腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Tue, 13 Aug 2024 07:16:11 +0000

赤司が本当無双すぎ(><) でも、だからこその赤司という存在なわけで。 それを強く印象的に見せてくれた洛山と秀徳の試合だったね。 今回の差し替えエンディングはペイントしたあの壁の前に洛山チーム集合。 次回からはいよいよ誠凛チーム登場!! ようやく主人公チーム登場っスか♪ 黄瀬・海常との因縁の対決。 さぁて、どんな試合になるのか楽しみですね~♪ 本当今回は最後まで緑高ファンを萌え殺しにかかっている公式(><) やばいっしょ。 これも~~~(≧▽≦) ←よろしければポチっとお願いいたします♪ 2期 最終回感想と総評とエンカ+差し替えエンディングまとめ 3期 第51話 第52話 第53話 第54話 第55話 送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓ <トラックバックURL>

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アニメ「黒子のバスケ」第56話(3期6話)あらすじ感想 エンドカード付「差し出そう」 | ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ - 楽天ブログ

この……!」 「ダブルチーム! 白瀧封じか!」 白瀧の顔から余裕が一瞬崩れた。 前半戦は白瀧のマークは牧村だけであったが、後半戦は北野と本田の二人が彼のマークについている。そして他の3人が光月、神崎、渡辺の3人にマンツーマンでついていた。その分真鍋がフリーになっているものの、肝心のボールを持っている白瀧が身動きできないようでは話が進まない。 白瀧は二人を抜こうとするものの、よほど彼を警戒しているのか、マークは厳しくなかなか切り込めない。フェイントにつられた北野を抜き去ろうとするが、深く守っていた本田がすぐさまフォローに回り、その間に再び北野もマークにつく。それを見て白瀧は一度後ろへ下がった。 「ちょっと厄介だな。……ふぅっ」 白瀧は深く息を吐いた。上手く前線にボールを運べず、白瀧の表情に焦りが浮かび始めている。 マークについている二人は通常のマークよりもやや深めに守っている。その分白瀧のドライブにも反応しやすく、またフォローにも戻りやすい。ただのドリブルではこの二人を抜かすことは容易ではない状況だ。 「……真鍋、ボールを貰いに行ってくれ!」 「あ、ああ。白瀧……」 「来るな! アニメ「黒子のバスケ」第31話 (2期6話)あらすじ感想 エンドカード付「とうの昔に超えている」 | ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ - 楽天ブログ. !」 「……ッ! ?」 「は? ……要?」 このまま攻めあぐねていては無駄に時間を費やすことになるだろう。 その状況を見かねた神崎が代わりに真鍋に指示を出すが、そのサポートを他でもない白瀧本人が拒絶する。思いもよらない対応に真鍋や神崎からは疑問の声がこぼれた。 「来なくていい。これくらい一人で対応できないようじゃ、何の意味もないんだよ」 白瀧はあくまでも視線を北野と本田に向けながらそう言い放つ。次第にドリブルのスピードも速くなってきた。 たしかに彼の役割はチームのゲームメイクだ。だがしかし、ここでパスの選択肢はない。それはすでに前半戦でも示しているのだから。 たとえダブルチームであろうとも一人で突破するだけの力を見せ付けることで選択の幅は増え、より多くの 威圧感 ( プレッシャー) を相手に与えることができる。そう考えた白瀧は真っ先に味方へのパスという逃げ道を封じた。 (それにこの程度のことで勝負をやめるようでは、あいつら『キセキの世代』に挑む権利などない!) そして何よりも自分のためにも譲れない。白瀧の目に今まで以上の気迫がこもる。 ドリブルの速度をさらに速め、一歩前へと踏み出す。この動きに北野が真っ先に反応したが、白瀧は抜きに来ていない。そのまま体の目の前でボールを左へと切り返す。そしてそのボールを今度は右へと切り替えした。 「うお、おっ!

