女友達が少ないのは、悪いことではない 子供の頃に多くの人が『一年生になったら』(まど・みちお作詞/山本直純作曲)を歌ったことがあると思います。この歌詞のなかに、「一年生になったら、ともだち100人できるかな」というのがありますが、だからといって、友達を100人も作らなくてはいけない、というわけではないですし、友達は多ければ多いほどいい、というわけでもありません。やはり友達が多いと、色々な問題が起こりやすくなりますしね。 だからこそ、「自分が心から相手の幸せを願えて、何かあったときは駆けつけたいと思えるような友達」、そして「自分にいいことがあったら、一緒になって喜んでくれるような友達」が、1人か2人いるだけで十分なところもあるのです。そういう相手こそ、本当の友達です。 逆を言えば、もしそんな濃ゆい関係の友達が100人もいたら、自分の体がもたないこともあるでしょう(苦笑)。 だから、友達が少ないことを悩む必要はありません。それよりも、少なくても、"深く心を通わせる友達"がいればいいのです。いい友情を築ける人でありたいものですね。 (この記事は2021年2月25日に掲載されたものです) 前回記事「「がむしゃらに頑張ることが時代錯誤」だと言われる4つの理由」はこちら>> close 会員になると クリップ機能 を 使って 自分だけのリスト が作れます! 好きな記事やコーディネートをクリップ よく見るブログや連載の更新情報をお知らせ あなただけのミモレが作れます 閉じる
空気を読めない奴として 次のターゲットになるのは確実だろう その場で同じ事をされる可能性もある 今、彼を暴行だとか犯罪だとか メディアで言っている人間の何人が 同じ状況で加害者を静止し イジメを止める事ができるだろうか? いじめる側の心理から、いじめに立ち向かう対応策を学べ | ライフハッカー[日本版]. このイジメは 修学旅行という場で起きている その前にバックドロップをかけるなどの行為が 行なわれていたら音も声もでていただろう 引率の教師がその時点で注意し止めていれば この悲惨な性的虐待は起こらなかった のではないか? 何故そこを誰も指摘せず 同席していた小山田個人の糾弾 に なっているのだろうか? ろくに事実確認をせずに彼を批判している人間は 主犯格である先輩を周りで煽っていた人間と 同じではないだろうか?? 中学生くらいの男子が 障がい者でなくても体の小さな子に 複数人でプロレス技をかける事は 遊びの延長線上にあることだと感じる それだけなら経験した事がある人は 多いのではないだろうか?
(仮)」 だそうだ、、、 確かに、 こんな下衆な事が記事になるには 書かれた時代の空気感と言うのもあるだろう 90年代、私はロックが好きだった この前90年代のMステを見て こんな演出がテレビで放送される事への 驚きと自由奔放さを感じていた いいかえれば、 何でもアリ 的な しかし! ロッカーが自分のライブで 生肉を観客にバラまいていたことを インタビューとして載せるのと (国民的に有名なミュージシャンですw) 犯罪まがいの過去のイジメを 載せるのでは意味が全然違うのだ 今は、無事に23日に記事がアップされる事を 切に望んでいる
もう一つある。 悩みやすい人の特徴。 ※この方はつい先日、お母さんがうつ病が原因で自死したらしいです。 そう 「時系列」 がおかしい。 これも 話すのが初めてだけど。 悩みやすい人って、 「時系列という認識」 がほとんどない。 「高校生の頃にいじめらたけど、それを母親に話したら、、、真剣に取り扱ってくれなくて、、、それが理由で自尊心が低くなったのだと思います」 ↑ これって、おかしいのわかります?? 日本の「いじめ」は世界問題レベル。. まず、 1、いじめられてる時点ですでに自尊心が低い可能性がある。 いじめられた後に自尊心が下がったのではなく、いじめられる前から自尊心が低い可能性がある。 2、母親が真剣に取り扱ってくれない時点で、いじめ以前から母親は子供と真剣に向き合ってない可能性がある。 そもそも、母親に真剣に取り扱ってもらってなかったから、、 自尊心が低く、他者とのコミュニケーションがうまく行かずに、いじめられたのでないか? と推測できる。 だから、上記の内容っておかしいんですよ。 「時系列がバラバラ」 他にも例えば。 「旦那に不倫されて、それがものすごくショックで、非ダイヤモンドになりました。」 これがおかしいのはすぐわかるよね。 1、もともと、非ダイヤモンドだから不倫されたのではないか? 2、もともと、非ダイヤモンドだから不倫ごときで大きなショックを受けるのではないか?
結論を最初に言う / 結論をなかなか言わない 2. 前提を説明する / 前提を省略する 3. 質問に答える / 質問に答えない 4. 全体から体系立てる / 各論から列挙する 5. 具体的な話が多い / 抽象的な話が多い 6. 主語を省略しない / 主語を省略しすぎる 7. 会話を要約する / 会話を再現する 8. 事実と解釈が明快 / 事実と解釈がごちゃ混ぜ 9. 自分の意見を言う / 自分の意見を言わない 10. 話をまとめる / 話を広げる 11. 会話量のバランスを取る / 自分ばかり話す 12. 事前準備をする / 事前準備をしない この中で、これまにで私が主に意識してきたのは、次の4つです。 1. 結論を最初に言う / 結論をなかなか言わない 3. 質問に答える / 質問に答えない 8. 事実と解釈が明快 / 事実と解釈がごちゃ混ぜ 12.
