりますので、無理に急いで継承させる必要はないかと思います。 基本的に、自己キャラの成長を促すバフ機能を保持しているだけですので、まずは3匹持つこと次に、余裕があれば、3匹とも2段階目にすることを目標にするのがいいのではないでしょうか。 恐らく、それよりも 先に装備を整えることのが重要 です! 黒い砂漠モバイル ペット世代交換とメリット. まとめ ペットそのものは、無理に世代交換(世代交代)させる必要性は、現時点では不要だと思います。余裕がある人のみ、行うことが現時点ではベストだと思います。 ちなみに、本記事以外にも黒い砂漠モバイルの攻略等が御座いますので、合わせてご覧ください。 また、黒い砂漠をやる上で絶対持っていたほうがいい機器を下記に載せておきます。 - ゲーム - スマホゲー, スマホゲーム, ペット, ペット継承, ペット能力, 黒い砂漠モバイル
2019年12月23日 ペット, 強化, 黒い砂漠 限定ペット! ホッキョクギツネ登場!!! 手持ちのLIMITEDペットを生贄に、ホッキョクギツネ4世代を召喚!! 結局昨年開けた最後のモンスターペットまでも新LIMITEDの餌食になってしまった… 特技は『砂漠自然デバフ効果抵抗』と微妙ですが、固有スキルが 『アイテム獲得増加+4%』 とホッキョクギツネ限定の特別スキル持ちです。 たかが、4%と思うけど餌代だけで永続的にアイテム獲得+4%は大きいですね。 アイテム獲得増加っていうのは、獲得数増加なのか、獲得確率増加なのか分からないですが、どちらにせよ少なからず恩恵はありそうなので腐りはしないでしょう。 外見は3種類あって、サンタカラーが可愛いと思ったのですが、丸眼鏡はあんまり好きじゃないんですよね。 トナカイも装飾付きで可愛いんですけど、ホッキョクギツネなんで白系がいいということで、結局1世代の外見のままにしました。 販売期間は1月2日までの限定販売なので、欲しい人はお早めに! ペットはアバに比べちゃ割高だけど、アイテムスクロも6個付いているよ!
8月 17, 2015 Facebook-instagram 突然ですが、「Twitter」の名前の由来、ご存知ですか? サービス名を考える際、ツイートすると携帯電話が鳴ったり、震動したり、画面が光ったりすることを表現する言葉を探し、「twitch(携帯電話がピクッとする)」という言葉に行きつきました。 そこで辞書で「twitch」を調べてみると、その下に「 tweet(さえずる) 」という単語を見つけたのが由来とされています。 これについては比較的有名なので、ご存知だった方も多いかもしれません。 ではInstagramについてはどうでしょうか? そんな意味の単語 あったっけ?そう思う方も多いかもしれません。 一体どういう由来をもつのでしょう? 結論から申し上げますと、「Instagram」は「Instant Telegram」を略した『造語』です。 「Instant」は「即席、その場で」、「Telegram」は「電報」という意味を持っています。 つまり、「Instagram」は写真をその場でインスタントカメラのように手軽に撮影、そして電報のようにアップロードできるアプリであることを意味しています。 Instagramは以前このブログでもお伝えした通り、「Burbn」というiPhoneアプリが前身となっていましたね。 そこから機能をあえて限定し、写真の「撮影」、「加工」、「共有」に焦点が絞られ、写真に特化した、シンプルで必要なことが兼ね備えられたアプリが作られたのです。 その際、名前も一新しようということで「Instagram」という名称がつけられました。 以下のインタビューでInstagramの設立者、Kevin Systromが命名の由来を回答しています。 What is the genesis of Instagram? URL: 以上、Instagramの名前の由来の紹介でした! Comments comments
仲の良いともだちの投稿に「いいね」をつけるのが楽しい人もいれば、あえて身近な人とは関わらずに欲しい情報だけをインスタグラムで得る人もいます!興味のあるジャンルの投稿を探すには「ハッシュタグ」を活用するのがおすすめです。「ハッシュタグ」の使い方については後述します。 インスタグラムで画像のほかに見られるもの 画像に特化しているインスタグラムですが、画像以外にもいろいろな機能があります。 ショートムービーが楽しめる「ストーリー」 インスタグラムを見ていたら、フォロー中のアカウントの短い動画や静止画が流れて「?」と思った人も多いのでは? これは静止画と動画と文字を組み合わせた、60秒までのショートムービーを共有できる「ストーリー」という機能です。これは24時間で自動的に消えてしまいます。 見る側としてはフォロー中のアカウントの投稿をテンポよく見られるので、日常のふとした出来事や伝えたいことなどを気軽に閲覧できます。 あとに残らず消えることで、いわゆる「インスタ映え」を気にしなくてもいいから気楽、という声も聞かれますね。 コチラの記事も参考に。 ▼ トレンドに乗り遅れるな!Instagram(インスタグラム)「ストーリー」の使い方 |エンジョイ!マガジン 「ストーリー」に似てる?「リール」機能も インスタグラムには「リール」機能というのもあります。 動画のみ15秒流せる機能なのですが、先述した「ストーリー」よりも時間が短く、「ストーリー」が24時間で消えてしまうのに対して、「リール」はずっとアカウントのプロフィール画像に残るので、何度でも閲覧ができます。また、好きな音楽を合わせて流すこともできます。 ▼ TikTokみたいな15秒の動画が投稿できるインスタの「リール」って? |エンジョイ!マガジン リアルタイムでも、アーカイブでも!「インスタライブ」 インスタグラムには「インスタライブ」という機能もあり、これはユーザーがリアルタイムで配信するライブを、フォロワーが見られるものです。 配信内容も、トークライブや音楽ライブ、料理や音楽などさまざま。 少し前までは、配信後はストーリー同様24時間までしか残せませんでした。しかし今はアーカイブに残せるので、リアルタイムで見られなかった人も、配信している側が消さない限りはいつでも閲覧できます。 閲覧中にチャットで配信している人とコミュニケーションを取ったりもできるので、憧れのユーザーと交流することも!
多くの人が使っているSNS「インスタ」こと「インスタグラム(Instagram)」。 2020年12月現在、最新版はこんなアイコンです。 「インスタって実はやったことがない」「アカウントは持っているけど、どう使えばよいのかわからない」「でも今さら何をするのか聞けない!」……。 今回はそんな人におすすめの、インスタグラムの楽しみ方を紹介します!