黒子のバスケ 6,7話 まとめて感想 | 薔薇色のつぶやき - 楽天ブログ

(p≧∀≦q)〃 ってことで 次は 緑間っちとの対戦ですね~~ 黄瀬っちほどストレートには 黒子に言い寄ってはこないものの、 意識 してるのは 十分 伝わってきてますからねv 黒子を挟んでの 火神vs緑間!! 楽しみです♪ また試合中に 美味しい会話が繰り広げられることでしょうv 別館記事 TB先;

黒子のバスケ ―黒子テツヤの逆襲― - 第6話 - ハーメルン

?」 「……っ! まだだ!」 北野がフェイントの連続につられて動けない間に彼の横を白瀧が抜き去った。 しかしそれでも深く守っていた本田が一瞬できた時間で回り込む。抜かすまいと待ち構える中、白瀧は右手でドリブルしていたボールを右前方へとはじく。動きの方向から本田も右後ろへと下がるが、白瀧はさらにそこからボールを逆の左手で方向を変えた。 「ちいっ、速すぎるだろ。くそっ!」 「抜いた! 白瀧、ダブルチームを難なく突破した!」 「いや、それだけじゃない。さらにもう一人も抜き去ったぞ!」 逆をつき、本田を抜き去った白瀧はさらにヘルプに出た牧村をもロールでかわし、ドリブルで切り込んでいく。 これ以上の進撃は許せない、青樹がゴール下にいる渡辺のマークから外れてチェックに入ろうとする。……しかし、白瀧はフリースローラインの手前から飛んでいた。 「……なにっ! ?」 白瀧の予想に反する動きのせいで反応がさらに遅れた。青樹がシュートを防ぐべくブロックに飛ぶよりも速く、白瀧はレイアップシュートを放っていた。ふんわりと浮かんだボールは誰にも触れられることなく、パサッとゴールネットを揺らしてリングを通り過ぎた。 「決まった……! アニメ「黒子のバスケ」第56話(3期6話)あらすじ感想 エンドカード付「差し出そう」 | ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ - 楽天ブログ. ?」 「――ティアドロップ。そう易々と俺のシュートを止めさせはしない」 リングよりもより離れた位置から放つレイアップシュート、ティアドロップ。 誰よりも速く、しかしそれでいて静かに白瀧は得点を決めた。しかも最初から最後まで自分だけで、という相手に多大なプレッシャーを残して。 その後、4チームは本田がなんとか得点を決めて2点を返すものの事態は変わらない。なぜならば白瀧を止めない限りは点差が縮まらないのだから。 再び北野と本田がダブルチームで白瀧のマークにつく。彼らにも疲れが見え始めているものの、それでもなんとか白瀧に食らい付いている。 「いいぜ、負けず嫌いは好きだ。その諦めない姿勢は評価する。しかし……!」 「……チッ!」 「悪いが俺も負けるわけにはいかない!」 「ああ、やっぱり白瀧は止められないか! ?」 ……だが、それでも白瀧を止められない。トップスピードで北野の横を通り過ぎていく。北野に苦渋の表情が浮かび、先輩達の観客席からは圧巻の声が出てきた。 再び先ほど同様に牧村がヘルプに出る。しかし白瀧はドリブルで行くかと思わせ、フリーになった神崎へとパスを出した。 「っ、ちくしょう!(まただ。白瀧にはこのパターンだってあるとわかっているのに、わかっていても止められない!

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藤巻忠俊 火神大我が入学先の誠凛高校バスケ部で出会ったのは、黒子テツヤという超地味な少年。存在感が無さ過ぎる黒子に幻滅する火神だったが、実は彼は「キセキの世代」と言われた伝説の最強チームのメンバーで…! ?