相手が「ねえ、この件なんだけど」と話を切り出した時に「あー、あんまり興味ないなー」などと、あっさり返していませんか? それでは話の広がりようがありません。特に、異性との話などの場合、この「興味ない」の一言で、THE ENDということも。正直、興味がなかったとしても、「え、どういうこと? 教えて?」と乗っていくことで会話が弾んでいくのです。 2:「でもさ、」で話を始めない! 例え話が上手い人のたった1つの共通点とは?「話が分かりやすい」と言われる人になれる”ぼんやり法”を大公開!【営業マンのマル秘トーク術】 | 大学から転げ落ちたダメ営業マンが0から月700万売り上げた方法. 「でも」「だけど」などというワードで話を始めるのがクセになっている人がいます。言っているほうにとっては大して意味がない場合も多いのですが、これはやめておきましょう。話をしている時に、「でもさ」と切り返されると、話の流れがそこで一旦切れてしまい、話すほうも気持ちが萎えてしまいます。まずは「そうだね」と肯定の言葉を挟むのが鉄則です! 3:尋問しない! 「聞き上手」な人は、相手が話しやすいように質問するのが上手です。質問をする際に気をつけたいのが、質問を重ねないこと。例えば、「趣味はなんですか」と尋ねた時に、相手が「将棋かな」と答えたとします。その返答として「誰とするんですか」「どこでするんですか」と、どんどん質問を重ねると、相手は話しやすくなるどころか、尋問されているように感じてしまいます。 「将棋かな」と返事があったら、「へえ、将棋なさるんですね」と一旦、共感を示して、相手の続きを待ちましょう。次の質問はその後にすれば、問い詰めるような雰囲気にはなりません。 最後に 「聞き上手」になることは、コミュニケーションスキルを上げるための近道かもしれません。笑顔で、いくつかの相槌を使い分けることから始めてみてください。案外、簡単に上手にできるようになるものです。そして、最も大切なのが親身になって聞く気持ち。それがしっかりあれば、すぐに「聞き上手」になれますよ。 TOP 画像/(c)
今日会える人と今すぐ予定をつくれる「moonside」 >>moonside [ムーンサイド] まとめ|雑談のPDCAをまわそう 「カフェで軽く話す」程度でもOK! 今回は、雑談が上手い人の共通点を洗い出し、その共通点を自分のものにするためのアドバイスとして、「雑談を上手に進めるためのチェックリスト」をご紹介しました。 「雑談」というスキルに限らず、ほかのスキルでも同じですが、「知識として知っているだけではなく、その知識を実際に活用する」ということでのみ、雑談力を向上させることができます。 そのため、たとえば週末の時間を使って同業種・他職種の人や、一度話してみたいと思っていた人などに声をかけ、雑談力を向上させるためのPDCAを回して行くこともひとつの方法です。 ぜひ今回の記事内容を参考に、雑談力の向上を目指していきましょう。原則はシンプルですから、それほどむずかしいことではありませんよ。 スポンサードリンク
齋藤孝(2019), 『読書する人だけがたどり着ける場所』, SBクリエイティブ. 東洋経済オンライン| 「本から学ばない人」と「読書家」の致命的な差 【ライタープロフィール】 渡部泰弘 大阪桐蔭高校出身。テンプル大学で経済学を専攻。外出時は常にPodcastとradikoを愛用するヘビーリスナー。
コミュニケーションで大切なのは、結論から話すこと。しかし、本当に結論から話すことで伝わりやすいのか? 元予備校講師の犬塚壮志氏が「結論から話す」の効果を検証。 ( PHPオンライン衆知) <<「結論から話せ」と教えられたり、指導された経験のある人は多いのではないだろうか? まずは結論、そして理由。しかしその形にこだわると、かえって分かりづらい話になってしまうこともあるのだ。 元カリスマ予備校講師の⽝塚壮志⽒が自身の講師経験から、本当に相手に伝わる話し方のためには、結論の前にある要素が必要だと語る。その要素とは何か?>> 結論から話すと、わかりにくくなることも 「1回の話の中で、理解してもらいたいことを何度かリピートするのがコツです」 これがなんのことだかわかりますか? これは、「たった1回で相手に理解し記憶してもらうための話法」です。ただ、いきなりこんなことを言われても、なんのことだかよくわかりませんよね? このフレーズは、分類としては、いわゆる「結論」に相当します。「わかりやすい話をするためには、結論から話せ」とよく耳にすることもあるかと思うのですが、今回の私のように、結論から話すとかえってわかりにくいケースがあります。 つまり、聴き手にわかりやすい話をしようとするあまり、どんなときも結論から話すのは逆効果にもなり得るのです。 それでは、結論から話したほうがわかりすい場合と、そうでない場合の違いはなんでしょうか? 相手が「わかってくれる」ための必要条件とは?
聞き上手な人と出会い、初対面でもなぜか話が弾んでしまって、気づいたら誰にも話したことのないような本音をしゃべってしまった。そういう経験はありませんか?