・・・これって、見おぼえないですかね? そう! ヒカリアンの客車とそっくりなんです!! 並べて見ても全く違和感がないですね(^^;) しかしよく見るとシンカリオンのほうは裏にもモールドがあり、20年の進化を感じます・・・ タイトルにあるのはこのコトなのですが、勿論それだけではないです ヒカリアンは元々プラレール系統のおもちゃでしたし、ボタンで瞬間変形するなど、コンセプトも似ています。 そして何よりキャラクター!
本日、わが車両基地に新幹線が2編成導入されました。 東北新幹線用のE5系新幹線電車及び、秋田新幹線用のE6系新幹線電車だ ただ、この編成は普通の車両にはない機能が搭載されているらしい・・・ ~~~~~ というわけで!(どういうわけだ?) お久しぶりです、ブログを放置して早7か月! ツイッターばっかりやってるミニ四駆レーサー鉄です(汗) 昨日、一昨日発売された「シンカリオン」がようやく手に入りました!! アマゾンさんで予約してたのですが、まさか近所のエディオンより遅くなるとは・・・ 上の写真に載ってるE5系およびE6系がその「シンカリオン」です。 パッと見普通のプラレールっぽいですが、これは電動走行機能がない代わりに、ロボットへの変形機能が搭載されているのです! では全体像 シンカリオンはE5はやぶさ、E6こまち、E7かがやきの3編成が開発されているらしいですが、 今回はE5とE6の3両編成、そしてその2つがセットになり武器がクリヤーレッド成型になったセット品が同時発売され、ぼくはセット版を手に入れました。 奥のE7(正確にはシールでW7に改造済み)は 立体レールセットのものにプラレール博の中間車をはさみ、後部車をテコロジープラレールに交換、先頭のライト付き改造をしたもので、変形機能は持っておりません(^^;) E5・E6も本来は3両編成ですが、E6のプラレール博中間車を持っていたのでそれを増結、それだとE5が短くて格好がつかない!とヨドさんで増結用中間車を購入しE5系も4両編成に揃えました。 E5・E6はこのように連結できるのですが・・・ 今回は同じ車両の先頭車同士をつなぎ チェンジ!シンカリオン!! 変形します!! ミニ四駆の痛車ってなに?作り方も紹介! | 超速ミニ四駆. 変形過程は省きましたが、連結を押し込むことで足が展開・上半身との合体が行われ、ボタンを押すことで腕が開く。という変形になっています。 ギミック的な変形は2段回になってますし、手動で変形させる部分も多く、そういう面ではヒカリアンやトレインヒーローの方が上ですね まぁこのスタイルで一発変形ってのは流石に無茶過ぎますが(^^;) ただ押し込むときにコツが必要なのはちょっと大変かな~ 変形の構造上、つま先と新幹線パネル(ボディ)ぐらいしか動きません・・・ (E6は構造が違うため新幹線パネルも固定) 膝にぐらい関節を付けれそうなんですけどね(^^;) ただ、その代わりというか腕の稼働はかなり広いですね 妙なポーズも取れそうw E5はやぶさは、連結器カバーを開きそこから「グランクロス」というビームを発射する、という設定のため 実車のように連結器カバーが開きます すごいこってますが、E6こまちには残念ながらありません・・・ そして変形に関係しない中間車ですが・・・ 左右に開くと武器が!!
今回は、先日実家で発掘したアスチュートのレストア…ではなく、帰省の3連休前に製作を始めたマシンのご紹介。 振り返ればミニ四駆に復帰したのが去年の10月。ミニ四レーサーとして活動してもう1年が経ったわけですが、 気が付いたら今年に入ってからマシンの製作ってのを全然やってないという状況w 去年はエンペラー(MS)、Be-1、アストラルスター、ブリッツァーソニック、ビークスパイダーの5台を作った一方、 今年はランドクルーザーとフェスタジョーヌ(シャーシのみ)だけ。そして積みキットが増えました…。 昨年末に購入した塗装ブースも今年は全く使ってなかったのでこのままじゃ勿体ない! 復帰して1年経つし新たにマシンを作ろう!という思いでいざマシン製作。 今回製作するマシンの1台目はファントムブレードブラックスペシャル。モチーフに選んだのは神姫ではなく、 ゴッドハンド社アルティメットニッパーのマスコットキャラクター『 ニパ子 』! ボディの一部がなんとなくニッパーの形に見えませんか?そんな閃きでこのマシンを選びましたww あとタイヤも青系なので。 同時進行でもう1台作っちゃいます!こちらはフレイムアスチュート こちらのモチーフに選んだのは、模型イベントAK-GARDENのマスコットキャラクター『 ガデ子 』! そんなわけで今回は痛車仕様のミニ四駆(痛四駆)を2台作ってみます!! まずは下地塗装から。 帰省の3連休前にタミヤの白サフを吹いて完全乾燥するまで放置。(撮影するの忘れてました) 3連休が明けてから本塗装開始。 ファントムブレードにはMr. カラースプレーのグランプリホワイトを、フレイムアスチュートにはタミヤカラースプレーの レーシングホワイトを吹きました。 吹いた塗料が乾燥したらマスキング。 フレイムアスチュートは隠す場所が広い為、ビニールを被せてマスキングテープを節約しましたw 本塗装第2段階。 ここではMr. カラースプレーのインディブルーと、タミヤカラースプレーのコバルトグリーンを吹きました。 コバルトグリーンが思ってたよりも濃かったですね…。 塗料が完全に乾く前にマスキングテープを剥がします。 ファントムブレードの方は若干塗装のはみ出しが有りましたが、そこはステッカーで隠して誤魔化しますw さらにマスキング。ここではファントムブレードのボディ先端にシルバーを、 フレイムアスチュートのウイング右側はピュアーレッドで塗装します。 マスキングを剥がして乾燥したら組み立て。ファントムブレードのボディにニッパーのシルエットが!
