集落を横切る水路は防火用としても大切な用水です。この道はかつて「西の鯖街道」でした。1900年代初頭に鉄道が敷設されるまで、福井県若狭地方と京都を結ぶ 最短の文化・経済ルートでした。 西の鯖街道 美山米パン 吉之丞 京都の雑誌「Leaf」に載ってそうな感じ*:. 。. :* ゜( n´∀`)n゜*:. :* パンはほとんど売り切れていました。 集落の端っこにある神社にやってきました。 知井八幡神社 1071年創建の歴史ある神社です。毎年10月にお祭りが行われるそうです。 紅葉をバックに。 本殿は江戸中期の作で、京都府登録文化財です。2017年に本殿再建250年祭が行われました。 立派な彫刻が施されています。 説明をどうぞ。 今年はきれいな紅葉を見れてないなあ・・・温暖化の影響で、京都市内の色づきも年々悪くなってるし(>_<) 白々しく置いてみた(*'ω'*) 遠目にならきれいかな? 人生をHappyに!!投資に遊びに全力投球. 屋根の上に注目! トンビが「烏どまり」にとまっていました(*^-^*) 美山はもっときれいかなと思ったんだけどなぁ・・・。 散策を続けます。 ちょっといい感じ? ピザカフェ さかや 昨年の秋にオープンした石窯焼きピザのお店。雰囲気良さげ♪ かつて造り酒屋だったからお店の名前が「さかや」なんだって。 表紙の写真。 ムラサキのはさっきのと色違い? 昔話ちっくな風景。 茅葺き家屋は火事が大敵。平成12(2000)年の民俗資料館の放火事件を機に、放水銃が全戸に設置されました。今年の一斉放水点検は中止のようです。っていうか、放火したやつ、許せんな。 青空をバックに。 カフェ 美卵 Café Miran 中野養鶏所の平飼い卵直売店およびカフェ。 おやつに濃厚な卵と牧場の原乳が素材の手作りプリン、美山牛乳ジェラートをいただきました。おいしかった~*:. :* GoToEat食事券が使えました。 これなあに?
いーたん お酒のあても色々と。 やっぱり焼きマシュマロは外せないw 焚き火を囲むってやっぱりイイね♬ やっぱりキャンプ、最高っす!
アウトドア 2020. 09.
ミニ四駆のクリヤーボディを線に沿ってきれいにカットしたいのですが それにはタミヤから発売されている曲線ハサミを使ったほうがいいですか? ミニ四駆のクリアボディー(ポリカボディー)を綺麗に切り出したいのなら カッター(デザインナイフ)をオススメします。 曲線バサミは有れば便利ですが! 使う場所が限られてしまいまず。 入り組んだ部分だとハサミの刃が入らない場合も! (ミニ四駆は得に!)
(笑) メイクアップ材シリーズ No. 35 マスキングテープ 18mm(詰替え) 87035 はじめに偏光カラーを吹くのですが、色が薄くてちゃんと塗れているのかイマイチ不明。さらにいきなり失敗して中央部分(天井)に液が集まって白っぽくなってしまいました。これは一大事。 その後下地に黒を塗装。この頃になると要領が掴めてスプレー塗装が少し上手くなる。今頃上手くなっても・・・。 いろいろすっ飛ばして、完成! リテイク! ポリカボディをキレイに作ってみよう! | ケイ・ホビー ミニ四駆・ガシャポンBLOG. よく見るとマスキングに失敗してる! (笑)しかもステッカーが通常の材質と違うので貼り直したら天井部分がシワのようになってしまいました\(^o^)/ 最初は紫色にしか見えなかったため、完全に失敗したと思っていたのですが、ボディに光を強く当てるとご覧のようにグリーンになります。 粒子が荒い(塗装時の温度のせい?)ため、近くで見ると手作り工作感満載。初心者には難しい塗装なんでしょうかねぇ・・・? ステッカーは透明の余白部分をデザインナイフで切り抜きました。が、その分貼るのが難しくなってしまって色々残念なことに。 側面の「Tamiya」の部分とウイングの「CLEAR SPECIAL」の部分は切り落としてシンプルに。 今回はあまり満足のいく塗装ではありませんでしたが、個性が出た&思ったより下品な色ではなかったので良しとしました! (笑)今回は偏光カラーだったのでちょっと面倒でしたが、単色で塗装するのであれば、切り出しさえ上手くいけば私のような初心者でも簡単に塗装出来ると思います。表面の保護シートのお陰でマスキングはラクですし。 オマケ 軽量2段アルミローラー 、買えるうちに買っておきました。今後使うかもしれないし・・・。 ミニ四駆限定シリーズ 軽量2段アルミローラー (13-12mm) 94945 ミニ四駆REVシリーズ No. 03 エアロ マンタレイ 18703
完成! !と思いきや、表面にスプレー痕が… しかし、そこは最新のポリカボディです。 なんと保護膜が最初から施されており、これをペリペリと剥がしてやれば きれいなボディ表面が現れます!! なんということでしょう!! 生まれたてのピカピカ肌が誕生しました。 これで塗装は終了です。 あとは組み立て眺めるだけです。 なかなかの色合いで素敵なボディができました。 実はこのボディ、あと2買ってあるので異なるカラーリングでバリエーションを楽しもうと思います。 次回もお楽しみに(^o^)/ 投稿者 staff006: 2015年07月26日 20:38 トラックバック このエントリーのトラックバックURL: /cgi-bin/mt/ コメントしてください