曲がるパス。 そして火神に通るパス。 ダブルチームでも火神を止められないのか!! 上からダンクで押し込む火神。 これが新しい誠凛の攻撃スタイルの完成形!! 5人の背中がたくましく見えるね。 だが、緑間も黙っていない。 まだ3Pを打つ緑間。 彼が自分の打てる本数を把握してないはずがない。 「限界などとうの昔に超えている-------」 いっそすがすがしい表情の緑間。 なんだよそれと、漢だねと笑う高尾。 いいコンビっす♪ 緑間の本数制限はどうなったのかと思っていた誠凛にすれば、ようやくそういう事かと納得できた状態。 場内からは誠凛と秀徳コールが沸き起こる。 どちらも1歩も譲らない。 凄まじい試合。 見てるのも面白い。 だが、この状況を一番楽しんでるのはコートの中の選手。 「集中力が極限まで高まって、ハイになってるっつーか、こう・・・。 あぁ、なんかバスケがしたくなってきたっス! !」 あはは!! きーちゃんの気持ちはよくわかるっ!! (>▽<) こんな試合見せられたら自分もって思っちゃうよね。 譲らない両者の戦いは一進一退。 まさに全力プレイの選手たち。 こんな試合は早々見られるものではない。 「終わらないでほしいな・・・」 思わずつぶやいてしまう降旗。 ついに両者100点を超えたスコアに!! 時間がない。 誠凛がリードされている場面。 ボールを奪った黒子に高尾が付く。 「行かせねぇ! !」 「なら、力づくで通ります! !」 バニシングドライブで高尾をすり抜ける黒子。 「畜生!!畜生!!畜生! !」 激しく悔しがる高尾。 ・・・ここ、たっつんの演技めちゃよかった~♪ 気持ち最大伝わったよ~!! 黒子のパスは、木吉へ!! だがシュートに飛ぼうとしたその時。 一瞬足に違和感を感じた木吉。 それに気づいた日向。 その一瞬の間に緑間が詰め寄る!! 黒子のバスケ ―黒子テツヤの逆襲― - 第6話 - ハーメルン. 「させるか!!鉄心っ! !」 そこで木吉は、わざと緑間のファール狙いでシュートを外したのだ!! 流石後出しの鉄心。 残り2秒の攻防。 この場面で2本のフリースローをもらった木吉。 103対104で秀徳がわずか1点だけのリード。 「外れろ!!外れろ!!外れろ! !」 「入れ!!入れ!!入れ! !」 両者のベンチから祈りが込められる。 息をのむ会場内。 木吉のプレッシャーも並のものではない。 それでも皆の気楽にという言葉に、長い息を吐くことで落ち着いた木吉。 1本目が入り、ついに同点!!

」 「あっ。黄瀬くん。それに誠凛の方々も。」 クロちゃんも来ているようだね。 「火神。闘争心が剥き出しだから押さえて押さえて。」 「これが押さえていられっかよ。今日の試合、キセキの世代が二人も相手にいるんだからよ。」 「えっ? どこにいるの? 黄瀬くんしかいないけど。」 自分でやっておいてなんだけどわざとらしい。 バスケもだけど演技も上手くなりたいな~。 「黄瀬くんと水野くんのことです。」 「だよね。火神はあんなに負けたのに勝てるなんて幻想を思っているの?」 「あったりめーだ!! 」 学習しないな~。 仕方がない。 「だったらバスケが嫌いになるようにしてやる。」 あれ? みんなが脅えているような? 一体どおしたのかな? 「水野っち。今の見せるの初めてスよね。」 「うん。」 「それなら誠凛の皆さんがなぜこうなったかわかるっスよ。」 「そう言えば黄瀬くんも最初の頃に先輩方みたいな反応をしていましたっけ。」 あの時の顔は忘れられないよね。 「それでは中にご案内しましょうか。黄瀬くんは監督のところに言ってください。」 「了解っス。それにしても水野っち。」 「? 」 「海常のユニフォーム似合ってるっスよ。」 「照れちゃうよ。」 「水野くん。顔が赤いですよ。」 クロちゃん。 そんなこと言わないで良いから。 「それでは皆さん。控え室までご案内します。」 本当に海常の生徒みたいだよ。 僕は皆さんをつれて中に入っていくと黄瀬くんがユニフォームに着替えてきた。 「ねぇ。片面でやるの? 」 「あっ、はい。今日の試合は学ぶものが無さすぎるからメンバー以外は普段通り練習らしいです。」 「ああ来たか。監督の武内です。それでそちらの監督は?」 やっぱりそうなりますよね。 だって 誠凛 ( うち) の監督は監督に見えないしね。 「監督の相田リコです。今日はよろしくお願いしまーす。」 「ああよろしく。 海常 ( うち) は軽い調整のつもりだがトリプルスコアなどならないように頼むよ。」 さらっとすごいこと言うよね。 みんなイライラしてるよ。 火神はさっきより闘争心が感じやすくなってるし。 今日の試合ヤバイかも。 「・・・ん? 何ユニフォーム着とるんだ? 」 「え? 」 「黄瀬。オマエは出さんぞ! 」 黄瀬くん。 僕と同じようなこと言われてるよ。 「各中学のエース級がころころいる 海常 ( うち) の中でもお前らは格が違う。」 はぁ~。 「お前らまで出したら試合にならなくなってしまうよ。」 ヤバい。 監督 もう限界だ。 「すいません。あの人ギャフンと言わせてくれればたぶんオレ出してもらえるんで。」 ナイスフォロー。 「でも、」??

