水でお腹が膨れてしまうとか、胃酸が薄まるとかは聞いたことがありますが、下痢しやすかったり、軟便になったり、吸収が悪くなったりもあり得るのでしょうか? 摂った水分は尿に出るものだと思っていましたが、便にも出てしまうものなのでしょうか? 食事中に水分を多く摂る方、軟便だったり、太れなかったりしますか?
トピ内ID: 7298211105 う~ん... 2011年1月27日 22:07 私は食事中に水分取りすぎると、お腹がすぐ一杯になっちゃうのでダメなんです。 そういう心配は無いですか? 何か栄養が不足しそう?な感じがするんですけど。 だから太れない? 試しに食事中の水分を減らしてみて、それで下痢も減るのならきっとそれが原因ですよね。 トピ内ID: 2590468940 のん 2011年1月27日 23:53 私はあまり水分を摂らない方で、トイレもあまり行かない人でした。 膀胱炎や常に胃腸の調子が悪く(便秘ではありませんが)毎日元気!というタイプじゃありませんでした。 食事中はあまり水分を摂らず、食後にお茶を一杯飲むくらいでしたね。 でもこれはあまり良くないと医者からアドバイスがあり、一日最低でも1.5リットル以上の水を飲まないと体の毒素が外に出ないと言われ、頑張って飲むようにしました。 1.5リットルは結構大変で、食事中にも飲むようになりやっと1.5リットルをクリアできるようになりました。 最初は苦痛でしたが、体調がみるみる良くなり、膀胱炎の繰り返しも無くなり、今では何処に行くにも水を持ち歩く生活です。 食事中に水を飲むのは失礼というのは本当でしょうか?
控えたほうがよいもの 熱い・辛い・すっぱいなどの刺激の強い食品、かたく乾燥した食品 酸味の強いくだもの、甘みの強い飲み物 3.
私が2人目妊娠中に、これは使ってよかったー!と思ったもの 手放せなくなっているものの一つに 「トコちゃんベルトⅡ」 という骨盤ベルトがあります。 よくある妊娠帯ではなく 妊娠初期から産後まで使える骨盤ケア用のベルトです。 私はたまたま、通っている産院がトコちゃんベルトを推奨していて 1人目妊娠中に購入して少し使っていたのですが 正直、つけ方がわからないし あまり効果も実感できなくて 1人目妊娠の途中で使わなくなってしまい 1人目出産後にも一切使わないまま、押入れの中に眠らせていました^^; 今回また引っ張り出してきたのは 前回の妊娠中とは違い、 骨盤の緩みをものすごく感じた から! 具体的には、安定期に入る前にはもうお腹が大きくなってきて 安定期に入ると同時に 腰の痛み を感じるようになったこと そして ちょうど花粉症の時期だったこともありますが なんともショックなことに、 くしゃみの度に尿漏れが気になるようになった こと が何よりの要因ですつД`) 腰痛と尿漏れから これはきっと骨盤が緩んでるせいだ!と感じて、 とりあえず試しに、ぐらいの気持ちで すっかりお蔵入りしていたトコちゃんベルトを引っ張り出してきたのですが。。。 1人目のときにサッパリだったのは何? !ってぐらい 本っ当に楽になりました~~~(*´∀`*) 1人目妊娠中に効果を感じられなかったのは、それほど骨盤も緩んでなかったということなのかな? それを産後放置していたから、きっと今は骨盤がゆるゆるなのでしょう^^; そんな私の体験談と、トコちゃんベルトの使用方法について、簡単にご説明します☆ トコちゃんベルトのつけ方って?わかりやすい画像はある?指導してもらえる教室も! 私が持っているのは、恐らく一番メジャーな 「トコちゃんベルトⅡ」 です。 その着用方法ですが 正直けっこう、わかりにくいです^^; が、今は公式サイトが、とっても充実している!気がする!! 1人目妊娠中(2年ちょっと前ぐらい)は、こんなサイトじゃなかったと思うなぁ~!! きっとリニューアルされたのですね!素敵過ぎます!! 腹帯とトコちゃんベルトって何が違うの? | 天使のたまごオフィシャルブログ. トコちゃんベルト公式サイトはコチラ>>> 「 トコちゃんベルト | トコちゃんドットコム 」 1人目妊娠のときは、購入者の体験ブログとかを読むしかなくて なんともわかりにくかったことも、お蔵入りしちゃった一因でしたが・・・ 今はとりあえずこの公式サイトを見れば、つけ方も画像入りでとっても丁寧に書いてあります!
Q なぜ妊娠中や出産後に尿漏れは起きるのですか? A 原因は子宮の圧迫や骨盤底筋群の緩みです。 妊娠に伴う体の変化で、膀胱や子宮を支えている骨盤底筋(こつばんていきん)が緩んだり尿道を支える組織が弱くなったりしますが、さらに妊娠7〜8カ月になると、胎児の成長とともに子宮が大きくなって膀胱を圧迫するために、おなかに力が入ったときや、赤ちゃんの動きで膀胱が刺激されたときに、尿漏れが起こりやすくなります。産後は、妊娠中に緩んだ骨盤底筋が分娩時にダメージを受けて伸びて弱くなるため、さらに尿漏れが起きやすくなると言われています。特に、出産が難産だったり、吸引や鉗子(かんし)による分娩、ベビーが3500g以上のときなどは、骨盤底筋がダメージを受けやすくなります。 Q 妊娠中や出産後は何に気をつければいいですか? A 骨盤底筋訓練法で骨盤底の筋力の強化を。 妊娠中から骨盤底筋訓練法を行うことにより、骨盤底筋群の収縮力を高めることができますし、トコちゃんベルト(骨盤輪を支持するための骨盤ケア用品)などで骨盤底筋をサポートすると予防効果があります。出産後、妊娠で緩み出産でダメージを受けた骨盤底は、安静にすることで産後1〜2カ月にはほとんど回復します。出産後3週間は、できるだけ横になって休み、重い荷物などは持たないようにしましょう。また、腹圧のかかる腹筋体操は骨盤底に負担がかかるので控えた方が良いですし、出産後すぐにコルセットやガードルでおなかを締め付けるのも止めましょう。この時期に無理をすると、中高年になって腹圧性尿失禁が現れることがあるので注意が必要です。治療には、パッドなどで尿漏れを対処する方法、骨盤底筋訓練で骨盤底の筋力を強化する方法、漢方薬での薬物療法、手術療法などがあります。恥ずかしさから相談しづらい、また、そのうち治るからと考えずに、かかりつけの産科にぜひ相談してください。 「症状に合った正しい治療法や対処法をお伝えできますので、一人で悩まずにぜひ診察へ来てくださいね。」 産科婦人科 川北レイクサイドクリニック 川北 寛志先生 金沢大学医学部産科婦人科学教室入局後、様々な病院を経て、現クリニック開院。日本産科婦人科学会認定医。日本東洋医学会専門医。