【診察時間】 月 火 水 木 金 土 午前 9:00 -13:00 ○ × 午後 14:30 - 18:00 【窓口受付時間】 ・月火水金 午前 9:00 〜 12:30 午後 14:30 〜 17:30 ・土 【 当日順番取り】 午前 9:15 〜 12:15 午後 14:45 〜 17:15 *窓口受付と時間が異なります。 御注意ください。 *診察・受付時間が 4月2日(金)より 変更になっております。 【休診日】 :木曜・日曜・休日 土曜日午後
以上「鼻中隔湾曲症の矯正手術を受けた僕の体験談!手術の費用や痛みは?出血もするの! ?」でした!
▽前回の記事はこちら いびきが恥ずかしくて、手術でのどちんこを切りました。(診察編) 耳鼻科の先生による診察の日。 すぐにのどちんこを切る手術を決めました。 さらばいびき。のどちんこの手術をしました 手術を決めた日。看護師さんにすごーく念押しされたんです。 「痛いですよ。本当に痛いです。覚悟できてますか?」 と。 痛いって言ってもそんなに死ぬほど痛いわけじゃないだろう。 だてに私も27年生きてきたわけではないので、「大丈夫です!」と明るく答えていました。 のどちんこの手術当日 そして迎えた手術当日。 朝から何も食べてはいけなかったので、空腹状態で病院に向かいます。 受付を済ませた後、いつもと違う待合室に連れて行かれました。 そこは、いびきの手術をする人専用の待合室。 いびきはコンプレックスの人も多いので、もちろん個室で隣に誰が居るか分からない状態の部屋です。 そこで渡されたのは、口内?用の麻酔。 トロッとしたジェルのようなものを口に流し入れて、1時間待機してくださいと言われました。 麻酔のジェルは少し苦くて、ずっとのどの奥に起き続けるのは辛かったです。 途中咳き込んでしまい、麻酔ジェルを飲んでしまうことも。 (このジェルは飲んでも大丈夫なものだそう) 私と同じような状態の人が数人居たのか、隣の部屋からも咳き込む声が聞こえました。 いざ、のどちんこを切る手術へ!
10年ほど前に骨折して曲がった鼻を治したいと思っています。 現在見た目以外に障害がなく、当然骨も完治した状態の為、 保険適用外のケースになると思います。 自分なりに色々と調べたところ、鼻の曲がりを治す手術は、形成外科の分野のようですが、 (機能に障害がある場合は一部耳鼻科でも手術されるようです) 私の住む熊本県内の普通の病院ではなかなかやっているところはないようで、 「熊本 形成外科」で検索すると、美容整形が主のクリニックばかりヒットします。 「熊本整形外科病院」という病院には診療科目に形成外科があった為、 直接問い合わせてみたのですが、「当院は首から下だけです」との回答でした。 できれば美容クリニックではなく、普通の病院で治したいです。 やはり男性の自分に美容クリニックは行きにくいですし、個人的には「整形した」ような感覚だと、後々少し負い目を感じそうな気がします。 また手術費用も、美容クリニックは一般の病院に比べ割高のようです。 そこで質問です。 できれば熊本県内で、私のようなケースの手術を行ってくれる病院はありませんか? (子供からお年寄りまで行くような極普通の病院です) 実際に曲がった鼻を元に戻した方の体験談や、かかった費用等も合わせてお聞かせ願えれば幸いです。 特に県内で手術の実体験ある方や、お医者さんの意見も物凄く参考になります。 宜しくお願い致しますm(- -)m カテゴリ 社会 行政・福祉 医療 共感・応援の気持ちを伝えよう! 回答数 3 閲覧数 747 ありがとう数 13
症状と原因 症状 鼻の中を左右に分けるしきりである鼻中隔が、C字型やS字型に変形し曲がっている状態が「鼻中隔彎曲症」で、著しいと鼻づまりが主な症状としてみられます。また、鼻をかむと鼻出血、あるいはいびきをかくといった症状もあります。 また、鼻周囲は骨が軟らかくもろいため、肘が当たった程度の衝撃でも骨折することがあります(鼻骨骨折)。 原因 鼻中隔は軟骨の板と骨の板とでできています。基本的には生まれつき(先天的)な原因が多いものの、骨の板より軟骨の板のほうが発育が盛んなので、その違いのために成長過程で彎曲がおこります。また、頭の重みでも曲がるといわれています。もちろん打撲等の外傷によっても生じます。 当院での主な治療法 整復手術 レントゲンやCTにて鼻中隔彎曲症の曲がり方が大きい場合は、鼻中隔の軟骨や骨を削る整復手術を行うため関連病院への紹介となります。 鼻骨骨折疑いの場合は早期にCTを撮影し骨折部位を診断します。放置しておくと1〜2週間の間にくっついてしまうため、その前にできるだけ早く折れた部位を整復します。複雑なものでなければ外来で処置が可能です。 鼻の骨が折れた場合は早めの治療で、ほぼ完全に骨折前の状態に戻ることができます。しかし、1週間以上経った骨折は戻りにくくなるため、打撲後早期の受診をおすすめします。
こんにちは。 パール歯科宇土院 フロントの井村です。 実を言うと1年前に鼻中隔湾曲症と言う鼻の通りを良くする手術を受けました!! この手術を受けてから 風邪を引くことが凄く少なくなりました!! 空気ってこんなに美味しいんだ! 脳に酸素が届いている感じ!! と術後とっても感動したのを覚えています(^o^) 私は小さい頃から鼻詰まりに悩んでいました。 鼻詰まりだと、舌が下がり 口呼吸になります。 口呼吸だと顎の発育を妨げます。また、風邪もひきやすくなり、睡眠時無呼吸症候群や熟睡出来ないなどの様々な問題が出てきます。 小さい頃、風邪ばかり引いていた事や歯並びが悪い原因はもしかしたら、このせいだったのかもしれません。 また、鼻呼吸だとイライラしやすかったり、表情が乏しい、集中力がない、背が伸びないなど一見関係がなさそうな症状の原因になることもあるのです。 パール歯科の待合室に【鼻のせいかもしれません】 という鼻と呼吸についての本を置いています! かわいいイラスト付きでとても読みやすいので、是非読まれて下さい。 私が手術した、手術のレポートも載っています。 大変、興味深く面白い本なので読みやすいと思います。 また、手術についてご質問がありましたら宇土院におりますので答えられる範囲でお答え致しますのでお気軽にご質問下さいませ!!
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実物が本当にブスであったとしても、そこまでコンプレックスに感じていて悩まれているのなら醜形恐怖症です。 カウンセリングを受けてみてはいかがですか?