お仕事終わってプライベート時間?寝てた? ニコラモニカだけでは難しくフランも支えてお着替え。 フランの手が微かに震えている… 部屋の主がお着替え中なのに 頓着せず入ってくるフェルディナンド。 肌着! 解毒?間に合いました! フランが抱いたまま待機。 舌が詰まって呼吸できなくなるのは…嫌だ… フェルディナンドを信頼してるフランの「大丈夫」 にみんなも雰囲気が柔らかくなる… そしてギルの音読。 ニコラのマイン報告を聞きながら、でも本から目を離さず一生懸命読んでるイメージです。 両手を突き出して教室で音読当てられた小学生男子みたいな。 目と口が動き始めました。 寄って集って心配してくれる側仕え達の存在が嬉しい。 ユレーヴェの前に指示を出す。お手紙と専属の引き上げ、 「わたくしの側仕えは優秀ですから、 ユレーヴェを 使っている間も滞りないと 思いますけれど、 よろしくお願いしますね」 魔力が固まってきた報告に顔色を変えるフェルディナンド。 喋れるようにまでなったことには何も言わないのか。 「……何だか眠いです、神官長」 「このままここで眠ると良い。おやすみ、ローゼマイン」 「おやすみなさい、神官長。後のことはお願いします」 「あぁ、君の眠りを妨げる者は、 私が排除する。 安心して眠りなさい」 貴族の二人が「おやすみ」て言い合うの初めてじゃないですかね。 ローゼマイン髪の毛伸びたなぁ お目覚めまで入ってる! #4 主の望みの為 | 本好きの下剋上 - Novel series by 暮春 - pixiv. 浦島太郎は次の巻。 フェルディナンドの服に小さな手形が付く んですよね、ふふ。 ギルがうろ覚えなのおかしくなあい? 孤児院の問題児で工房の管理者だよ。 ギルに頼み込まれて、新しい本が出来上がる度献上してきたので、近くに積んでおくフェルディナンド可愛いですよね。 一年スキップしました。 確かに7歳を2回してるから釣り合いは取れてる(笑) あ、エピローグにあった。 収穫祭中も何度も騎獣で戻ってきて確認してくるの、愛だわぁ。 必ず目覚めの時にいてくれる。 手形から神殿長の目覚めを知り。珍しく軽口を叩く 神官長の 側仕えたち。 みんな待ってたよ。 フランはともかく、 見習いがみな成人しており、 駆け寄ってくる側仕えたちに 戸惑いフェルディナンドの袖口を掴んで不安そうに見上げていた。 折り合いを、つけていかなくてはならない。 かわいい!かわいい!かわいい!! そんな悩みもありましたね……… まだ平和だった… ボニファティウス。 ローゼマインが優秀で可愛すぎる。 私のローゼマインにヴィルフリートへの文句など言うでない!

#4 主の望みの為 | 本好きの下剋上 - Novel Series By 暮春 - Pixiv

ブリギッテではなくダームエル。 ダームエルがローゼマイン護衛騎士の代表! 下級一人だけの視認をフェルディナンドは信じる!