o* ~5000円 割烹・小料理屋 / 定食 / 刺身 毎週火曜日 ウエストマウンテン 心温まる手作り料理とドリップコーヒーが味わえるコーヒーレストラン 野菜カレーや和風ピラフ、焼うどん、ハンバーグ等どれも美味しい昔から続いているお店⭐️ ロコモコ風ハンバーグもオススメです 焼きプリンも程よい甘さでGOOD‼️ 『この一品が本当美味しい』というよりも、多くの… 喫茶店 / 洋食 / カレー 毎月第1水曜日 炭火焼肉 野野 庭園を眺めながら静かに食事ができる、温泉街にある隠れ家的焼肉の名店 「炭火焼肉野野」(山梨県笛吹市春日居町小松)。 牛腿肉の一番柔らかいと言われるランプ部位は軽く炙るだけで蕩けるレベル、絶賛コース料理「今宵限りのおまかせ焼肉」(5, 000円)を頼むと霜降肉の希少部位が次々… Koji Abe ~8000円 焼肉 / 韓国料理 / 鉄板焼き 槌や 石和温泉駅近くのカフェ TOMOKOさんがムッシュと山梨に旅行する際に、「此方のお店に寄るけど何か買ってくる物ある〜?? 石和温泉 ホテル花いさわ. 」と声を掛けてくれました! お言葉に甘えてクッキーシュークリームと餅パイをリクエスト! チーズズコットも1度は… カフェ / スイーツ / 和菓子 レストラン ボルドー ビフテキが売りのお店 はとバスのワイナリー巡りツアー参加時にランチで寄った店です。ステーキも美味しかったですが追加料金を払ってワイン飲み放題をつけたので個性的なワインを色々飲めて楽しかったです^_^ #こだわりのワイナリー併設 Yoshiyuki Tanimura ~10000円 ステーキ てんぷらとんかつみしな 日替わりランチがコスパ抜群。メニューに外れなしの長年愛される和食店 この辺りはあまり食べたいランチがないが、この店は別。 ロースとんかつ定食を注文(^^)。 何切れあるんだと思うボリューム、豚の臭みのない甘い脂、サラダの味付けも濃くなく、素晴らしい(^^)。 少し出て来るま… とんかつ / 天ぷら 不明 1 2 3 4 5 ホテル花いさわエリアの駅一覧 ホテル花いさわ付近 ランチのグルメ・レストラン情報をチェック! 石和温泉駅 ランチ 山梨の路線一覧を見る ホテル花いさわエリアの市区町村一覧 笛吹市 ランチ 山梨の市区町村一覧を見る
甲武信ケ岳登山の前日 岐阜から300km走ってきて 道の駅で車中泊する前に 風呂と食事を済まそうと笛吹市でうろうろ探しました スマホ検索でヒットしたのが食事もできる 銭湯石和温泉 たどりつくのに車一台やっと通る道の奥でかわりづらい ぐるぐる迷ってやっと見つけました 中に入ってびっくり なんだこの空間は? 山奥の集落にありそうな萬屋風で 土間みたいなとこに食卓テーブル 飯でも食ってお風呂入っていきんしゃい・・・そんなイメージ 真ん中のテーブルではおじさん3人組が 焼鳥つまみながら麦焼酎飲んで盛り上がってる セロテープで貼られた裏紙使った手書きメニュー達 「石和で2番目に旨いラーメン」ってのが名物かな 風呂の脱衣場にも同じのが貼ってあった(笑) 真夏の田舎で普段着でくつろいでる格好の おじいちゃん(厨房) おばあちゃん(ホール担当) おふたりとも80代らしい 赤魚の煮付を定食で注文 作り置きじゃないから調理に時間がかかります 待ってる時間もレトロな歴史ある空間を味わいます おばあちゃんが横にずっといて 見守られながら?おいしくいただきました 食後にデラウエアを食べてと 「わたしは毎日いっぱい食べてる」 さすがぶどうの産地です お会計で銭湯代も一緒にペイペイで支払い 笛吹市はペイペイキャンペーンで30%還元中 お値打ちなのがさらにお得に! 銭湯は自噴の本物の温泉です 壁に富士山が描かれて 赤レバー(湯)と青レバー(水)を押し下げる洗い場 たまらないレトロ温泉でしたよ 石和温泉 またいつかじっくり巡ってみたいです 駅には 駅中ワインサーバー がありました 飲みたかったなぁ