#本好きの下剋上 #わた図書2 2/16再版/再録 フラン視点「神殿の筆頭側仕え」 - Novel By - Pixiv

!」 聞かないフェルディナンド。 暇な時間にアイロン、アイロン用意させてるとこが良いよね。 「…ローゼマイン、 君はかなり頑丈だな。精神的に 」 「君ほど圧縮するのは、なかなか骨が折れる」 「人の話を聞いていないのですか?! フェルディナンド様、 貴方、実は馬鹿ですか?! 」 ……誰か、ハリセン、プリーズ! カミルが誘拐したいくらいかわいい (笑)嘘笑えない。 興奮しすぎてくらくら。 座り込んだマインに言う事はきついけど、 顔覗きこんでたフェルディナンド様好き。 「これ」 て心配してる フランにパス して、部屋に戻ったら冷たい笑顔のフランも好き。 マインの歩幅にあわせてフェルディナンドが1歩ずつ歩くの、あとで 「遅い」 ていわれるの解せない(笑) シャルロッテの服、赤ってか、白。 シャルロッテは赤い指輪、 マインは青、 生まれの季色? 顔写真付きで教えといてくれないと、名前と順番間違えそう〜 立派だったとリヒャルダ! #本好きの下剋上 #わた図書2 2/16再版/再録 フラン視点「神殿の筆頭側仕え」 - Novel by - pixiv. シャルロッテの我儘だと聞いていたフロレンツィアがマインを労う! 「可愛い妹の頼みですもの」 「わたくしも お姉様のようになりたいです」 かわいいなぁ。 貴族の嫌味や皮肉を叩き込まれてるマイン。 「私が不甲斐ないためにすまぬ」 ちゃんと謝れるヴィルフリート! ああああ……… フルアクセルのレッサーはとても早そう… 可愛いシャルロッテを 泣かせるなんて絶対に許さない。 伸ばされている あの手を取るのだ。 妹は絶対に救い出す。 「無策ですか、アンゲリカ? !」 キャッチはレッサーより騎獣が向いてるね。 なりふりかまわずレッサーの天井キャッチでも… 敵を視認した時点でぶわっと盾張れたらいいのに。 詠唱に時間が掛かるし口に出さなきゃいけないのがな… 結局マイン連れてって喜ぶあの方って誰だ? ゲオルギーネじゃないだろうし、シキコーザの母?の部下なのか? わたしはフェルディナンドの万能さを信じている フェルディナンドキャッチ! 城よりも 気を許せる 側仕えたちがいる神殿… 布どっから出したんだ?自分のマントとかでもないな? ずっと口に布を突っ込まれてるはずのマイン、良かった挿絵では無くなってる(笑) 「今ローゼマインを救えるのは 私だけだ!邪魔をするな!」 愛〜愛ですね。挿絵ありがとうございます コルネ 「ローゼマイン、守れなくてすまない」 シャルロッテとアンゲリカを守ってくれただけでもありがたいよ。。。 「ローゼマインは私が絶対に助ける。 だから、最後まで薬に抗え」 耳だけはずっと聞こえているんだよね。 7の鐘って何時だ?

キャラ投票、途中経過発表!&色々報告|香月 美夜の活動報告

孤児院、ハッセ…そしてずっと先の灰色神官誘拐事件。 まあ処分された人もいるけどね。 下の者を上手く使うのが良い主だと教えられたが、 ローゼマインのように慕われる主でありたいと初めて思った。 マインは何も考えてないまま主となり、手探りで関係をつくっていきましたよね。 「神殿の側仕えは皆、ローゼマイン様がどれほど本をお好きなのか存じ上げているので、ローゼマイン様のために一冊でも多く新しい本を作ろうと努力しているのですよ」 フランに抱っこされる! 慣れてなくてびっくり(笑) 「ローゼマイン様の歩みは非常にゆったりとして、よく裾を踏んで転びそうになっていらっしゃるので、」 (笑)よく転びそう(笑)(笑) マインの染めた魔石を奉納。 座り込んで動けなくなり、 そしてフェルディナンドの嫌がらせお薬(笑) 「臭いも味もひどいようですが、よく効くそうです」 飲んだことないからフラン。簡単に渡すんだ。 もう二度と飲みたくありません。 「神官長からたくさん預かっております。先は長いですからね」 ローゼマインお姉様は聖女というより、もはや、女神ではないでしょうか。 わたくしはお姉様を信仰したい気分になりました。 そして貴族院にともに行けばストッパーとなる(笑)

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